夢を与える

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評判

夢を与えるの評価:

3.28/5点 レビュー 134件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.28pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全73件 1〜20 1/4ページ
No.73
(2pt)

何が描きたかったんだろう。

前半はダラダラとした展開、中盤からは突然怒涛の流れになる、その変わりように、まずは違和感。主人公の女の子に、全く共感できないこと、魅力も感じられなかったこと。全てがチグハグなまま、後味の悪い結末を迎えました。いったい何を描きたかったのか、わからない作品でした。
夢を与える (河出文庫) Amazon書評・レビュー: 夢を与える (河出文庫)より
4309411789
No.72
(2pt)

何が描きたかったんだろう。

前半はダラダラとした展開、中盤からは突然怒涛の流れになる、その変わりように、まずは違和感。主人公の女の子に、全く共感できないこと、魅力も感じられなかったこと。全てがチグハグなまま、後味の悪い結末を迎えました。いったい何を描きたかったのか、わからない作品でした。
夢を与える Amazon書評・レビュー: 夢を与えるより
4309018041
No.71
(1pt)

もう、著者の本は買わない

『幼い頃からチャイルドモデルをしていた美しく健やかな少女が、ついにブレイクする。急激に高まるその栄光とその後の失墜の果てを描く、芥川賞受賞第一作』・・・この書籍のキャッチフレーズは非常に目付き、とても素晴らしい。是非、読んでみたいと思い購入しました。
だが、実際に読んでみると、全く期待を裏切る内容でした。
一言でいうと、素人の女子中高生が、日々の出来事をだらだらと書き綴った日記のようなものでした。人に見せて、読んでもらいたいものとは、かなりかけ離れたものでした。
まず、面白くない。内容が大雑把で、繊細さがない。肝心な所である『アイドルへの経緯』『失墜への道のり』をもっとプロらしく、丁寧に書いてもらいたかった。
今後、著者の本を買おうとは思わないだろう。
夢を与える (河出文庫) Amazon書評・レビュー: 夢を与える (河出文庫)より
4309411789
No.70
(1pt)

もう、著者の本は買わない

『幼い頃からチャイルドモデルをしていた美しく健やかな少女が、ついにブレイクする。急激に高まるその栄光とその後の失墜の果てを描く、芥川賞受賞第一作』・・・この書籍のキャッチフレーズは非常に目付き、とても素晴らしい。是非、読んでみたいと思い購入しました。
だが、実際に読んでみると、全く期待を裏切る内容でした。
一言でいうと、素人の女子中高生が、日々の出来事をだらだらと書き綴った日記のようなものでした。人に見せて、読んでもらいたいものとは、かなりかけ離れたものでした。
まず、面白くない。内容が大雑把で、繊細さがない。肝心な所である『アイドルへの経緯』『失墜への道のり』をもっとプロらしく、丁寧に書いてもらいたかった。
今後、著者の本を買おうとは思わないだろう。
夢を与える Amazon書評・レビュー: 夢を与えるより
4309018041
No.69
(2pt)

普通につまらない

タイトルは「夢を与える」ですが、内容は「夢を奪われる」だと思います。
暗い話ならそれはそれでいいとしても(個人的にはあまり好きじゃないですが)、内容が意外性もなく、単純につまらないです。
「インストール」「蹴りたい背中」を読んで、期待してこの作品も読んだので完全に落胆しました。
(綿矢りさだし、途中から面白くなるんだよな!)と期待しながら読み進めていきましたが、読んでいくうちに僕の心は無から疑念に変わり、その疑念はやがて失望に形を変えていっただけでした。
最後まで読み終えて、唖然として「なんだ、これ・・?」ってなりました。
まあ一言で言えば美少女が芸能界に入った結果、悪い男に騙されて絶望へと落ちていく物語、でしょうか?(私の理解力・文学的感性ではそう感じました)
そういう絶望の物語を読みたい人っているのでしょうか??

