夢を与える

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評判

夢を与えるの評価:

3.28/5点 レビュー 134件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.28pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全258件 161〜180 9/13ページ
No.98
(2pt)

初・綿矢りさ

う〜ん、期待してたんですがね…。何が言いたいのか…、もちろん私の理解力も足りないと思いますが、自分が十分理解できないだけで何かを言おうとしているって感じすらしなかった…。
じゃあ文章だけでも読ませるかっていうと、それほどでもなく…。わずかに観察力だけは特有のものを感じましたが。
もちろんこの作品1つだけでどうこうとは思いません。ただ、改めて22・3歳の子が書いたんだと思えば、「冷めてるなあ」というのが正直なところ。
夢を与える Amazon書評・レビュー: 夢を与えるより
4309018041
No.97
(2pt)

初・綿矢りさ

う〜ん、期待してたんですがね…。何が言いたいのか…、もちろん私の理解力も足りないと思いますが、自分が十分理解できないだけで何かを言おうとしているって感じすらしなかった…。
じゃあ文章だけでも読ませるかっていうと、それほどでもなく…。わずかに観察力だけは特有のものを感じましたが。
もちろんこの作品1つだけでどうこうとは思いません。ただ、改めて22・3歳の子が書いたんだと思えば、「冷めてるなあ」というのが正直なところ。
夢を与える (河出文庫) Amazon書評・レビュー: 夢を与える (河出文庫)より
4309411789
No.96
(2pt)

立ち読みしたくらいなので偉そうなことは言えませんが

綿矢りささんの作品は、此方と『インストール』しか読んだことがありません、が。
 『インストール』も、下ネタのような単語がもろもろ飛びだしていましたが、此方ではセックスそのものの描写が、ざっとですが書かれておりました。寂しい感じがしました。
 この作品を最初読んだとき、何処となく違和感がありました。なぜだろう、と手繰っていくと、『ひきこまれない』という壁にぶつかりました。
 ざっと通して読んだだけなので、このレビューを書いている時点で内容がうろ覚えの域ですが、言えることはただひとつ。
 『ひきこまれない』。
 主人公の心情に『なにか』がない。わたしたちが経験したであろう喪失感とか、重なるものが、重なるところが、なぜかないのです。あったとしても、わたしたちのそれとは領域が違うのか、スルーしてしまう。重ならないから、わからない。
 物悲しいな。
夢を与える Amazon書評・レビュー: 夢を与えるより
4309018041
No.95
(2pt)

立ち読みしたくらいなので偉そうなことは言えませんが

綿矢りささんの作品は、此方と『インストール』しか読んだことがありません、が。
 『インストール』も、下ネタのような単語がもろもろ飛びだしていましたが、此方ではセックスそのものの描写が、ざっとですが書かれておりました。寂しい感じがしました。
 この作品を最初読んだとき、何処となく違和感がありました。なぜだろう、と手繰っていくと、『ひきこまれない』という壁にぶつかりました。
 ざっと通して読んだだけなので、このレビューを書いている時点で内容がうろ覚えの域ですが、言えることはただひとつ。
 『ひきこまれない』。
 主人公の心情に『なにか』がない。わたしたちが経験したであろう喪失感とか、重なるものが、重なるところが、なぜかないのです。あったとしても、わたしたちのそれとは領域が違うのか、スルーしてしまう。重ならないから、わからない。
 物悲しいな。
夢を与える (河出文庫) Amazon書評・レビュー: 夢を与える (河出文庫)より
4309411789
No.94
(3pt)

もう一つかな

綿矢さんの作品は初めてですが、う〜ん、次は今のところ無いかな。

主人公に共感できない、人物が描かれていない等の評価が多いように思いますが、私もその通りだと思う。要は主人公のこの世界で生きてゆこうという意志(若いから周りに流せてしまうといえばそれまでですが)の強さが感じられないから、感情移入が出来ないまま、後半になってしまい、だから何なのという結論に落ち着いてしまうのだと思います。

