テスカトリポカ

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評判

テスカトリポカの評価:

3.85/5点 レビュー 266件。 B ランク

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平均点3.85pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全390件 241〜260 13/20ページ
No.150
(3pt)

暴力的エンターテイメントだが

暴力的エンターテイメントで、無国籍児の存在など、現実的な問題も取り上げ読み応えがある。しかし一方で、異質的なモノへ暴力性を感じさせ、血沸き肉踊りというのを、ある程度一面的に見せてしまっているようにも思う。国際的な日本を踏まえ、迫力を失わず、もっと緻密で現代的な書き方もあったのではないか。
テスカトリポカ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: テスカトリポカ (角川文庫)より
4041146186
No.149
(3pt)

暴力的エンターテイメントだが

暴力的エンターテイメントで、無国籍児の存在など、現実的な問題も取り上げ読み応えがある。しかし一方で、異質的なモノへ暴力性を感じさせ、血沸き肉踊りというのを、ある程度一面的に見せてしまっているようにも思う。国際的な日本を踏まえ、迫力を失わず、もっと緻密で現代的な書き方もあったのではないか。
テスカトリポカ Amazon書評・レビュー: テスカトリポカより
4041096987
No.148
(5pt)

朗読がとても聞きやすい!

長田さんの朗読は詩的で美しい、メキシコや川崎、神話のアステカがまるで見えるような一本の映画をみたあとのような感動!
テスカトリポカ Amazon書評・レビュー: テスカトリポカより
4041096987
No.147
(5pt)

朗読がとても聞きやすい!

長田さんの朗読は詩的で美しい、メキシコや川崎、神話のアステカがまるで見えるような一本の映画をみたあとのような感動!
テスカトリポカ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: テスカトリポカ (角川文庫)より
4041146186
No.146
(2pt)

長い割に内容がめちゃくちゃ薄い

これが直木賞とってしまうのか……ということに驚きを禁じえない。
メキシコをバックボーンにして、日本で起こる臓器売買と麻薬取引を描いた小説だが、とにかく余計な情報が多すぎる。
体格には恵まれているが、周囲の大人たちに恵まれなかったコシノの物語だけは、ものすごくワクワクさせられるのに、いつまでたっても物語が始まらない。はっきり言って、読み物としての構成に失敗している。
著者は群像劇を描きたかったのだろうか。
その割には闇医者にしろ、チンピラを雇っていた社長にしろ魅力が無さすぎる。
(唯一、コカイン中毒の偽善者保育士だけは徹頭徹尾クズすぎて面白かったが)

アステカを語る婆さんの話やら、メキシコマフィアの話は厚みをもたせるために無くて良いとまでは言わないが、こんなに長く語る必要は絶対になかったと思う。
何を読まされているのか、という気分にさせられた。

読み物として必要最低限にまとめて、ページを抑え、読者を飽きさせないのも技術。そういう意味では、この退屈な小説が直木賞に選考されたということは驚く。他になかったのか。
テスカトリポカ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: テスカトリポカ (角川文庫)より
4041146186
No.145
(2pt)

長い割に内容がめちゃくちゃ薄い

これが直木賞とってしまうのか……ということに驚きを禁じえない。
メキシコをバックボーンにして、日本で起こる臓器売買と麻薬取引を描いた小説だが、とにかく余計な情報が多すぎる。
体格には恵まれているが、周囲の大人たちに恵まれなかったコシノの物語だけは、ものすごくワクワクさせられるのに、いつまでたっても物語が始まらない。はっきり言って、読み物としての構成に失敗している。
著者は群像劇を描きたかったのだろうか。
その割には闇医者にしろ、チンピラを雇っていた社長にしろ魅力が無さすぎる。
(唯一、コカイン中毒の偽善者保育士だけは徹頭徹尾クズすぎて面白かったが)

アステカを語る婆さんの話やら、メキシコマフィアの話は厚みをもたせるために無くて良いとまでは言わないが、こんなに長く語る必要は絶対になかったと思う。
何を読まされているのか、という気分にさせられた。

