テスカトリポカ

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評判

テスカトリポカの評価:

3.85/5点 レビュー 266件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.85pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全390件 161〜180 9/20ページ
No.230
(5pt)

惹き込まれるストーリーと圧倒的な人物描写

麻薬の密売や臓器売買などを扱った犯罪小説。
とにかく、一人一人の人物描写が細かくて、生い立ちから現在に至るまでを丁寧に描写している。
スピード感溢れる展開にページをめくる手が止まらない。
グロテスクな描写も多々あるが、ものすごい臨場感と迫力だ。
ボリュームはあるが、一気読みしてしまうくらい面白かった。
テスカトリポカ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: テスカトリポカ (角川文庫)より
4041146186
No.229
(5pt)

惹き込まれるストーリーと圧倒的な人物描写

麻薬の密売や臓器売買などを扱った犯罪小説。
とにかく、一人一人の人物描写が細かくて、生い立ちから現在に至るまでを丁寧に描写している。
スピード感溢れる展開にページをめくる手が止まらない。
グロテスクな描写も多々あるが、ものすごい臨場感と迫力だ。
ボリュームはあるが、一気読みしてしまうくらい面白かった。
テスカトリポカ Amazon書評・レビュー: テスカトリポカより
4041096987
No.228
(1pt)

読むのやめた

グロテスクな描写連発、しつこい言い回し、内容に引き込まれる事が一度も無く、続けて読むことに耐えきれなくなり、途中で読むの断念。本当に受賞作なのか。
テスカトリポカ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: テスカトリポカ (角川文庫)より
4041146186
No.227
(1pt)

読むのやめた

グロテスクな描写連発、しつこい言い回し、内容に引き込まれる事が一度も無く、続けて読むことに耐えきれなくなり、途中で読むの断念。本当に受賞作なのか。
テスカトリポカ Amazon書評・レビュー: テスカトリポカより
4041096987
No.226
(5pt)

分からなかったことが分かる。

多くのいけにえを捧げるアステカ文明、あー、そんな感じの宗教だったのね。いきなり麻薬密売人を夜間襲撃するというフィリピン警察、密売組織の武装度が高いとやむ負えないとこがあるんだね。ふーん、臓器移植ってほぼほぼ血液型が合えばできるんだ。知らなかったよ。
 人は死ぬんだよな。少なくとも小説の世界じゃ死んだ方が良い奴っているな。怖い怖い。
テスカトリポカ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: テスカトリポカ (角川文庫)より
4041146186
No.225
(5pt)

分からなかったことが分かる。

多くのいけにえを捧げるアステカ文明、あー、そんな感じの宗教だったのね。いきなり麻薬密売人を夜間襲撃するというフィリピン警察、密売組織の武装度が高いとやむ負えないとこがあるんだね。ふーん、臓器移植ってほぼほぼ血液型が合えばできるんだ。知らなかったよ。
 人は死ぬんだよな。少なくとも小説の世界じゃ死んだ方が良い奴っているな。怖い怖い。
テスカトリポカ Amazon書評・レビュー: テスカトリポカより
4041096987
No.224
(3pt)

本当に残念だ

前半部、綿密だがくどくなく、それでいて手抜きでもない文章に圧倒された。さすが直木賞だと感嘆したものだ。それだけに後半部の展開が残念でならない。キャラクターたちには太平洋の両岸を支配する裏社会の帝国を築き、そこから転落して欲しかったのだ。あんな中途半端はないよ。
テスカトリポカ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: テスカトリポカ (角川文庫)より
4041146186
No.223
(3pt)

本当に残念だ

前半部、綿密だがくどくなく、それでいて手抜きでもない文章に圧倒された。さすが直木賞だと感嘆したものだ。それだけに後半部の展開が残念でならない。キャラクターたちには太平洋の両岸を支配する裏社会の帝国を築き、そこから転落して欲しかったのだ。あんな中途半端はないよ。
テスカトリポカ Amazon書評・レビュー: テスカトリポカより
4041096987
No.222
(5pt)

