アメリカン・アサシン
- 暗殺 (172)
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上巻 まあ まあ! 下巻 ぺけ ぺけ ! 出来れば 下巻の分は 金返して ほしい!!! それでは これにて。 | ||||
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設定を借りただけで、映画と内容は全く違うが、小説もかなり面白かった。 | ||||
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作者の作品で日本国内で発刊されているのが他社のものを含め4作品しかないのが残念。12作品ぐらいあるのではないですか?また作者のフリン氏が逝去されているのがとてももったいないですね。マグノリアブックスでぜひ出版してください | ||||
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下巻は遂に現場に投入されたミッチ・ラップの活躍が描かれます。 冷酷無比な指揮官サイードに捕まってしまった仲間を救出するため、ミッチは危険な賭けに出ます。 一方、ロシアの犯罪的な情報機関の副長官イワノフもあらゆる機会を捉えてアメリカに害をなそうとするのだが、という話。 アクション色は抑制的でありながら、それなりに楽しめる内容になって、上巻よりも早く読み進められます。 本作の次作「キルショット」も2018年9月に発売されるようです。 ミッチ・ラップシリーズは実は2002年と2003年に「謀略国家」「強権国家」(二見文庫)という名で刊行されています。 興味がある方は、そちらもお読みになると良いと思います。 是非本シリーズも続けて刊行して欲しいものです。期待しています。 | ||||
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最初に断っておくと、映画「アメリカンアサシン」は本書をベースに作られているが、内容はかなり違います。 映画を見た方でも全く他の作品として楽しめると思います。 恋人の乗った飛行機を爆破されテロリストに復讐を誓うミッチ・ラップ。 その才能に目を付けた極秘チームが彼を教育して暗殺者に仕立てていく。 教官であるハーレーとの対立を軸に上巻は進む。トレーニングなどが中心の上巻であるのでアクション色は薄目。 後半いよいよミッチが作戦に投入されて面白くなってきます。下巻に期待です。 | ||||
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