読み物として必要最低限にまとめて、ページを抑え、読者を飽きさせないのも技術。そういう意味では、この退屈な小説が直木賞に選考されたということは驚く。他になかったのか。
テスカトリポカ Amazon書評・レビュー: テスカトリポカより
4041096987
No.144
(4pt)

重厚で壮絶なストーリー

「麻薬戦争」、「臓器ビジネス」など恐ろし気な単語が並ぶ書評などをチラチラ眺め、自分の中の怖いもの見たさが勝り読み始める。
登場人物の名前や土地が覚えにくいのを感じながら読み進めると、途中でコツをつかんでどんどんと読み進める手が止まらなくなる。
バイオレンス、悲惨さなどがリアルに叙述され壮大なストーリーに引き込まれて行く。
ただその緻密さゆえの説明描写などにかなりのページ数が割かれていたりするので正直中だるみすることも。
それでも積読や読みかけて放棄することの多い自分でもこの長さの小説を読み切ったのは単純に面白いと感じたがためであろう。
読後しばらくは軽いエッセイなどを読みたくなるくらいに濃度の濃い小説でした。
テスカトリポカ Amazon書評・レビュー: テスカトリポカより
4041096987
No.143
(4pt)

重厚で壮絶なストーリー

「麻薬戦争」、「臓器ビジネス」など恐ろし気な単語が並ぶ書評などをチラチラ眺め、自分の中の怖いもの見たさが勝り読み始める。
登場人物の名前や土地が覚えにくいのを感じながら読み進めると、途中でコツをつかんでどんどんと読み進める手が止まらなくなる。
バイオレンス、悲惨さなどがリアルに叙述され壮大なストーリーに引き込まれて行く。
ただその緻密さゆえの説明描写などにかなりのページ数が割かれていたりするので正直中だるみすることも。
それでも積読や読みかけて放棄することの多い自分でもこの長さの小説を読み切ったのは単純に面白いと感じたがためであろう。
読後しばらくは軽いエッセイなどを読みたくなるくらいに濃度の濃い小説でした。
テスカトリポカ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: テスカトリポカ (角川文庫)より
4041146186
No.142
(5pt)

世界級の小説が読みたい人のために

文章は端正。淡々と物事が進んでいきます。余計な含蓄や人物の掘り下でページの水増しをしません。
そういういわゆるエンタメに嫌気がさしている人こそ、むしろおすすめしたい。逆に「よくある」売れ線の物語小説を期待するなら、何がいいのかさっぱりでしょう。本屋に行けばたくさんあるのだから、わざわざこの本を読む必要はありません。
全ての出来事を分け隔てなく記録するように描かれるので、そこに感動や恐怖を覚えるのは読者次第です。
やっと世界観、文章、構造ともにしっかりした作家が日本にも出た、と感じます。世界に出しても恥ずかしくない小説。
作家業している人がこれを読んで、どう感じたのか気になります。自分だったら、なんともない顔をして、はるかに劣る新作を出せる気がしません。
テスカトリポカ Amazon書評・レビュー: テスカトリポカより
4041096987
No.141
(5pt)

いい!

俺が求めていたのはこれよこれ!!
かなり緻密に取材をし、描写を細かく文字にする。
呼んでるこちら側が描写を頭で描ける作品。
テスカトリポカ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: テスカトリポカ (角川文庫)より
4041146186
No.140
(5pt)

いい!

俺が求めていたのはこれよこれ!!
かなり緻密に取材をし、描写を細かく文字にする。
呼んでるこちら側が描写を頭で描ける作品。
テスカトリポカ Amazon書評・レビュー: テスカトリポカより
4041096987
No.139
(5pt)

なかなか ネタバレ

映画のScicarioとApocalyptoをもとに日本を舞台にした内容でした。面白く読めました。教訓としてはメキシコの麻薬ビジネスモデルを日本に持ち込もうとして失敗した事例とも解釈できます。また、移植手術ですが、術後管理や免疫抑制剤、リハビリのことがあるので、実際はそんなに簡単ではありません。人間はプラモデルではないので。とはいえ、自作も期待したいです。
テスカトリポカ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: テスカトリポカ (角川文庫)より
4041146186
No.138
(5pt)