惹き込まれる

犯罪と神話。
身近なところで起こっていることなのか。遠くの話なのか。グロテスクな描写が多いがそれが苦にならないほどのボリュームとストーリー性に感服する。
テスカトリポカ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: テスカトリポカ (角川文庫)より
4041146186
No.221
(5pt)

惹き込まれる

犯罪と神話。
身近なところで起こっていることなのか。遠くの話なのか。グロテスクな描写が多いがそれが苦にならないほどのボリュームとストーリー性に感服する。
テスカトリポカ Amazon書評・レビュー: テスカトリポカより
4041096987
No.220
(4pt)

構成

参考文献の多さを見ても、如何に多くの事を作家が調べ尽くしたか、その情報量に圧倒される。物語もそういう土壌できめ細かにフィクションが綴られていて、残酷な描写でも勢いで読める。そうやって次第に数年の物語が進んでいくのだが、映画で言えば編集であっさり尺を縮めたように、唐突に山場が訪れエンディングになるのは残念。あと200頁は必要だったかもしれないが、読む側の体力も必要な大作であることに違いはない。
テスカトリポカ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: テスカトリポカ (角川文庫)より
4041146186
No.219
(4pt)

構成

参考文献の多さを見ても、如何に多くの事を作家が調べ尽くしたか、その情報量に圧倒される。物語もそういう土壌できめ細かにフィクションが綴られていて、残酷な描写でも勢いで読める。そうやって次第に数年の物語が進んでいくのだが、映画で言えば編集であっさり尺を縮めたように、唐突に山場が訪れエンディングになるのは残念。あと200頁は必要だったかもしれないが、読む側の体力も必要な大作であることに違いはない。
テスカトリポカ Amazon書評・レビュー: テスカトリポカより
4041096987
No.218
(5pt)

まだ途中だけど

めちゃくちゃ面白い。子供の時コインロッカーベイビーズを一気に読んだ時以来30年ぶりくらいに面白い小説。
テスカトリポカ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: テスカトリポカ (角川文庫)より
4041146186
No.217
(5pt)

まだ途中だけど

めちゃくちゃ面白い。子供の時コインロッカーベイビーズを一気に読んだ時以来30年ぶりくらいに面白い小説。
テスカトリポカ Amazon書評・レビュー: テスカトリポカより
4041096987
No.216
(5pt)

とても丁寧で迅速対応ありがとうございます

迅速かつ完璧な丁寧な包装ありがとうございます。
若干ですが、思ったよりもシミがありました。
テスカトリポカ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: テスカトリポカ (角川文庫)より
4041146186
No.215
(5pt)

とても丁寧で迅速対応ありがとうございます

迅速かつ完璧な丁寧な包装ありがとうございます。
若干ですが、思ったよりもシミがありました。
テスカトリポカ Amazon書評・レビュー: テスカトリポカより
4041096987
No.214
(1pt)

消化不良、残念でした

麻薬組織同士の抗争が新たなビジネスにより中断してしまう。禍々しい神々の描写は単調な作業の繰り返しに感じられた。登場人物の野心、心情描写も感情移入出来ない部分が数カ所あり低評価につながった。
期待が大きかった分、残念でした。
作者の次回作に期待したい。
テスカトリポカ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: テスカトリポカ (角川文庫)より
4041146186
No.213
(1pt)

消化不良、残念でした

麻薬組織同士の抗争が新たなビジネスにより中断してしまう。禍々しい神々の描写は単調な作業の繰り返しに感じられた。登場人物の野心、心情描写も感情移入出来ない部分が数カ所あり低評価につながった。
期待が大きかった分、残念でした。
作者の次回作に期待したい。
テスカトリポカ Amazon書評・レビュー: テスカトリポカより
4041096987
No.212
(4pt)

