黒い霊気

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黒い霊気の評価:

3.75/5点 レビュー 4件。 C ランク

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平均点3.75pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全4件 1〜4 1/1ページ
No.4
(3pt)

もう少しオカルトムードがほしいかな

Black Aura(1974年)
 霊媒師ウェブ夫人を頂く「霊気マンダラ協会」の関係者の間で、2件の変死事件と2件の人間消失事件が勃発。最初の服毒死事件のあとから協会に入り込んだ探偵サッカレイ・フィンは、以後に起きた事件に関わりながら真相を見抜きます。
 霊媒と言えばインチキ→奇術トリックは定番なれど、関係者たちとの問答に際したフィンの態度が少々軽薄を装っているためもあり、こうした作品につきもののおどろおどろしさはありません。それを期待する人は物足りなさを感じるでしょうね。実際、トリックも奇術技そのまま応用してますので、”あっと驚く”仕掛けもないわけで、物足りない部分もございますが、パズラーとしてはまとまっているとは言えましょう。
 なお、個人的には最終頁の最後の一節、フィン探偵が次の事件に関与しているらしい短い場面ですが、これの意味するところがどうしてもわからなくて悩みます。フィン探偵の言葉と警官の登場はどういう関係???
 終わりに、訳者である風見潤氏のあとがき末尾、訳注がわりの「おしゃべり」に記載された細かな情報はさすが研究家です。私のような一般読者とは知識レベルが断然違います(◎_◎;)
黒い霊気 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ) Amazon書評・レビュー: 黒い霊気 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)より
4150012776
No.3
(3pt)

もう少しオカルトムードがほしいかな

Black Aura(1974年)
 霊媒師ウェブ夫人を頂く「霊気マンダラ協会」の関係者の間で、2件の変死事件と2件の人間消失事件が勃発。最初の服毒死事件のあとから協会に入り込んだ探偵サッカレイ・フィンは、以後に起きた事件に関わりながら真相を見抜きます。
 霊媒と言えばインチキ→奇術トリックは定番なれど、関係者たちとの問答に際したフィンの態度が少々軽薄を装っているためもあり、こうした作品につきもののおどろおどろしさはありません。それを期待する人は物足りなさを感じるでしょうね。実際、トリックも奇術技そのまま応用してますので、”あっと驚く”仕掛けもないわけで、物足りない部分もございますが、パズラーとしてはまとまっているとは言えましょう。
 なお、個人的には最終頁の最後の一節、フィン探偵が次の事件に関与しているらしい短い場面ですが、これの意味するところがどうしてもわからなくて悩みます。フィン探偵の言葉と警官の登場はどういう関係???
 終わりに、訳者である風見潤氏のあとがき末尾、訳注がわりの「おしゃべり」に記載された細かな情報はさすが研究家です。私のような一般読者とは知識レベルが断然違います(◎_◎;)
黒い霊気 (1977年) (世界ミステリシリーズ) Amazon書評・レビュー: 黒い霊気 (1977年) (世界ミステリシリーズ)より
B000J8U3MI
No.2
(3pt)

エジプト護符の呪い

降霊術を行う会員のメンバーが
エジプト護符の呪いによって・・・
あるものは密室のトイレの中から忽然と姿を消し
あるものは空中浮遊を成功させた直後墜落
また、あるものは・・・
と次々に起きる不可解な事件を
哲学教授サッカレイ・フィンが活躍します
オカルティズムに彩られた
不可能興味に惹かれること請け合いです
黒い霊気 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ) Amazon書評・レビュー: 黒い霊気 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)より
4150012776
No.1
(3pt)

エジプト護符の呪い

降霊術を行う会員のメンバーが
エジプト護符の呪いによって・・・
あるものは密室のトイレの中から忽然と姿を消し
あるものは空中浮遊を成功させた直後墜落
また、あるものは・・・
と次々に起きる不可解な事件を
哲学教授サッカレイ・フィンが活躍します
オカルティズムに彩られた
不可能興味に惹かれること請け合いです
黒い霊気 (1977年) (世界ミステリシリーズ) Amazon書評・レビュー: 黒い霊気 (1977年) (世界ミステリシリーズ)より
B000J8U3MI