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炎上する君



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【この小説が収録されている参考書籍】
炎上する君
炎上する君 (角川文庫)

炎上する君の評価: 3.57/5点 レビュー 30件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.57pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全6件 1~6 1/1ページ
No.6:
(1pt)

無気力な短編集です

久々に駄作を読んで時間を無駄にした。夢物語的な形容し難い短編だが、何一つ心に残らず残念でした。
炎上する君 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:炎上する君 (角川文庫)より
4041005671
No.5:
(1pt)

何を書きたいの?

短編全てが結局何が言いたいの?何だったの?となる。1つも面白さを感じられない
炎上する君 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:炎上する君 (角川文庫)より
4041005671
No.4:
(2pt)

久々に読んだ西加奈子さんの作品

久々に読んだ西加奈子さん作品。2007年発行なので少々昔の作品。8つの短編集で、全て夢の出来事みたいな変わった作品。1つ目の、太陽の上だけは、日常的なエピソードの作品。タイトルになった炎上する君、最初から最後まで意図が不明な作品。全体的にフィクション過ぎて共感出来なかった作品。
炎上する君 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:炎上する君 (角川文庫)より
4041005671
No.3:
(2pt)

短編ファンタジー あんまり

「絶望するな。僕たちには西加奈子がいる。」又吉による解説文の締めくくりに有るのだが、
私は、この短編集で、勇気や力が湧く様な事は無かった。

ほんの小話が数話有るのだが、
まあなんとなく西加奈子が書くのエピソードの面白さは伝わるかもしれないけれど、
例えば、太陽という名の中華料理屋、階下でセックスをする女の声をノートにメモる主人公。
32歳になってもお下げ髪のままで、高校の時には、さらに黒縁メガネだったから「戦中」や「学徒動員」と呼ばれていた浜中と、おかっぱ頭で頬が赤い「火垂るの墓」の梨田二人による「大東亜戦争」というバンドなど。

いろんなところに登場する山崎ナオコーラ、実際に足が炎上している男、お尻を部屋に預ける特殊な技術、風船の様に膨らんで飛んでいく病気とか、
突拍子も無いSFの話になるので、なんか理解してあげるのに疲れる。
炎上する君 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:炎上する君 (角川文庫)より
4041005671
No.2:
(1pt)

駄作。女子高生の趣味範囲。

これで作家になれるのか、出版社も崩れたものだと感じた作品。
SwitchというNHKの番組で出演されていたのを拝見して
文章の稚拙さに慄きながら怖いもの見たさに購入をした。

番組のナレーターが数行読んだだけで、安い少女漫画
をただ文章にしただけだと感じたが、悪い方向で予想的中。

純文学はさらさら求めていなかったが、現代文学にしても酷過ぎる。
本当に、ひどい。
文学ではなく、女子高生の趣味の手記を無理して作家風にしているだけである。
炎上する君 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:炎上する君 (角川文庫)より
4041005671
No.1:
(1pt)

何が面白いの?

ファンタジーすぎて、リアリティがなさすぎてついていけない。
炎上する男なんてアホらしくて読んでられない。
まるで絵本を読んでいるようだった。
炎上する君 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:炎上する君 (角川文庫)より
4041005671

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