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警官の掟



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【この小説が収録されている参考書籍】
警官の掟

警官の掟の評価: 2.85/5点 レビュー 13件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点2.85pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(3pt)

地味

刑事の勘ならぬ読者の勘で早々に犯人は分かる。であとはどうするかっていうと、そんなことある?って友情と、あるかもって復讐の物語として楽しみましょう。巻末の解説じゃ型破りの警察小説と書いてありますが、私は地味な警察小説だと思います。
警官の掟Amazon書評・レビュー:警官の掟より
4101223289
No.1:
(3pt)

警官は、警官を撃てるか !?

糀谷の運河沿いに駐車中のクルマの中で、暴力団幹部が死んでいるのが
見つかった。
死体は手錠をかけられ、銃で撃たれていた。
一見、暴力団の抗争に思われた裏には、意外な真相が隠されていた。

警察学校の同期、松本は捜査一課で、波多野は所轄で、それぞれ
この事件を追ってゆく。
2人の人間にスポットを当て、同時並行で物語が紡がれてゆくのは、
「アキラとあきら」古くは「ケインとアベル」のような形式といえる
だろうか。
しかし、場面の切り替えについてゆくのが、やや難しかった。
警官の掟Amazon書評・レビュー:警官の掟より
4101223289

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