私は綿矢りさはインストールと蹴りたい背中を読んでエンターテイメント小説の作家だと思っていたので、私の好みには合わなかっただけかもしれませんが読んだ後は何も残りませんでした。

ちなみに、夕子がなぜあのどうしようもなく悪質な彼氏を好きになったのか全くわかりません。
そしてホテルでの無駄に長い性描写、いらなくないですか?
また、主人公を夕子ではなく夕子の父親にした方がストーリーが面白くなりそうだなと思いました。
訴訟の結果も気になるし、個人的には(賛否あると思いますが)夕子の父親は結構好きでした。
逆に夕子には物語を動かす力はないと思います。

ここからはこの作品で評価した点を挙げます。

・夕子の心理描写はそれなりに美しく、生々しいのでリアリティと芸術性がある
・夕子が絶望へと落ちていく様子も残酷に、リアルに生生しく描かれていてその部分に関しては面白いと言えば面白かった

あと、男性と女性を同じ目線で、差別や偏見なく描いてくださったところは個人的にうれしかったです(そうじゃない他の作家が書いた小説を時折見かけるので。)。

これらを考慮して、星を1つ増やさせていただきました。
夢を与える (河出文庫) Amazon書評・レビュー: 夢を与える (河出文庫)より
4309411789
No.68
(2pt)

普通につまらない

タイトルは「夢を与える」ですが、内容は「夢を奪われる」だと思います。
暗い話ならそれはそれでいいとしても(個人的にはあまり好きじゃないですが)、内容が意外性もなく、単純につまらないです。
「インストール」「蹴りたい背中」を読んで、期待してこの作品も読んだので完全に落胆しました。
(綿矢りさだし、途中から面白くなるんだよな!)と期待しながら読み進めていきましたが、読んでいくうちに僕の心は無から疑念に変わり、その疑念はやがて失望に形を変えていっただけでした。
最後まで読み終えて、唖然として「なんだ、これ・・?」ってなりました。
まあ一言で言えば美少女が芸能界に入った結果、悪い男に騙されて絶望へと落ちていく物語、でしょうか?(私の理解力・文学的感性ではそう感じました)
そういう絶望の物語を読みたい人っているのでしょうか??

私は綿矢りさはインストールと蹴りたい背中を読んでエンターテイメント小説の作家だと思っていたので、私の好みには合わなかっただけかもしれませんが読んだ後は何も残りませんでした。

ちなみに、夕子がなぜあのどうしようもなく悪質な彼氏を好きになったのか全くわかりません。
そしてホテルでの無駄に長い性描写、いらなくないですか?
また、主人公を夕子ではなく夕子の父親にした方がストーリーが面白くなりそうだなと思いました。
訴訟の結果も気になるし、個人的には(賛否あると思いますが)夕子の父親は結構好きでした。
逆に夕子には物語を動かす力はないと思います。

ここからはこの作品で評価した点を挙げます。

・夕子の心理描写はそれなりに美しく、生々しいのでリアリティと芸術性がある
・夕子が絶望へと落ちていく様子も残酷に、リアルに生生しく描かれていてその部分に関しては面白いと言えば面白かった

あと、男性と女性を同じ目線で、差別や偏見なく描いてくださったところは個人的にうれしかったです(そうじゃない他の作家が書いた小説を時折見かけるので。)。

これらを考慮して、星を1つ増やさせていただきました。
夢を与える Amazon書評・レビュー: 夢を与えるより
4309018041
No.67
(1pt)

ツマラナイ

きっと芸能界ではよくある事柄なのでしょう。それだけに、もう少しメリハリを着けて主人公の思いを際立たせて欲しかった。まるで日記、それもダラダラの。残念。
夢を与える (河出文庫) Amazon書評・レビュー: 夢を与える (河出文庫)より
4309411789
No.66
(1pt)

ツマラナイ

きっと芸能界ではよくある事柄なのでしょう。それだけに、もう少しメリハリを着けて主人公の思いを際立たせて欲しかった。まるで日記、それもダラダラの。残念。
夢を与える Amazon書評・レビュー: 夢を与えるより
4309018041
No.65
(2pt)

うーん

全部読むには読んだが、何を伝えたい話なのかがわからなかった。
夢を与える Amazon書評・レビュー: 夢を与えるより
4309018041
No.64
(2pt)

うーん

全部読むには読んだが、何を伝えたい話なのかがわからなかった。
夢を与える (河出文庫) Amazon書評・レビュー: 夢を与える (河出文庫)より
4309411789
No.63
(1pt)

何このタイトル

言いたいことはそれだけです。

 この著者のことを、「タイトルの付け方が巧い、センスがいい」と言ってる人もありますが、絶対にそんなことはないと思います。
夢を与える Amazon書評・レビュー: 夢を与えるより
4309018041
No.62
(1pt)

