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シーソーモンスター

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評判

シーソーモンスターの評価:

3.71/5点 レビュー 51件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.71pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全46件 41〜46 3/3ページ
No.6
(4pt)

後半戦につれ盛り上がっていく

序盤(シーソーモンスター)では正直、また恐妻家シリーズかという思いもあったが後半戦(スピンモンスター)ではゴールデンランバーのような大きな力に対する対峙といったワクワク感があり、ときおり入れ込まれている読んでいる途中で調べたくなるような雑学的な会話は読者を飽きさせない。やはり文章力もさすがだと感じさせられた。次回作も楽しみにしています。
シーソーモンスター Amazon書評・レビュー: シーソーモンスターより
412005182X
No.5
(4pt)

海族、山族のこと、まだまだ続きそう!

伊坂ワールドがここちよい。
シーソーモンスター:北山家の女性たち、かっこいいね
スピンモンスター:近未来の怖さもあり、なかなか楽しめた。みやこおばあちゃんにつながるところがちょっと無理やりな感じだけれど。
シーソーモンスター Amazon書評・レビュー: シーソーモンスターより
412005182X
No.4
(4pt)

伊坂節全開!

【ネタバレ含みます】伊坂幸太郎さんらしく、とてもスピード感があり、面白かったです。が、スピンモンスター、シーソーモンスター共に全容は明らかで無く、伊坂幸太郎さんらしいと言えばらしいのですが、、、時間を置いてもう一回読んでみます!
シーソーモンスター Amazon書評・レビュー: シーソーモンスターより
412005182X
No.3
(4pt)

安定の伊坂クォリティ!

伊坂幸太郎先生の呼びかけで小説BOCにて展開された八組の小説家によるいくつかの要素を共有した原始時代から未来までの物語の中で「昭和後期」「近未来」が描かれております。
物語としては独立しているので、他を読まなくても普通に問題なく楽しめます。
但し、名称(例えば、ウェレカセリ)やモチーフ(例えば、浜辺のクジラ)で繋がっているらしきものが散見されたので、他作品を読むことで楽しみが広がるのは間違いないかと感じました。
概略を俯瞰出来る簡単な年表が巻末に載っていますが、あくまで箇条書き程度のもので内容は作品を読まないと分からないようになっています。

さて、本作は時代の異なる二編から成っていますが共通の登場人物がいたりで繋がっています。導入部から読者を引き込む力は流石の一言でまさに「読み始めて幸せ!」と思わせてくれます。
軸になるのは、相容れない者同士の対立。
バブル期が舞台の「シーソーモンスター」は嫁姑を描きながら途中で全体像が予想出来ますが、予想通りの気持ちの良いところに着地するのは伊坂作品の得意とするところで楽しめました。
近未来が舞台の「スピンモンスター」は伊坂先生の描く近未来日本のふとしたおかしみに笑顔にさせられました。普段、籠→カーゴなんてこと考えてるのかな?と思うと笑えました。
読者を選ばない間違いなく楽しめる作品ですが、伊坂作品に伏線やカタルシスといった部分を求める自分にとってはもう一歩かな、という感想でした。
シーソーモンスター Amazon書評・レビュー: シーソーモンスターより
412005182X
No.2
(5pt)

ここ最近の伊坂さんの本では一番好きでした!

素晴らしいストーリー、内容で一気に読み終わってしまいました。伊坂幸太郎さんワールドで素晴らしいです。
螺旋プロジェクトという、複数の作家さんをまたがるプロジェクトの中の一冊のようなので、全部読んでみようと思います。
シーソーモンスター Amazon書評・レビュー: シーソーモンスターより
412005182X
No.1
(5pt)

「スピンモンスター」が最高に面白い!!

「シーソーモンスター」が女版「AX」かと思いきや、「スピンモンスター」でまさかの展開に。
詳しくは言いませんが、伊坂幸太郎らしく深い考察、そして最高に面白い!!文句なしの傑作です!!
映像化されそう!!

初伊坂幸太郎の方にもオススメ。

「フーガはユーガ」に続く完成度の高さに、思わず唸りました!!
シーソーモンスター Amazon書評・レビュー: シーソーモンスターより
412005182X