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焦土の刑事
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焦土の刑事の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.88pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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合間にはさみ込まれた芝居の台本も全然効果を上げていない。必要なのだろうか。なくても問題ないように思う。 | ||||
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戦時中の殺人事件を追うストーリーがユニークだと思いました。 出だしは戦時中ですが、すぐに現代に飛んで、過去の事件を追うのかと思っていました。 舞台は、ずっと戦時中。 しかし、犯人の動機と、裏にあった秘密には納得出来ませんでした。 犯人の動機は戦争の狂気? 裏の仕掛けの大元の人にそんな力がある? 全体的に、不満でした。 すいません。 | ||||
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最近、アクション風味が強い作品が多い感じがしていましたが、本書は、堂場さんらしい、ちょっと泥臭い風景描写と淡々としたストーリー展開が活きる設定で、面白く読めました。 続編もあるようなので、そちらも読んでみたいと思います。 | ||||
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特高警察の良心的な検閲官という設定はユニークで勉強になりましたが、冒頭のもみ消しの設定は尻すぼみ。あらためて戦後間もない焦土の日常感が斬新でしたので、もったいない感じです。 | ||||
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