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烏に単は似合わない
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烏に単は似合わないの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.04pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全297件 61~80 4/15ページ
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| なぜ評価がこんなに高いのか? ちなみに原作の方は、評価真っ二つです。 星5か星1か。 予想なんですが、小説だとファンタジーやどんでん返し系の秀逸な作品も多く目が肥えた方もその分多いので、酷評がつきやすいかと。 コミックの評価の高さに引かれて、まとめ買いしましたが原作評価を確認してからにすれば良かったです。 感情移入が一切出来ないヒーロー、気持ちがヒロイン寄りになっているところの作者からの裏切られ感。 どんでん返しは、フェアが鉄則です。 そこを無視した種明かしは気分が悪いだけ。 なんとなくファンタジー なんとなくミステリーで満足って方だけ購入した方がいいと思います。 この作品を大好き!と言ってる方を貶めるつもりはないです。好みや価値観は人それぞれ。 これから購入される方へ、参考のためてレビュー書かせていただきます。 | ||||
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| 絵はほんとに良いので、 この方の他の作品も読んでみたい。 | ||||
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| 面白かったです。 | ||||
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| よみましたが面白くなかった | ||||
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| 原作既読です レビューをみて幻滅されている方がいるようですが、原作既読であれば、このコミカライズは近年稀に見る傑作です。 こんなに優れた作画担当者様を見つけてきた編集部に感謝。 一巻から四巻まで一貫して素晴らしかったです。 | ||||
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| あせびは本当に何も知らないのか 何も知らされず金烏の妻になろうとしたのか 他の三家の姫に笑われ 皆何かしらの過去を背負い家を背負い | ||||
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| やっとことの本質を見抜いた若宮様 一人ずつのことをひもといていきそれでも 自分と結婚するのかを訪ねる・・しかしどの姫も断る 春の殿は小さな頃に出会ってそのまま恋をしていると しかし、全ての事件のもとは知らないふりとして知らない物として過ごしてきたあせびだった 一番こわいのは あせび これは若宮様から キライと・・・ 若宮様の本当に好きなのは宿下がりした浜木綿だった | ||||
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| 星0でもいいくらい。 結構量多いけど、全て無駄。後出しジャンケンするのにそれまでの前置きとかいらないですよね。そんな感じ。 しかも終わり方が不快。不快な思いをするために無駄な前置きを読まされるという。ほんとに買わない方がいい。 | ||||
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| 山内、八咫烏、金烏といった世界観や設定はいいと思いますし、登場するキャラクターもバラエティ豊か。平安貴族的な権力闘争も面白いと思います。 絵柄もキャラクターの描き分けに若干難があるものの、個人的には好みです。 が、いかんせんストーリーが…… 3巻までは話に惹き込まれるのですが、ラストのドンデン返しが雑です。 そりゃ読者は驚きますよ。今まで伏線も何もなかった設定が、終盤になって次から次へと出てくるんですから。 ラストで読者を驚かせようとする余り、本来必要であった描写をしなかったものだから、読者を置いてけぼりにしてしまっています。ドンデン返しのカタルシスも何もありませんでした。 十二国記に匹敵ですとか、超えたみたいな宣伝文を目にしましたが、片腹痛い、といったところですね。 | ||||
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| 世界観が独特なだけの後宮物かと思ったら全然違った!恋愛とかゆるふわ天然純粋主人公とかどろどろな人間関係とかの設定が苦手な人ほど読んで欲しい!とにかく4巻まで!4巻まで読んで欲しい!最後まで読んでない人はレビュー書くのやめてマジで! | ||||
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| ざっくり言えば、大奥にファンタジー要素を加えたようなお話です。 絵柄は作品の雰囲気と合っていて個人的には好きですが、結構好みは分かれるかもしれません。 独特のファンタジー要素が加わっていますが、ファンタジー要素を抜きにしたら物珍しさはありません。逆に、この要素があるから物語に入り込めない層もいそうです。 内容自体はお妃候補の4人の姫から誰が妃に選ばれるのか?という要素とその過程で巻き起こる事件や、派閥による様々な思惑など色々ひっくるめてドロドロしています。 4人の姫はそれぞれ個性的ですが、主人公化と思われたあけびの姫…一見、美しく可憐な姫で当初から天然っぽさというか不思議な印象はあったものの最終巻を読んでからのギャップが凄いです。 | ||||
