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ツナグ 想い人の心得
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ツナグ 想い人の心得の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.46pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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本家の当主を8歳の女の子にする必要があったのかな 8歳の女の子が大人顔負けの知識と冷静な洞察力で 主人公や依頼者に語りかけるたびに、アホらしくなってシラケる 前作の方が はるかによかった | ||||
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前作は何回も読みなおしてたくらいの感動作でした。が今作は駄作です。 特に第二話「研究者の心得」は設定が無茶苦茶で感動、感情移入も何もなく、 読み飛ばしたいくらいでした。 死後の世界観も第五話「想い人の心得」で全てぶち壊した感じです。 死後の世界は血縁者、知人などが死んでも誰とも再会出来ないのか? となると第三話「母の心得」はどうなるの?死んでも子との再会はないのか? 前作と違い感情移入する部分もなく、淡々と話しが進んで、淡々と終わる感じ。 特にラストの数ページはありふれた終わりかたでチープすぎる。 超期待作だけあって裏切られた感じです。 | ||||
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死者と会えるという設定だけは面白いと思いました。でも、後半はあまり関係のない話に逸れていってるような気がします。 登場人物にもあまり共感ができず、少し物足りない感じがしました。 辻村さんの作品は鏡の孤城が好きです。 | ||||
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