大誘拐

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評判

大誘拐の評価:

4.56/5点 レビュー 70件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.56pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全111件 21〜40 2/6ページ
No.91
(5pt)

とにかく痛快な誘拐エンタメ小説!

誘拐を計画した悪党三人が狙ったのは、大資産家・柳川家の当主であるとし子。彼女は82歳にして威風堂々とした態度に、その慈愛の精神から人々に慕われている人物だった。誘拐は成功したかに思われたが、人質のとし子に誘拐犯ですら翻弄され、事件は日本中を巻き込む展開へと転がっていく。

とし子おばあちゃんがキレッキレで面白い。格が違う御仁とはこういうものかと舌を巻いた。その頭脳と人望とお茶目さが存分に伝わってくる。読者としてもその魅力に自然と引きずり込まれてしまったなと。誘拐という犯罪の難しさをここまで鮮やかに切り捨ててくれるとは思わなかった。犯罪ものというよりはとにかく痛快エンタメで、うわー!とか声を上げながら読み続けた楽しいひとときだった。その中にもあった罪悪感のほろ苦さも、ラストでミステリの定石通りにしっかりと回収してくれるのも憎い演出。

あと、登場人物たちがみんないい人だったというのも読後感がいいポイント。誘拐犯である三人でさえも、読み終わる頃には愛着がわいている。日本全土を揺るがしたハチャメチャな大犯罪なのに、こうもスッキリと読み終えられるのはすごいなと。名作と呼ばれているだけある。とし子おばあちゃんのように、芯に一本の筋が奇麗に通った誘拐エンタメ小説。
大誘拐―天藤真推理小説全集〈9〉 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 大誘拐―天藤真推理小説全集〈9〉 (創元推理文庫)より
4488408095
No.90
(5pt)

最高の味わい

推理小説のランキング上位を片っぱしから読んでる最中だが、素晴らしい出来栄えの作品だった。
正直なところ、レビューや評価をざっと読めば書物の味わいはなんとなく見当がつくけど、まったく裏切られることなく読めた。
推理小説を求める以上、「驚き」を探しているのは真実だけど、わりと「後味の悪い」作品は少なくないので、ちょっと心理的には入れ込みすぎないように気を付けて読んだりも無意識にする。
その点、本作はそもそも心理的なガードは外して読んでたし、軽やかに繰り広げられるドタバタにワクワクし続けていた。
非常に幸せな読書体験だ。
大誘拐 (1978年) Amazon書評・レビュー: 大誘拐 (1978年)より
B000J8IMXU
No.89
(5pt)

最高の味わい

推理小説のランキング上位を片っぱしから読んでる最中だが、素晴らしい出来栄えの作品だった。
正直なところ、レビューや評価をざっと読めば書物の味わいはなんとなく見当がつくけど、まったく裏切られることなく読めた。
推理小説を求める以上、「驚き」を探しているのは真実だけど、わりと「後味の悪い」作品は少なくないので、ちょっと心理的には入れ込みすぎないように気を付けて読んだりも無意識にする。
その点、本作はそもそも心理的なガードは外して読んでたし、軽やかに繰り広げられるドタバタにワクワクし続けていた。
非常に幸せな読書体験だ。
大誘拐 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 大誘拐 (角川文庫)より
4041466016
No.88
(5pt)

最高の味わい

推理小説のランキング上位を片っぱしから読んでる最中だが、素晴らしい出来栄えの作品だった。
正直なところ、レビューや評価をざっと読めば書物の味わいはなんとなく見当がつくけど、まったく裏切られることなく読めた。
推理小説を求める以上、「驚き」を探しているのは真実だけど、わりと「後味の悪い」作品は少なくないので、ちょっと心理的には入れ込みすぎないように気を付けて読んだりも無意識にする。
その点、本作はそもそも心理的なガードは外して読んでたし、軽やかに繰り広げられるドタバタにワクワクし続けていた。
非常に幸せな読書体験だ。
大誘拐 (トクマノベルス) Amazon書評・レビュー: 大誘拐 (トクマノベルス)より
4191544047
No.87
(5pt)

最高の味わい

推理小説のランキング上位を片っぱしから読んでる最中だが、素晴らしい出来栄えの作品だった。
正直なところ、レビューや評価をざっと読めば書物の味わいはなんとなく見当がつくけど、まったく裏切られることなく読めた。
推理小説を求める以上、「驚き」を探しているのは真実だけど、わりと「後味の悪い」作品は少なくないので、ちょっと心理的には入れ込みすぎないように気を付けて読んだりも無意識にする。
その点、本作はそもそも心理的なガードは外して読んでたし、軽やかに繰り広げられるドタバタにワクワクし続けていた。
非常に幸せな読書体験だ。
大誘拐 (1980年) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 大誘拐 (1980年) (角川文庫)より
B000J8AUOY
No.86
(4pt)

品と格を学びました

お金は使う物だけではないらしい
大誘拐―天藤真推理小説全集〈9〉 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 大誘拐―天藤真推理小説全集〈9〉 (創元推理文庫)より
4488408095
No.85
(3pt)

展開が遅い

丁寧?に書いているためか、展開が遅く感じた。ワクワク感もスリル感もあまり感じず、途中で退屈してしまった。
大誘拐 (1978年) Amazon書評・レビュー: 大誘拐 (1978年)より
B000J8IMXU
No.84
(3pt)