なかなか ネタバレ

映画のScicarioとApocalyptoをもとに日本を舞台にした内容でした。面白く読めました。教訓としてはメキシコの麻薬ビジネスモデルを日本に持ち込もうとして失敗した事例とも解釈できます。また、移植手術ですが、術後管理や免疫抑制剤、リハビリのことがあるので、実際はそんなに簡単ではありません。人間はプラモデルではないので。とはいえ、自作も期待したいです。
テスカトリポカ Amazon書評・レビュー: テスカトリポカより
4041096987
No.137
(4pt)

お金を出して買う価値がある本!しかしクドすぎる。

文句なしの☆5つにしたかったが、アステカの伝承の話がクドすぎた。作者が丹念に調べ上げたぶん、それを全部詰め込みたい気持ちは分かるが、ちょっとワガママすぎるだろう。特に最後の章は明らかに蛇足で、そこが非常にもったいなかった。あれがなければ余韻を含めて綺麗に追われたのに。
テスカトリポカ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: テスカトリポカ (角川文庫)より
4041146186
No.136
(3pt)

尻すぼみ

前半は独特な雰囲気、世界観があって興味深く読み進めることができた。しかし、中盤に入っても物語が大きく展開しそうな気配がなく、終盤に入ると尻すぼみしてしまった。最後の方はほぼコメディで、これが直木賞?と思った。
テスカトリポカ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: テスカトリポカ (角川文庫)より
4041146186
No.135
(3pt)

尻すぼみ

前半は独特な雰囲気、世界観があって興味深く読み進めることができた。しかし、中盤に入っても物語が大きく展開しそうな気配がなく、終盤に入ると尻すぼみしてしまった。最後の方はほぼコメディで、これが直木賞?と思った。
テスカトリポカ Amazon書評・レビュー: テスカトリポカより
4041096987
No.134
(3pt)

臓器売買を描いたクライムノベル

古代アステカの神話を下敷きに臓器売買を描いたクライムノベル。

クライムノベルであると同時に、古代アステカ神話を下敷きにしており、さらには冒険小説のような趣きもある重層的な読み味の小説。直木賞受賞作でもあり、きっとおもしろいのだろう……と思っていたけれど、そこまでの切れ味を感じられなかった。イベントは盛りだくさんなのにエモーションはさほど盛り上がらず、かといって伏線の妙があるかといえば個人的にはその点もそこまでに感じられた。氏の作品は他に『QJKJQ』しか読んでいないが、そちらも正直ピンと来なかったので、自分は氏にとっての良い読者ではないのだと思う。
テスカトリポカ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: テスカトリポカ (角川文庫)より
4041146186
No.133
(3pt)

臓器売買を描いたクライムノベル

古代アステカの神話を下敷きに臓器売買を描いたクライムノベル。

クライムノベルであると同時に、古代アステカ神話を下敷きにしており、さらには冒険小説のような趣きもある重層的な読み味の小説。直木賞受賞作でもあり、きっとおもしろいのだろう……と思っていたけれど、そこまでの切れ味を感じられなかった。イベントは盛りだくさんなのにエモーションはさほど盛り上がらず、かといって伏線の妙があるかといえば個人的にはその点もそこまでに感じられた。氏の作品は他に『QJKJQ』しか読んでいないが、そちらも正直ピンと来なかったので、自分は氏にとっての良い読者ではないのだと思う。
テスカトリポカ Amazon書評・レビュー: テスカトリポカより
4041096987
No.132
(4pt)

直木賞受賞にびっくり

かなりの大作で面白かったが、読書習慣のある本好きでないと読み切るのは難しいのでは。
直木賞ってもっとライトな作品が選ばれてるイメージ(普段本を読まない人にも手に取ってもらえる)なので、これが直木賞かとびっくりです。
テスカトリポカ Amazon書評・レビュー: テスカトリポカより
4041096987
No.131
(4pt)

直木賞受賞にびっくり

かなりの大作で面白かったが、読書習慣のある本好きでないと読み切るのは難しいのでは。
直木賞ってもっとライトな作品が選ばれてるイメージ(普段本を読まない人にも手に取ってもらえる)なので、これが直木賞かとびっくりです。
テスカトリポカ (角川文庫) Amazon書評・レビュー: テスカトリポカ (角川文庫)より
4041146186