「犯罪+神話」の見事な融合

【読書のきっかけ】
2021年の年末ミステリランキングで高く評価されているうえに、直木賞と山本周五郎賞をダブル受賞。
これは、読まずにはいられませんでした。

【率直な感想】
<ミステリというより犯罪小説>
本作品は、いわゆる「謎解き小説」ではありません。
探偵による推理や、意外な結末といったものは全くない。
ここに描かれているのは、現実に起きたとしたなら、正視することのできない、犯罪行為。
これでもか、というくらいの凄まじい殺戮や暴力の描写が続く。
本作品のひとつの大きな特徴は、題名の「テスカトリポカ」から分かるとおり、古代のアステカ神話がモチーフとなって、作品全体を覆っていることです。
「犯罪+神話」というこれまでになかった組み合わせで読者を圧倒します。

<面白くなるのは、中盤からだった>
物語は、メキシコでの麻薬戦争から幕を開け、東南アジアや日本へと舞台が移り、登場人物も次々と入れ替わっていきます。
起伏に富んだストーリー展開というのは、物語前半にはあまりなくて、最初はあまり物語世界に没頭できませんでした。
しかし。
物語中盤以降、前半で描かれた登場人物たちの物語が、交錯を始めるところから、本作品は、読者を惹きつけて止まない、魅力的なものへと変貌していきます。
彼らの犯した犯罪行為は、決して許されるものではないけれど、それぞれが「犯罪哲学」というか、ある信念をもって行動していることが分かります。
もちろん、それは「犯罪」を正当化するためのものであり、危険な思想です。
しかし、本作品は、あくまで虚構の世界。
そのように割り切っていくと、登場人物のそれぞれが、どんな運命を辿るのか、目が放せなくなり、物語に没頭することができました。

【全体評価】
本作品で舞台となる日本のある都市は、その近くに以前住んでいたことがあって、土地鑑があるので、個人的には、「あの場所か」と場面を想像しながら読むことができたことは、ラッキーだったと思います。
もちろん、土地鑑がなくとも楽しめます。
「犯罪+神話」という独特の世界を圧倒的な筆力で描いた傑作と感じています。
テスカトリポカ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: テスカトリポカ (角川文庫)より
4041146186
No.211
(4pt)

「犯罪+神話」の見事な融合

【読書のきっかけ】
2021年の年末ミステリランキングで高く評価されているうえに、直木賞と山本周五郎賞をダブル受賞。
これは、読まずにはいられませんでした。

【率直な感想】
<ミステリというより犯罪小説>
本作品は、いわゆる「謎解き小説」ではありません。
探偵による推理や、意外な結末といったものは全くない。
ここに描かれているのは、現実に起きたとしたなら、正視することのできない、犯罪行為。
これでもか、というくらいの凄まじい殺戮や暴力の描写が続く。
本作品のひとつの大きな特徴は、題名の「テスカトリポカ」から分かるとおり、古代のアステカ神話がモチーフとなって、作品全体を覆っていることです。
「犯罪+神話」というこれまでになかった組み合わせで読者を圧倒します。

<面白くなるのは、中盤からだった>
物語は、メキシコでの麻薬戦争から幕を開け、東南アジアや日本へと舞台が移り、登場人物も次々と入れ替わっていきます。
起伏に富んだストーリー展開というのは、物語前半にはあまりなくて、最初はあまり物語世界に没頭できませんでした。
しかし。
物語中盤以降、前半で描かれた登場人物たちの物語が、交錯を始めるところから、本作品は、読者を惹きつけて止まない、魅力的なものへと変貌していきます。
彼らの犯した犯罪行為は、決して許されるものではないけれど、それぞれが「犯罪哲学」というか、ある信念をもって行動していることが分かります。
もちろん、それは「犯罪」を正当化するためのものであり、危険な思想です。
しかし、本作品は、あくまで虚構の世界。
そのように割り切っていくと、登場人物のそれぞれが、どんな運命を辿るのか、目が放せなくなり、物語に没頭することができました。

【全体評価】
本作品で舞台となる日本のある都市は、その近くに以前住んでいたことがあって、土地鑑があるので、個人的には、「あの場所か」と場面を想像しながら読むことができたことは、ラッキーだったと思います。
もちろん、土地鑑がなくとも楽しめます。
「犯罪+神話」という独特の世界を圧倒的な筆力で描いた傑作と感じています。
テスカトリポカ Amazon書評・レビュー: テスカトリポカより
4041096987