魔眼の匣の殺人

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評判

魔眼の匣の殺人の評価:

3.77/5点 レビュー 125件。 A ランク

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平均点3.77pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全23件 21〜23 2/2ページ
No.3
(2pt)

前作には劣る

前作のような斬新さはなく、ただの推理小説になっており、期待した程ではない。
ミステリーとしてはよくできており、終盤まで誰が犯人か、どうやって犯行に及んだのか見えにくく、小説として非常によく練られていると感じる。

しかし、殺人の動機が薄く納得し辛い。また、あまりにも偶然が重なり過ぎており推理がこじつけのように感じてしまう。更に前作はパニック要素も有った為良かったが、今回は文体の軽さが目立ち、ハラハラする感覚がない。
こういったミステリー+SFといったジャンルの本は何冊か読んできたが、少し劣るかなといった印象。
次作に期待。
魔眼の匣の殺人 Amazon書評・レビュー: 魔眼の匣の殺人より
4488027962
No.2
(2pt)
【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

動機に納得がいきません

今村昌弘の『魔眼の匣の殺人』を読みました。前作、『屍人荘の殺人』に続く物語だが、 二十一世紀最高の大型新人による・・・、という触れ込みは誇大広告と思われます。物語は緊張感もなく、だらだらと続く。

前作『屍人荘の殺人』のバイオテロの影にいた斑目機関の謎を追って、葉村譲と剣崎比留子は人里はなれた村へ向かう。そこに待っていたのは、預言者と怖れられている老女だった。その老女サキミの予言では、あと二日の間に男女二人ずつが死ぬというものだった。偶然居合わせた、9人は、外界と唯一繋がる橋が燃え落ち、閉じ込められてしまう…。

以下はネタバレです。
わたしも、以前のように、謎を解くためメモをとったり、時間表を作ったりしながら読んだりしなくなったので、わたしには少し荷が重いのですが、そもそのも動機が弱い。男女二人ずつがなくなるという予言に対して、自分より他の人間が先になくなれば、自分は助かる、というのは納得がいかない。どんなふうにして、その予言を入手できるのか不明だが、人が亡くなるという結果についての因果関係も何もなく、亡くなる人数合わせだけで未来が決まるというのは、納得がいかない。それと高校生コンビの取扱いも中途半端な印象がのこる。

どうやら、斑目機関をめぐって、さらに話しは続くらしいが、三作目はわたしは読まないと思いますね。
魔眼の匣の殺人 Amazon書評・レビュー: 魔眼の匣の殺人より
4488027962
No.1
(2pt)

期待しすぎたか

前回のような面白さを求めてはいけない。
全くの別物。一応続きではあるが、これといった特筆すべき真新しさのない、普通の推理小説。
やたらと機関機関連発したり、時折思い出したように入れられるラブ要素など、ちょっとラノベっぽい?
魔眼の匣の殺人 Amazon書評・レビュー: 魔眼の匣の殺人より
4488027962