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垂れ込み: 警視庁追跡捜査係
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垂れ込み: 警視庁追跡捜査係の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.64pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全11件 1~11 1/1ページ
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堂場瞬一シリーズ、どんどん読みたくなって時間さえあれば、読んでます。 また、次手に入らない本、お願いします。 | ||||
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保管状況もよく満足してます。今後ともこの環境を維持して下さい。 | ||||
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先が気になって途中でやめられませんでした。 面白かったです。 最後のエピソードも含めて、 人の心は分からない、という話でした。 | ||||
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特になし | ||||
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堂場瞬一はストーリーテラーで「厭きない」作家です。チ-37号事件のころ名門東京教育大学付属高等学校の確か「政治社会」の2年生の宿題に「事件について意見を述べよ。」という宿題が出たことがある。当時の教育大付属は東大ベスト3の常連校。官僚の子弟、インテリの子弟が多く通っていた。この中にその後内閣総理大臣になった〇〇子の次男坊がいて「全力で犯人を突き止め、犯人をゆすって安定した生活基盤とする。」と発表した。 もちろん堂場氏とは縁もゆかりもない。社会が分裂し「道しるべに基づかない努力の結果にころがっていた『チャンス』」「小さな夢」のためにほかの「小さな夢」を犠牲にする「安定した夢社会」「気が付いているけど気づいていないことにする」苦しさ。堂場の切り口はなかなかいつも面白い。 | ||||
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追跡捜査係にかかってきた垂れ込みの電話、なんとか会おうとするがスッポカされた。そんな中、垂れ込みした者が殺される。身辺調査をするが、いたって家族思いの人間であった。しかし、そんなことと裏腹に高級車や時計を所有しており、そのお金がどこから出ているのか家族にもわからなかった。ふとしたことから垂れ込みした者の同僚が捜査線上に浮上する。この人間も普通の生活をしているように見えた。人を殺すことも異常であるが、殺人者を脅す人間も異常である。 | ||||
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堂場さんの作品は殆ど全て読んで、大体気にいっていますが、この作品はとても警察・推理小説といえるレベルではありません。 作品数が多過ぎて、見直しとか推敲がされていないようで、プロットに無理とか違和感ありすぎです。 | ||||
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書店で大きく宣伝していたので購入したが、積極的に読み進めたいと思うような作品ではなかった。何となく最後まで読んだが非常に盛り上がりに欠けることも否めない。「そうだったのか!」「なるほどね!」と思わせるような作品ではなく面白味に欠ける。残念な作品。 | ||||
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最近の堂場作品らしく内容は何もない。 相変わらず人物造形ダメ。ストーリーテリングダメ。 駅前だの食い物の描写だけ細密で文字数を稼ぐ展開。 もう作家やめなよ。堂場さん。 この先、ずっと遊んで暮らせるカネは稼いだだろ。 | ||||
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このシリーズとしては、登場人物はいつもの面々らしいキャラでほほえましいが、肝心の事件へのアプローチが雑すぎて残念。 警察の推理としては面白みないが、登場人物はそれらしさが出ていて楽しめる。 犯人の行動が強引すぎる設定。 | ||||
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この著者の文庫作品は殆ど読んでいます。今回ほど がっかりしたことはありません。 犯人のヒントに近い人物は疑わず わざと解決を遅らせるのが警察の仕事としか思えない。4分の一くらい読んだら犯人もまるわかり。警察は そんなことはありえないという 滅茶苦茶勝手な理由で 犯人にたどり着くのを 何とか先に延ばそうとしているとしか思えませんでした。 楽しみに読み始めただけに マイナスの評価があれば マイナス☆10個くらいにしたいと思うほど。 捜査に無関係な人間関係に興味がなければ 警察小説としは 私が読んだこの著者の作品では 最低レベルだと思いました。 | ||||
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