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密室は御手の中
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	密室は御手の中の評価:
	
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.43pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
		※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
		未読の方はご注意ください
	
	全2件 1~2 1/1ページ
	
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| 電気の延長コードくらい、建物の中にいくらでもあるのでは。登場人物がまったくきちんと描写されていないので、誰が殺されても、誰が犯人でもどうでもよいとしか思えない。 | ||||
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| 結末が二転三転するのは良いんですけど、罪を犯した人物がその記憶があやふやっていう時点でもうダメ。密室の推理もゴッチャゴチャで、想像する前に長ーい説明文で睡魔。 登場人物も宗教施設の職員という特殊な環境にいるのにも関わらず、殆どが特徴の無い人物なので誰が犯人でもフーン、、、って感じだし。 教祖を頭キレキレの14歳の少年にした事もストーリーに無関係だし、会話が冴えすぎてて逆に違和感あり。 殺されてしまった人も実に殺され損だし、犯人がグタグタ語るブッ飛んだ殺害動機もバカバカしくて聞いてられない。そして終章では宗教の倫理観みたいなのが書き綴られていてもう何が何だか(泣笑) 阿津川辰海に次ぐ2人目の作家とかまじでやめてくれ。 | ||||
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