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琥珀の夏
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琥珀の夏の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.13pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全7件 1~7 1/1ページ
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カルト集団、白骨死体。 子供時代と現在を行き来するストーリー展開。少しずつ明らかにされる真実。 こうやって書くとどんなに素晴らしい作品なのかと思うけれど、驚くほどになにもない。 途中で気付き始める。これは最後まで読む必要ないかも、と。 でも最後に何かあるのかも、と頑張って読んだけど、頑張る必要は全くなかった。 | ||||
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大好きな作家だけど、これは好みではなかったです。 | ||||
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最初から最後まで、ひとつも面白くなく退屈というより、不快感を覚えた作品です。読んで後悔した本でした。 | ||||
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ミライの学校というカルト集団を出したり、小学生の子供たちの日常会話、白骨死体が出てきてミステリー小説的な要素も盛り込んでも、全く期待ハズレな作品。内容が頭に入って来なく、作品に全くのめり込めなかった。小学生を扱う作品が苦手です。 | ||||
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私にはイマイチだった。 | ||||
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今までの作品は出来不出来を問わず、わりとイッキ読みできたが、この作品は子供時代と今との交互描写がダラダラと続き、いよいよ事件の核心に迫る頃には読み手が疲弊してしまう。作者の問題提起が育児や教育問題に言及する分には十分構わないが、ミステリー小説としては仮分数になってしまい、残り90頁を残して挫折。読んだ甲斐があったと思わせる辻村マジックが逆に鬱陶しい気がする。残念。 | ||||
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最後に衝撃的!という事件が起こりますが、え?これが?と思ってしまいました そこに引っ張るためのストーリーに冗長さを感じました | ||||
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