重い結末だったり、救いが無い結末はよくありますが、それも主人公に感情移入が出来てこそ生かされるものだと思います。目指すは桐野さんかな?
夢を与える Amazon書評・レビュー: 夢を与えるより
4309018041
No.93
(3pt)

もう一つかな

綿矢さんの作品は初めてですが、う〜ん、次は今のところ無いかな。

主人公に共感できない、人物が描かれていない等の評価が多いように思いますが、私もその通りだと思う。要は主人公のこの世界で生きてゆこうという意志(若いから周りに流せてしまうといえばそれまでですが)の強さが感じられないから、感情移入が出来ないまま、後半になってしまい、だから何なのという結論に落ち着いてしまうのだと思います。

重い結末だったり、救いが無い結末はよくありますが、それも主人公に感情移入が出来てこそ生かされるものだと思います。目指すは桐野さんかな?
夢を与える (河出文庫) Amazon書評・レビュー: 夢を与える (河出文庫)より
4309411789
No.92
(2pt)

つたない

芥川賞作家という期待をもって読みましたが、文章が拙く、文章の世界に入り込むことができず、行間も何も感じませんでした。

なぜ、夕ちゃんは彼にはまったのか?
彼は何を思って夕ちゃんが陥るような行動をしたのか?

しかも、読後感が何もありませんでしたので、
☆1つ +若いから今後の期待も込めて☆1つ=☆2つ
夢を与える Amazon書評・レビュー: 夢を与えるより
4309018041
No.91
(2pt)

つたない

芥川賞作家という期待をもって読みましたが、文章が拙く、文章の世界に入り込むことができず、行間も何も感じませんでした。

なぜ、夕ちゃんは彼にはまったのか?
彼は何を思って夕ちゃんが陥るような行動をしたのか?

しかも、読後感が何もありませんでしたので、
☆1つ +若いから今後の期待も込めて☆1つ=☆2つ
夢を与える (河出文庫) Amazon書評・レビュー: 夢を与える (河出文庫)より
4309411789
No.90
(2pt)

芸能界を描きたかったのかなぁ。

全体的に内容の貧弱さを感じずにはいられない。
その意味で残念な作品だと思った。読み始めは良さそうだったのに。

「蹴りたい背中」みたいな暗い学生の話をやめて、
芸能界という華やかな世界を題材にしたのは、読者の読む気が出るという意味で
良いと思うので、☆をもうひとつつけました。

何かむだに長い気がした。
幼少からの小さなエピソードが、ちっとも後半の展開の伏線となっていない
点にも驚いた。
「私は」と書くことをやめ、「夕子は」のように客観的に書いた事が、
余計に文章を稚拙にさせたように思う。エピソードも一般人でも知っている
芸能界の情報ばかりで物足りない。
最期のあたりで、作者が今回何を言いたかったかのかが書いてあった。
でもそれは普遍的な理論ではなかった。

何かYoshiって作家と似た書き方に思えた・・。
夢を与える Amazon書評・レビュー: 夢を与えるより
4309018041
No.89
(2pt)

芸能界を描きたかったのかなぁ。

全体的に内容の貧弱さを感じずにはいられない。
その意味で残念な作品だと思った。読み始めは良さそうだったのに。

「蹴りたい背中」みたいな暗い学生の話をやめて、
芸能界という華やかな世界を題材にしたのは、読者の読む気が出るという意味で
良いと思うので、☆をもうひとつつけました。

何かむだに長い気がした。
幼少からの小さなエピソードが、ちっとも後半の展開の伏線となっていない
点にも驚いた。
「私は」と書くことをやめ、「夕子は」のように客観的に書いた事が、
余計に文章を稚拙にさせたように思う。エピソードも一般人でも知っている
芸能界の情報ばかりで物足りない。
最期のあたりで、作者が今回何を言いたかったかのかが書いてあった。
でもそれは普遍的な理論ではなかった。

何かYoshiって作家と似た書き方に思えた・・。
夢を与える (河出文庫) Amazon書評・レビュー: 夢を与える (河出文庫)より
4309411789
No.88
(4pt)

