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敵の名は、宮本武蔵
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敵の名は、宮本武蔵の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.36pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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木下昌輝さんの本です。この人の本ははじめてですね。 宮本武蔵とその父無二、そして武蔵の絵の話などを軸に、 武蔵を描いています。 史実に近いのか、というと、いまいちよくわからんのですよね。というのも、武蔵って謎が多いんですよね。 割と史実に近い感じに近づけてみました、という感じがしましたが、成功しているかどうかは、どうなんでしょうね。 武蔵と無二の葛藤や、小次郎との因縁も、うまく描かれているし、これまでの既存のものとは一線を画していることは間違いがない。 ただ、美術(絵画)で、武蔵の精神の軌跡を見ようとするのは、面白いと思いました。 | ||||
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史実とあまりにかけ離れている。 | ||||
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