何このタイトル

言いたいことはそれだけです。

 この著者のことを、「タイトルの付け方が巧い、センスがいい」と言ってる人もありますが、絶対にそんなことはないと思います。
夢を与える (河出文庫) Amazon書評・レビュー: 夢を与える (河出文庫)より
4309411789
No.61
(2pt)

残念

本はあまり読まないのでわかってないと言われればそれまでですがつまらなかったです。
出版社とか周りが直させないのでしょうか。
とりあえずある程度は売れるだろうという感じで出しちゃったんですかね。
逆に、まんまと他の作品も読んでみたくなりました。
夢を与える Amazon書評・レビュー: 夢を与えるより
4309018041
No.60
(2pt)

残念

本はあまり読まないのでわかってないと言われればそれまでですがつまらなかったです。
出版社とか周りが直させないのでしょうか。
とりあえずある程度は売れるだろうという感じで出しちゃったんですかね。
逆に、まんまと他の作品も読んでみたくなりました。
夢を与える (河出文庫) Amazon書評・レビュー: 夢を与える (河出文庫)より
4309411789
No.59
(2pt)

あまりにも古臭くて、寒い。

こんなに長い文章、ご本人は書いてて退屈じゃなかったかな…?
…などと、ふと顔を上げて考えてしまうくらい、読んでて退屈で退屈でしかたがなかった。
飛ばし飛ばしで一応は結末まで読んだが再び手に取る気にはなれない。

今では芸能界の裏事情を垣間見せつつ売るのが常套手段となってるし、近年はホームページからブログ、ツイッターへと、芸能人自らが生の声(文章)で情報発信できるようになった。
本書を読みながら、一体この作者は何年生まれで、この物語の年代設定はいつなのかと、ずっと「?」が頭の中をぐるぐるしていた。登場人物のネーミングも、白人とのハーフという設定も、主人公が所属するユニット名とか…モデルは1980年代なのだろうか?、とにかく古臭くて、もう読んでて寒くて寒くて…。

著者はモーニング娘。のOGや宇多田ヒカルさんと近い年齢じゃなかろうか?
芥川賞作家ならどんな芸能人にも取材できたろうし、自分と同世代のアイドルやタレント、その仕掛け人たる事務所や養成スクール、家族や兄弟などに、たくさん会って話を伺う…取材をしたのだろうか?
同世代の芸能人の口調やファッション、私生活、悩みや夢、そういった諸々を作品に反映させればよかったのに。女性誌やネットのゴシップ記事に負けないくらい、小説の内容も過激にしろというわけじゃないのに…。
夢を与える Amazon書評・レビュー: 夢を与えるより
4309018041
No.58
(2pt)

あまりにも古臭くて、寒い。

こんなに長い文章、ご本人は書いてて退屈じゃなかったかな…?
…などと、ふと顔を上げて考えてしまうくらい、読んでて退屈で退屈でしかたがなかった。
飛ばし飛ばしで一応は結末まで読んだが再び手に取る気にはなれない。

今では芸能界の裏事情を垣間見せつつ売るのが常套手段となってるし、近年はホームページからブログ、ツイッターへと、芸能人自らが生の声(文章)で情報発信できるようになった。
本書を読みながら、一体この作者は何年生まれで、この物語の年代設定はいつなのかと、ずっと「?」が頭の中をぐるぐるしていた。登場人物のネーミングも、白人とのハーフという設定も、主人公が所属するユニット名とか…モデルは1980年代なのだろうか?、とにかく古臭くて、もう読んでて寒くて寒くて…。

著者はモーニング娘。のOGや宇多田ヒカルさんと近い年齢じゃなかろうか?
芥川賞作家ならどんな芸能人にも取材できたろうし、自分と同世代のアイドルやタレント、その仕掛け人たる事務所や養成スクール、家族や兄弟などに、たくさん会って話を伺う…取材をしたのだろうか?
同世代の芸能人の口調やファッション、私生活、悩みや夢、そういった諸々を作品に反映させればよかったのに。女性誌やネットのゴシップ記事に負けないくらい、小説の内容も過激にしろというわけじゃないのに…。
夢を与える (河出文庫) Amazon書評・レビュー: 夢を与える (河出文庫)より
4309411789
No.57
(2pt)

