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炎上する君
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炎上する君の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.57pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全6件 1~6 1/1ページ
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久々に駄作を読んで時間を無駄にした。夢物語的な形容し難い短編だが、何一つ心に残らず残念でした。 | ||||
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短編全てが結局何が言いたいの?何だったの?となる。1つも面白さを感じられない | ||||
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久々に読んだ西加奈子さん作品。2007年発行なので少々昔の作品。8つの短編集で、全て夢の出来事みたいな変わった作品。1つ目の、太陽の上だけは、日常的なエピソードの作品。タイトルになった炎上する君、最初から最後まで意図が不明な作品。全体的にフィクション過ぎて共感出来なかった作品。 | ||||
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「絶望するな。僕たちには西加奈子がいる。」又吉による解説文の締めくくりに有るのだが、 私は、この短編集で、勇気や力が湧く様な事は無かった。 ほんの小話が数話有るのだが、 まあなんとなく西加奈子が書くのエピソードの面白さは伝わるかもしれないけれど、 例えば、太陽という名の中華料理屋、階下でセックスをする女の声をノートにメモる主人公。 32歳になってもお下げ髪のままで、高校の時には、さらに黒縁メガネだったから「戦中」や「学徒動員」と呼ばれていた浜中と、おかっぱ頭で頬が赤い「火垂るの墓」の梨田二人による「大東亜戦争」というバンドなど。 いろんなところに登場する山崎ナオコーラ、実際に足が炎上している男、お尻を部屋に預ける特殊な技術、風船の様に膨らんで飛んでいく病気とか、 突拍子も無いSFの話になるので、なんか理解してあげるのに疲れる。 | ||||
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これで作家になれるのか、出版社も崩れたものだと感じた作品。 SwitchというNHKの番組で出演されていたのを拝見して 文章の稚拙さに慄きながら怖いもの見たさに購入をした。 番組のナレーターが数行読んだだけで、安い少女漫画 をただ文章にしただけだと感じたが、悪い方向で予想的中。 純文学はさらさら求めていなかったが、現代文学にしても酷過ぎる。 本当に、ひどい。 文学ではなく、女子高生の趣味の手記を無理して作家風にしているだけである。 | ||||
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ファンタジーすぎて、リアリティがなさすぎてついていけない。 炎上する男なんてアホらしくて読んでられない。 まるで絵本を読んでいるようだった。 | ||||
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