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警視の哀歌



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【この小説が収録されている参考書籍】
警視の哀歌 (講談社文庫)

警視の哀歌の評価: 4.67/5点 レビュー 3件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.67pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1~3 1/1ページ
No.3:
(5pt)

好きなシリーズです。

このシリーズは大好きなので、全部集めています。今一番の新刊であるこの本もすぐ買いました。警視の私生活を取り巻く逸話もあり、楽しく読める本です。
新しく買う方は一番最初の刊から読むほうが、警視を取り巻く環境の変化を、事件と一緒に読み進むことができ興味が増すと思います。
警視の哀歌 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:警視の哀歌 (講談社文庫)より
406293857X
No.2:
(5pt)

大好きです。

ちょっと❔と思うところもありましたが登場人物が魅力的なのでいいですアンディも犯人でなくてよかったです。今度はキンケイドが活躍する 番ですね
警視の哀歌 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:警視の哀歌 (講談社文庫)より
406293857X
No.1:
(4pt)

サラサラ読めるが・・・

まるでテレビドラマのシリーズを見ているように一気に読めます。核となる事件の解決までの流れの他に、登場人物達の人間ドラマが織り込まれており、また続きが読みたいという気にさせてくれます。それだけに、校正ミスは痛いです。「メロディ」とあるべきところが「ジェマ」となっているプリントミスが1カ所ならずありました。せっかくの「流れ」が途切れるのでよく確認してから出版してほしいです。
警視の哀歌 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:警視の哀歌 (講談社文庫)より
406293857X

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