εに誓って

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評判

εに誓っての評価:

3.59/5点 レビュー 22件。 B ランク

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平均点3.59pt

Amazonレビュー一覧

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未読の方はご注意ください

全23件 21〜23 2/2ページ
No.3
(4pt)

バスジャックとトリック

バスに乗り合わせた乗客、そして、主人公の身を案ずる関係者、それぞれの視点と回想をつなぎ合わせて、ストーリーを進めながら、最後にトリックがあるという展開。バスジャックという古典的な犯罪に読者を驚かせるトリックがどう仕込まれているかがポイントです。バス中の描写がやや不自然な感じがしたので鋭い人にはトリックがばれてしまうかもしれませんが、細かいところを考えないで読んでいけば、楽しめます。
各章の冒頭にヘッセの文が引用されていますが、私には本文との関連性が理解できませんでした。
εに誓って (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: εに誓って (講談社ノベルス)より
4061824856
No.2
(5pt)

面白い設定でどんどん物語は深まります

森さんの新作、すごい楽しみにしていました。
今までに無いバスジャックという設定の中、話が進みます。
移動が無いので各人物の心情や信条、思いなどが結構多く書かれているかも。
今回は海月君が結構しゃべります。
犀川先生も出てきて警察の捜査に協力しますし、また新たな人物と組織が出てきてSM→V→Gと続く流れがどんどん明らかになります。
3つのシリーズを通して全てあの天才が絡んでいますね。
ぼくはこの多くの伏線が張られている森博嗣の世界観がとても好きです。
『τになるまで待って』から楽しみに待っていました、次回作の『λに歯がない』が今から非常に楽しみです。
εに誓って (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: εに誓って (講談社ノベルス)より
4061824856
No.1
(4pt)

さすが!森ミステリィ

読み終わったときは「さすがっ!」と思わず叫びましたね。
登場人物の個性豊かな感じと、意外なトリックは楽しめます。
もちろん森ミステリィおなじみのメンバーも登場して、物語を盛り上げてくれてくれます。
事件は、他の作品でも見られる地味なものですが、ストーリーの展開や登場キャラの会話や思考力はとても楽しかったです。
ちょっと途中でトリックがわかってしまったのと、S&Mシリーズから読んでいないとわからない部分があって、森ミステリィファンなら楽しめますが、初めて読んだ方はちょっととまどってしまうのではないかなぁと思い、星4つとしました。
εに誓って (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: εに誓って (講談社ノベルス)より
4061824856