■スポンサードリンク
(短編集)
愛はさだめ、さだめは死
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
愛はさだめ、さだめは死の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.28pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
一応、一文字も飛ばさずに全部読んだが、とにかく途轍もなく文章が読みにくい。 翻訳作品だが、訳者が原文に忠実に訳したと仮定すると、とんでもなく文章、表現が下手な作家だ。 短編12編の短編集だが、ほとんどの作品が読んでいても、情景なり、状況がすんなりとはイメージできない。 話が唐突で説明不足であり、わざと読者が読みにくいように書いているのではないかと思わせるぐらい、読者への配慮が足りない。 こんな原稿を出版社に持ち込んだら、1ページぐらい読んだ段階で、間違いなくゴミ箱行きだろう。 『恐竜の鼻は夜ひらく』『男たちの知らない女』がかろうじて読みやすい方だった。 内容も、取り立てて言うほどのものは全くない。 ここのレビューを読んだが、この作品の良さについて具体的に言及したものはなく、何が良いのか全く分からない。 こんな作品を評価している人間は、『裸の王様』に「布地は見事なものでございます」と言っている家来と同じである。 こんな作品をSF初心者が読んだら、SF嫌いになることは間違いないだろう。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
文体や話し言葉が変で読みにくい。意味不明な細かい会話ばかり。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!