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| イラっとしました。 ラスト知っていたら購入しません。 よかった、原作に手をつけなくて。多分2巻以降の主要な登場人物が嫌いです。 絵はいいのですが、ねぇ。 | ||||
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| 原作も好きで、それを、漫画で最後まで読めて嬉しかったです。 原作の雰囲気を保ちつつ、漫画ならではの表現も加えてあり、楽しく読ませていただきました。ありがとうございます! また描いてくださればいいなと思います。 | ||||
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| こちらの本はレビューが酷すぎるので逆に気になって購入してしまいました。 さて、私は普段、あまり出来の良くない人間ドラマにおまけのように伏線が羅列されてほんの数行で謎が解決されるという胃に穴の開きそうなミステリーもどきなど完読に耐えない小説も選り好みせずに読書している者ですが…私がこの1ヶ月に読んだ本の中にはこの本より酷い本が15冊はありました。 勿論、この本は、言葉足らず、説明足らずで文脈を読めない人には伝わりにくい作品かもしれません。 文章もあまり洗練されておらず、てにをはや漢字の間違いもあまりに多くて数えられないほど。 ですが、練り込まれた世界観は壮観で素晴らしかったし、悪意なき犯罪者を炙り出すという内容に現在社会に潜む裁かれない悪意への痛烈な風刺を感じて良いと感じました。 ひとつひとつの謎解きをもう少し丁寧にされたら尚、良作となったと思うだけに残念です。 | ||||
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| 購入前にレビューを見る方ですが、この作品のレビューの落差が凄く、ここまで書かれる作品はどういう話なのかと興味をそそられて読みました。 ネタバレになるので詳細は割愛しますが、最後のどんでん返しや周囲の混乱、それに伴う結末を読み終えた後に改めて他のレビューを読むと、これは作品内の登場人物たちだけに止まらず、読者である私たちをも巻き込み、意図的に阿鼻叫喚悲喜こもごもに陥らせたのではないかと思えて面白かったです。 なるほど、これは落差ができるなと。もちろんそう言う意図は一切ない、うがった感想かも知れませんが、そう言う風に読むと二度美味しいとなり、大変面白かったです。原作も是非拝見したくなりました。 | ||||
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| 途中まで「ただのシンデレラストーリーかな?」と思っていましたが、いやまさかまさか。途中で薄ら寒さを感じていた人物が本当にガチでやばい人だったり、推していた姫がなんだかんだ幸せそうだったりで面白いラストでした。「烏太夫」以外はいい感じに収まったので良かったです。読み応えがありました。とりあえず一巻から読み返さないと。 | ||||
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| 王子の心を我がものとすべく娘たちが闘う、妃選抜ものです。大貴族間の確執、各家内部のごたごた、幼馴染属性などの定番設定、くわえて主人公のいかにも主人公然としたキャラデザ、既視感のあるシナリオなどなど、陳腐なパーツが寄せ集められた作品です。普通におもしろいことが救いですね。 | ||||
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| とってつけたような性格のキャラクターばかり。 ミステリー要素がどこにあるんだよ状態。 某姫については作者がこういうタイプの女嫌いなんだろうなーって透けて見えました。 OLの悪口大会によくあげられるタイプと言うか。 四人の姫のうち一人一人はラスト近く&続編でなかなかいいキャラになるので☆2つ。 | ||||
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| 脳みそお花畑で、春の姫気分で読んだ人は、突然あなたが悪いって言われて憤慨するかもしれんね。 若がもっとはやく何とかしろっていうのもな、他者(男)にどうにかしてほしい依存する人の物言いじゃないか。 自分だったらこうする、を考えてから言ってほしい。具体的にどのタイミングで何をした? 春の姫のことは、なんかこの子気持ち悪いんだよなー、と感じていたので、描き方うまかったと思います。 夏の姫も、え?男の人じゃないの?ってびっくりした、最初(笑) | ||||
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| 厳しいレビューも多いけど、私は楽しく読みました。 最後のどんでん返しも、ずっと感じてた違和感はこれかという感じですっきりしました。細かいところは引っかかるけど、ライトノベルとして読めば気になるほどではないです。 | ||||
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