展開が遅い

丁寧?に書いているためか、展開が遅く感じた。ワクワク感もスリル感もあまり感じず、途中で退屈してしまった。
大誘拐―天藤真推理小説全集〈9〉 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 大誘拐―天藤真推理小説全集〈9〉 (創元推理文庫)より
4488408095
No.83
(1pt)

納税の義務を果たさない最低金持ち婆さんの話

まったく感情移入や共感できませんでした。
金持ちばばあが脱税する話でただの犯罪な上に
言い訳つけて善人面する美化するところは最低です。

この婆さんがやった事は金に困らない老人が納税の義務を果たさず
一般庶民や若者にそのツケをまわすというだけの行為です。
それを被害者面して美化するという最低の老人。
今風にいうなら上級国民といわれてるでしょう。
大誘拐―天藤真推理小説全集〈9〉 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 大誘拐―天藤真推理小説全集〈9〉 (創元推理文庫)より
4488408095
No.82
(4pt)

楽しく読めました

悪意がなく、誰も死なず、村が舞台だかスケールは大きく、オチはなんとなく察しがついたがそれでも読後、スッキリ。仕事に疲れた頭に心地よい作品でした。
大誘拐 (1978年) Amazon書評・レビュー: 大誘拐 (1978年)より
B000J8IMXU
No.81
(4pt)

楽しく読めました

悪意がなく、誰も死なず、村が舞台だかスケールは大きく、オチはなんとなく察しがついたがそれでも読後、スッキリ。仕事に疲れた頭に心地よい作品でした。
大誘拐 (1980年) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 大誘拐 (1980年) (角川文庫)より
B000J8AUOY
No.80
(4pt)

楽しく読めました

悪意がなく、誰も死なず、村が舞台だかスケールは大きく、オチはなんとなく察しがついたがそれでも読後、スッキリ。仕事に疲れた頭に心地よい作品でした。
大誘拐 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 大誘拐 (角川文庫)より
4041466016
No.79
(4pt)

楽しく読めました

悪意がなく、誰も死なず、村が舞台だかスケールは大きく、オチはなんとなく察しがついたがそれでも読後、スッキリ。仕事に疲れた頭に心地よい作品でした。
大誘拐 (トクマノベルス) Amazon書評・レビュー: 大誘拐 (トクマノベルス)より
4191544047
No.78
(5pt)

何度読んでも

もう30年近く前に読んだ本でしたが今、読んでもまたおもしろかったです。
現在と違って通信システムも警察の捜査上の科学的な技術力も、昔のことだから、矛盾なく納得しながら読めました。登場人物が皆善人なのも良いです。
古き良き時代の暖かい推理小説だと思います。
大誘拐 (1978年) Amazon書評・レビュー: 大誘拐 (1978年)より
B000J8IMXU
No.77
(5pt)

何度読んでも

もう30年近く前に読んだ本でしたが今、読んでもまたおもしろかったです。
現在と違って通信システムも警察の捜査上の科学的な技術力も、昔のことだから、矛盾なく納得しながら読めました。登場人物が皆善人なのも良いです。
古き良き時代の暖かい推理小説だと思います。
大誘拐 (1980年) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 大誘拐 (1980年) (角川文庫)より
B000J8AUOY
No.76
(5pt)

何度読んでも

もう30年近く前に読んだ本でしたが今、読んでもまたおもしろかったです。
現在と違って通信システムも警察の捜査上の科学的な技術力も、昔のことだから、矛盾なく納得しながら読めました。登場人物が皆善人なのも良いです。
古き良き時代の暖かい推理小説だと思います。
大誘拐 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 大誘拐 (角川文庫)より
4041466016
No.75
(5pt)

何度読んでも

もう30年近く前に読んだ本でしたが今、読んでもまたおもしろかったです。
現在と違って通信システムも警察の捜査上の科学的な技術力も、昔のことだから、矛盾なく納得しながら読めました。登場人物が皆善人なのも良いです。
古き良き時代の暖かい推理小説だと思います。
大誘拐 (トクマノベルス) Amazon書評・レビュー: 大誘拐 (トクマノベルス)より
4191544047
No.74
(4pt)

ワクワクする誘拐事件

かなり長いのですが、テンポがよく、一気に読めます。
ドロドロしたところがなく、爽やかな読後感の傑作です。
ただ、この作品より数年先に発表された映画「喜劇・大誘拐」とはタイトルだけでなくプロットも酷似しており、現代だったらまずアウトだっただろうなと感じます。
大誘拐―天藤真推理小説全集〈9〉 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 大誘拐―天藤真推理小説全集〈9〉 (創元推理文庫)より
4488408095
No.73
(5pt)

星⭐ 7つですっっ❗

とーーーってもおもしろくて、読み終わるのが惜しくて この日だ❗って時にちびちび読みました
大誘拐―天藤真推理小説全集〈9〉 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 大誘拐―天藤真推理小説全集〈9〉 (創元推理文庫)より
4488408095
No.72
(3pt)

大型犯罪なのに牧歌的

楽しく読めました。
身代金目的の誘拐が題材なのに、登場人物が全員善人という奇妙さ!

気楽に楽しく読めますが、「物足りない!」「そんなアホな!」
といった感想も頷けます。

名作の誉れが高いようですが、違った方向で期待して読んでしまうと
がっかりしてしまうかもしれません。
大誘拐 (1978年) Amazon書評・レビュー: 大誘拐 (1978年)より
B000J8IMXU