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希望の糸
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希望の糸の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.11pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全140件 41~60 3/7ページ
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東野圭吾の文庫本は全て読んでいます。この本も楽しみな一冊です。 | ||||
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読んでよかった。感動しました。 | ||||
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きれいです ポストインで早い また注文したいと思います | ||||
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期待してなかったのですが、読む手が止まりませんでした。切ないですが、面白い。映画化も期待しています。 | ||||
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一時の不注意が、重大な問題を生じ、多くの人の人生を翻弄する。不注意でなくとも、この世の中、バタフライ効果のように自分のとったちょっとした行動が他の人に大きく影響したり、また自分も影響を受けたりしているのだろう。 | ||||
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読み応えがある | ||||
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知人に勧められ、久しぶりの東野圭吾。 複数のサイドストーリーを走らせ、どう繋がってくるのかとページを捲らせる手腕はさすが。 殺人の動機とか、母親がレズだったとか、その理由だけで別居なのかとか、 説得力薄い面もあったが、読書としては楽しめた。 育ての親との希望の糸(行伸と萌奈)、実の親との希望の糸(松宮と真次) 個人的には、この作者なら『さまよう刃』が良かった。 | ||||
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東野圭吾らしい文章、ストーリー 読み始めたらとまらない。 | ||||
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意外な人が犯人で驚きました。おもしろかってたです。 | ||||
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加賀シリーズは大好きです。全部読破するつもりです。 | ||||
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今回も期待をいい意味で裏切ってくれた | ||||
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地元が舞台だったため、普段読書は滅多にしないが思わず購入した。 東野さんの作品も今回初めてだった。 読む前は、どうせまたすぐ挫折して読了できないだろうと思っていたが、最初の数ページで手放せなくなり、読みながら料理をする始末。 結局ものの半日で読み終えてしまった。恐るべし。 ラストでは自然とあたたかい涙が溢れてきた。 読み終わると、目の前には不機嫌な反抗期の娘。 私の涙の理由も聞かない娘だが「糸で繋がっているだけでいい。」心からそう思えた。 | ||||
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東野圭吾ファンでほとんどの小説を読んでると思いますが、その中でも最上位のひとつに並べられる傑作でした。本当に東野圭吾は素晴らしい! | ||||
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映画化されるということで興味を持って読んでみた。物語は、ある家族の朝の様子から始まる。夏休みに子ども達だけで妻の実家に遊びに行くという。そのことが、あらすじにあった東京のカフェの経営者女性の殺人事件とどう結びつくのか? そして、シリーズになっている刑事、加賀恭一郎とどう絡んでくるのか?こないのか? 読み進めていくうち誰が主人公なのか?という疑問が生じる。だからこそページが進むのだ。多くの登場人物の糸をすべて繋いでいく手法はさすが東野さんである。謎をいくつか提示しながら、作者ならではの思わぬ展開をみせる。読み終わって思うのは、歯車を狂わせた“ある出来事”によって不運な道を歩まされた人々がいるということ。その“ある出来事”が物語の鍵である。読み応えのあるミステリー。お勧めである。 | ||||
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シリーズをもっと読みたいです。 | ||||
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物語の展開を読むにつれて、自ら紐解きたくなるが、飛車の方が上手ですね。 | ||||
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東野作品は物語の構成がしっかりしているので安心して読むことが出来ます。この作品は主人公の比重が移りつつありますね。このシリーズは今後も続くのでしょうか。楽しみに読みたいと思います。 | ||||
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加賀恭一郎の登場が少なくなってチョットがっかりですが、大変面白かったです。 | ||||
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ストーリーはまぁまぁでした。 しかし、それを補う程こ心理描写はさすがとしか言いようがありません。とても引き込まれて、一気に読んでしまいました。 綿密にプロットを作った上で書かれていることが分かりますが、それだけでなく人の心を揺さぶる表現や言葉の言い回しが素晴らしいです。 文字だけでこんなに人の心を動かせるものなのか、と感心させられます。 不妊治療を経験したことがある方であれば、かなり心に響くものがあるかと思います。 やはり単なるミステリーではなく、動機に焦点を絞ったストーリーメイキングは素晴らしいとしか言いようがありません。 | ||||
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面白かったので、一気に読みました。 でも悲しかった。 どうして?という疑問が、ふつふつと湧き上がり、読後感がやるせない気持ちになりました。被害者が、どうして殺されなければ、いけないのか? 加害者の殺人動機にも、納得できない。これは女性にしか、わからない気持ちかもしれません。 | ||||
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