マルベリー作戦



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初公開日(参考)1997年12月
分類

長編小説

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マルベリー作戦〈下〉 (ハヤカワ文庫NV)

2000年05月31日 マルベリー作戦〈下〉 (ハヤカワ文庫NV)

キャサリンはマルベリー作戦の関係者に接近、入手した極秘情報を本国に送る。だが、イギリス側の欺瞞工作により国防軍情報部が攪乱されていることを知った彼女は情報を直接伝えるため、Uボートでドイツへの渡航をはかる。必死の捜査の末、キャサリンの存在を割り出した英国情報部は、連合軍の上陸地点の露見を阻止すべく必死の追跡を開始するが…ノルマンディ上陸作戦前夜の英独の壮烈な諜報戦を描く、大型冒険小説。 (「BOOK」データベースより)




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マルベリー作戦の総合評価:7.00/10点レビュー 2件。-ランク


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No.2:
(3pt)

上は乗りにくいが下で引き寄せられた

人物描写(冷酷、焦り、妬み、狡猾さなど)が
リアルで、わかりやすいので、物語にどっぷり感情移入して浸るのが好きなタイプなら
面白いと思うが、先にガブリエルシリーズ全て読んだ後だと、勢いがつくのが少し遅かった
マルベリー作戦〈上〉 (ハヤカワ文庫NV)Amazon書評・レビュー:マルベリー作戦〈上〉 (ハヤカワ文庫NV)より
4150409501
No.1:
(4pt)

針の眼 と、どちらか好きかは好み次第

題材は「針の眼 (新潮文庫)」と極めて似通っていると云わざるをえないです。
でも、私は敢えてこちらをお勧め!
「マルベリー」は人工埠頭の事なのですが、他にもノルマンディー上陸作戦に関する
欺瞞作戦が満載(事実かどうかの裏は取ってません)。
楽しめます!
マルベリー作戦〈上〉 (ハヤカワ文庫NV)Amazon書評・レビュー:マルベリー作戦〈上〉 (ハヤカワ文庫NV)より
4150409501



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