綿矢りさと金原ひとみ

夢を与える。
本当に最後は恐ろしかった。夕子のあまりの幼さには目をみはった。でも、それは人間のもともとの姿なのかもしれない。夕子は芸能界という「バリア」が張られた世界で、守られながら生きてきた。彼女なりに懸命に。でも、徐々に夕子は壊れはじめる。この過程がもう、たまらなく怖い。
恋というものを脇に据え、人間の切実な孤独を描ききった。
やっぱり綿矢りさは巧いと思う。

第130回芥川賞を金原ひとみと共に受賞した彼女。
金原ひとみも綿矢りさも、案外似ているのかもしれない。どちらの作品にも共通して言えるのは、深い深い闇。金原は暴力と性愛をアイテムにそれを描き、綿矢は高校における「協調性」の手強さをアイテムにそれぞれの孤独と希望を描いた。
彼女たちは現代を生きる上で、切実な孤独にどう立ち向かうのだろうか。綿矢りさのほうが論理的かもしれない(イメージ的に)。
いずれにしても、彼女たちは小説を書き続けていくのだろう。

それにしても、この作品は暗い。切実なまでに孤独な夕子は、守られ続けていたことによって全てをうしなった。それは妥当なことだろう。
夕子は最後に、何かもかもをうしない守りを解いた瞬間に、急に大人になる。
そうしなければ、でも、自分たちは生きていかれないのだろう。
夢を与える Amazon書評・レビュー: 夢を与えるより
4309018041
No.87
(4pt)

綿矢りさと金原ひとみ

夢を与える。
本当に最後は恐ろしかった。夕子のあまりの幼さには目をみはった。でも、それは人間のもともとの姿なのかもしれない。夕子は芸能界という「バリア」が張られた世界で、守られながら生きてきた。彼女なりに懸命に。でも、徐々に夕子は壊れはじめる。この過程がもう、たまらなく怖い。
恋というものを脇に据え、人間の切実な孤独を描ききった。
やっぱり綿矢りさは巧いと思う。

第130回芥川賞を金原ひとみと共に受賞した彼女。
金原ひとみも綿矢りさも、案外似ているのかもしれない。どちらの作品にも共通して言えるのは、深い深い闇。金原は暴力と性愛をアイテムにそれを描き、綿矢は高校における「協調性」の手強さをアイテムにそれぞれの孤独と希望を描いた。
彼女たちは現代を生きる上で、切実な孤独にどう立ち向かうのだろうか。綿矢りさのほうが論理的かもしれない(イメージ的に)。
いずれにしても、彼女たちは小説を書き続けていくのだろう。

それにしても、この作品は暗い。切実なまでに孤独な夕子は、守られ続けていたことによって全てをうしなった。それは妥当なことだろう。
夕子は最後に、何かもかもをうしない守りを解いた瞬間に、急に大人になる。
そうしなければ、でも、自分たちは生きていかれないのだろう。
夢を与える (河出文庫) Amazon書評・レビュー: 夢を与える (河出文庫)より
4309411789
No.86
(3pt)

むなしい読後感。

「夢を与える」というタイトルと、新聞に載っていた書評から、「人に夢を与えたい」「夢をたくさん貰った」
などという言葉を簡単に使ってしまう現代への警鐘、みたいなものがテーマになっているのかと思い、興味を持ちましたが、
どうもそこはあんまり掘り下げられてはいなかったのが残念です。

何より、主人公がその言葉を、最初は疑問を抱きながらも、結局は「私じゃなくて夕子というキャラクターが喋っているんだから」
なんて理由付けて、わかったような気になって使っているのにはがっかりでした。

文章表現は秀逸だと思いました。作者の年齢を考えると、鳥肌が立ちそうなほど。
(読みながら、ついつい作者の年齢を考えてしまいました。作品だけを純粋に読まなくては失礼だと思うのに)

でも、何だろう。キャラに魅力を感じなかったです。
主人公の夕子は、純粋に応援するにはさめていて、だからといって頭がよく、芸能界の汚い部分を
逆手に取るわけでもない。

