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敵の名は、宮本武蔵



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【この小説が収録されている参考書籍】
敵の名は、宮本武蔵

敵の名は、宮本武蔵の評価: 4.36/5点 レビュー 22件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.36pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(3pt)

美術から武蔵を読み解くのは面白い。

木下昌輝さんの本です。この人の本ははじめてですね。
宮本武蔵とその父無二、そして武蔵の絵の話などを軸に、
武蔵を描いています。
史実に近いのか、というと、いまいちよくわからんのですよね。というのも、武蔵って謎が多いんですよね。
割と史実に近い感じに近づけてみました、という感じがしましたが、成功しているかどうかは、どうなんでしょうね。
武蔵と無二の葛藤や、小次郎との因縁も、うまく描かれているし、これまでの既存のものとは一線を画していることは間違いがない。
ただ、美術(絵画)で、武蔵の精神の軌跡を見ようとするのは、面白いと思いました。
敵の名は、宮本武蔵Amazon書評・レビュー:敵の名は、宮本武蔵より
4041050804
No.1:
(3pt)

相手側から、ものを見るのは結構だが⁉️

史実とあまりにかけ離れている。
敵の名は、宮本武蔵Amazon書評・レビュー:敵の名は、宮本武蔵より
4041050804

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