■スポンサードリンク
死線のサハラ
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
死線のサハラの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt | ||||||||
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ダニエル シルヴァのガブリエル・アロン・シリーズを、何作か作品時系列でなく読んできた。 オールスンの『特捜部Q』のように尻切れトンボで次作を期待してください、などという作品ではないから安心して楽しめる。 本作もランダムで手にしたが、先に読んだ『英国のスパイ』とプロットが似ているようだ。 爆弾作りの天才クインが、サラディンに置き換えたようなストーリーであるが、闇の世界て麻薬で稼ぐ大富豪のリュック・マルテルを絡んでいるのが物語の肝になっている。 大富豪のマルテルと対峙し、本星ターゲットのサラディン抹殺作戦が成功するのか、イスラエル・英・仏諜報部の共同作戦が佳境に入ったところで前巻を終えている。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| “おもな登場人物”と、そこに名前は無いですが、主人公級の人物との綾なすストーリー。 わざわざ紹介しないのは作者の意図でしょうかね? 濃厚にしてくどく無く、後味さっぱり!いやぁ美味かったです。笑 男女間の描写も極々自然で、妙な艶っぽさも無いのが好印象でした。 1ページも端折る事なく、最初から最後までしっかり味わったのは久しぶりです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| 【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する | ||||
|---|---|---|---|---|
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!