最初はまっすぐに育ってほしいと、読んでいて願いましたが、なんだか計算夕子も見えてきて、
一歩置いてキャラを見るようになってしまい、最後の方は自分を取り巻く人々や状況も掴めないほど、
良く言えば一途、悪く言えば傲慢、ただのお馬鹿ちゃんに。

最後に夕子が受けた仕打ちはありきたりで、陳腐な印象を受けつつも、痛くて読むのがつらかった。
作者は、こんな読後感を、読者に与えたくて書いたのかな?と、なんだか切なかったです。

読んだ後のこの本の感想は、「芸能界、やっぱり怖いね。普通がいいよね、やっぱり」
ぐらいのことしか浮かびませんでした。
夢を与える Amazon書評・レビュー: 夢を与えるより
4309018041
No.85
(3pt)

むなしい読後感。

「夢を与える」というタイトルと、新聞に載っていた書評から、「人に夢を与えたい」「夢をたくさん貰った」
などという言葉を簡単に使ってしまう現代への警鐘、みたいなものがテーマになっているのかと思い、興味を持ちましたが、
どうもそこはあんまり掘り下げられてはいなかったのが残念です。

何より、主人公がその言葉を、最初は疑問を抱きながらも、結局は「私じゃなくて夕子というキャラクターが喋っているんだから」
なんて理由付けて、わかったような気になって使っているのにはがっかりでした。

文章表現は秀逸だと思いました。作者の年齢を考えると、鳥肌が立ちそうなほど。
(読みながら、ついつい作者の年齢を考えてしまいました。作品だけを純粋に読まなくては失礼だと思うのに)

でも、何だろう。キャラに魅力を感じなかったです。
主人公の夕子は、純粋に応援するにはさめていて、だからといって頭がよく、芸能界の汚い部分を
逆手に取るわけでもない。

最初はまっすぐに育ってほしいと、読んでいて願いましたが、なんだか計算夕子も見えてきて、
一歩置いてキャラを見るようになってしまい、最後の方は自分を取り巻く人々や状況も掴めないほど、
良く言えば一途、悪く言えば傲慢、ただのお馬鹿ちゃんに。

最後に夕子が受けた仕打ちはありきたりで、陳腐な印象を受けつつも、痛くて読むのがつらかった。
作者は、こんな読後感を、読者に与えたくて書いたのかな?と、なんだか切なかったです。

読んだ後のこの本の感想は、「芸能界、やっぱり怖いね。普通がいいよね、やっぱり」
ぐらいのことしか浮かびませんでした。
夢を与える (河出文庫) Amazon書評・レビュー: 夢を与える (河出文庫)より
4309411789
No.84
(3pt)

やりたいことは分かる気がする

受賞してから、ずいぶん長いこと待って、やっと出てきた本作。

率直に言うと、インストール以降は作品を書くごとに落ちていくな、という印象でした。

今回は、ストーリーの展開でみせるというより、作中人物をじっくりみせたいのだと思いました。たしかに今までとは描き方が変わって、人物描写を「頑張っているなぁ」と感じます。

そういう意味で、やりたいことは分かる気がするんですが・・・。

ただ、まだまだだな、と思います。

まだ伝え切れていない部分が多いかな、と。

もっとそれぞれを魅力的に書くことはできるのでは?魅力的、という点では、前作、前々作の方が勝っています。

でも、綿矢りさはまだ若い作家ですから、これはこれで過渡期の作品として見るとして。

芥川賞受賞後、初の作品に著者自身を重ねたものを持ってきて、さらにこれが新しいことをしようという跡が見られるものとなると、やっぱり次回作への期待が高まりますね。
夢を与える Amazon書評・レビュー: 夢を与えるより
4309018041
No.83
(3pt)

やりたいことは分かる気がする

受賞してから、ずいぶん長いこと待って、やっと出てきた本作。

率直に言うと、インストール以降は作品を書くごとに落ちていくな、という印象でした。

今回は、ストーリーの展開でみせるというより、作中人物をじっくりみせたいのだと思いました。たしかに今までとは描き方が変わって、人物描写を「頑張っているなぁ」と感じます。

そういう意味で、やりたいことは分かる気がするんですが・・・。

ただ、まだまだだな、と思います。

まだ伝え切れていない部分が多いかな、と。

もっとそれぞれを魅力的に書くことはできるのでは?魅力的、という点では、前作、前々作の方が勝っています。

でも、綿矢りさはまだ若い作家ですから、これはこれで過渡期の作品として見るとして。

芥川賞受賞後、初の作品に著者自身を重ねたものを持ってきて、さらにこれが新しいことをしようという跡が見られるものとなると、やっぱり次回作への期待が高まりますね。
夢を与える (河出文庫) Amazon書評・レビュー: 夢を与える (河出文庫)より
4309411789
No.82
(2pt)

あっさり、してる

全体の話の進み方のバランスが良くないなと思いました。

小学校入学前、小学校、中高と主人公は進んでいくんですが、それがまるで階段をすたすたと上っていくように書かれていて、後半への重要な複線となる多摩くんとの出会い・かけ合いのシーンの印象が薄くなってしまっていました。そのため、後半の多摩君がらみのネタが目立ちきれていない印象を受けました。

あの後半の多摩君ネタがあってこそ、あのラストだと思うので、もっと読ませどころにヤマがあったらなと思いました。

表現も、受賞作家にしてはあっさりしているな、と思いました。

この人、お話ネタは自分の身から出してそうだけど、言葉は頭の中の今まで読んできた本で溜め込んできたストックから出してそうだな、という感じ。客観的で端正な言葉よりも、ちょっとぐらい「つたない」、でも内から削り出した感じのする言葉のほうが、この本には合っている気がします。

テーマ自体はいいと思います。女の子、というか1人の人の「心の成長」、ものの見方の変化を「肉がかたくなる」と書いてありました。

ちなみに私はこの言葉が一番、この話のなかで使われている表現のなかで好きです。
夢を与える Amazon書評・レビュー: 夢を与えるより
4309018041
No.81
(2pt)

あっさり、してる

全体の話の進み方のバランスが良くないなと思いました。

小学校入学前、小学校、中高と主人公は進んでいくんですが、それがまるで階段をすたすたと上っていくように書かれていて、後半への重要な複線となる多摩くんとの出会い・かけ合いのシーンの印象が薄くなってしまっていました。そのため、後半の多摩君がらみのネタが目立ちきれていない印象を受けました。

あの後半の多摩君ネタがあってこそ、あのラストだと思うので、もっと読ませどころにヤマがあったらなと思いました。

表現も、受賞作家にしてはあっさりしているな、と思いました。

この人、お話ネタは自分の身から出してそうだけど、言葉は頭の中の今まで読んできた本で溜め込んできたストックから出してそうだな、という感じ。客観的で端正な言葉よりも、ちょっとぐらい「つたない」、でも内から削り出した感じのする言葉のほうが、この本には合っている気がします。

テーマ自体はいいと思います。女の子、というか1人の人の「心の成長」、ものの見方の変化を「肉がかたくなる」と書いてありました。

ちなみに私はこの言葉が一番、この話のなかで使われている表現のなかで好きです。
夢を与える (河出文庫) Amazon書評・レビュー: 夢を与える (河出文庫)より
4309411789
No.80
(2pt)

ふ〜ん、って感じ

読んでて疲れました。だから何? って感じです。

言いたいことは伝わってきますが、わかりきったことを今さら書きつらねても、いまいちピンとこない。
主人公に感情移入出来ないのが痛いです。それが狙いとか言われても、狙う必要性を感じませんし、小説として違うような気がしました。
夢を与える Amazon書評・レビュー: 夢を与えるより
4309018041
No.79
(2pt)

ふ〜ん、って感じ

読んでて疲れました。だから何? って感じです。

言いたいことは伝わってきますが、わかりきったことを今さら書きつらねても、いまいちピンとこない。
主人公に感情移入出来ないのが痛いです。それが狙いとか言われても、狙う必要性を感じませんし、小説として違うような気がしました。
夢を与える (河出文庫) Amazon書評・レビュー: 夢を与える (河出文庫)より
4309411789