作家は読者に何でも与えられるが

オリンピックメダリストがインタビューで、
「国民の皆さんに感動を与えられた・・・」云々と言っていたのを聞いて(記憶あいまいです)、
その言葉の持つ、嫌らしさというか、押し付けがましい感じに引っかかった。
本人はそんなニュアンス込めてないんでしょうけど。
コメント慣れしてないから、”国民向けの”言葉を知らなかっただけなのか。。
とにかく、とんでもなく距離感・上下感を意識させる、この言葉。

芸能界で美少女タレントとしてブレイクしてしまった夕子の、
借り物のモチベーションというかお題目となっている言葉です。

最近もよくテレビで、幼い年齢の子役さんを見かけます、
その純粋培養っぷりと、大人の世界での立ち居振る舞いに、ゾッとするような事も。。
そんな人を化かすことが当たり前の世界で、
見た目美しい少女が何を思い、仕事をし、恋愛をし、転落していくのかを描いてます。プロットは結構単純。
芸能界という、特殊なひとつの舞台を描くのに終始追われて、あまり胸を打つ心理描写がなかった。
個人的には、むしろ両親を主人公にしたほうが、面白くなったかもなと。

彼女自身、芥川賞作家となり、作品が多くの人々に”消費”されるようになったわけで、
この距離感を掴みかねていた時期の作品なのかな。
やはり、何を書きたいのか、何を読者に与えたいのか、悩んでスランプ状態になってたと思わせる作品。
夢を与える Amazon書評・レビュー: 夢を与えるより
4309018041
No.56
(2pt)

作家は読者に何でも与えられるが

オリンピックメダリストがインタビューで、
「国民の皆さんに感動を与えられた・・・」云々と言っていたのを聞いて(記憶あいまいです)、
その言葉の持つ、嫌らしさというか、押し付けがましい感じに引っかかった。
本人はそんなニュアンス込めてないんでしょうけど。
コメント慣れしてないから、”国民向けの”言葉を知らなかっただけなのか。。
とにかく、とんでもなく距離感・上下感を意識させる、この言葉。

芸能界で美少女タレントとしてブレイクしてしまった夕子の、
借り物のモチベーションというかお題目となっている言葉です。

最近もよくテレビで、幼い年齢の子役さんを見かけます、
その純粋培養っぷりと、大人の世界での立ち居振る舞いに、ゾッとするような事も。。
そんな人を化かすことが当たり前の世界で、
見た目美しい少女が何を思い、仕事をし、恋愛をし、転落していくのかを描いてます。プロットは結構単純。
芸能界という、特殊なひとつの舞台を描くのに終始追われて、あまり胸を打つ心理描写がなかった。
個人的には、むしろ両親を主人公にしたほうが、面白くなったかもなと。

彼女自身、芥川賞作家となり、作品が多くの人々に”消費”されるようになったわけで、
この距離感を掴みかねていた時期の作品なのかな。
やはり、何を書きたいのか、何を読者に与えたいのか、悩んでスランプ状態になってたと思わせる作品。
夢を与える (河出文庫) Amazon書評・レビュー: 夢を与える (河出文庫)より
4309411789
No.55
(2pt)

感情移入してしまうと苦しい…。

読んだのは数年前なので、内容はうろ覚えです。
ですが主人公である夕子よりも彼女の母親に感情移入してしまって、読んでいてすごく苦しかったのを覚えています。

登場人物の中では善人に見えるほうの夕子の父親が、実は一番の悪人に思えます。
彼の恋人(友人?)にしても、妻子持ちと一緒に暮らしておいて「こんなことになってるなんて」と言うのは、常識がなさすぎる…。
フランス人だからとかあんまり関係ないですよね?

夕子の恋愛よりもこちらのほうが引っかかっていたので、最終的にお母さんの気持ちが納まるところに納まったのは良かったです。
夢を与える Amazon書評・レビュー: 夢を与えるより
4309018041
No.54
(2pt)

感情移入してしまうと苦しい…。

読んだのは数年前なので、内容はうろ覚えです。
ですが主人公である夕子よりも彼女の母親に感情移入してしまって、読んでいてすごく苦しかったのを覚えています。

登場人物の中では善人に見えるほうの夕子の父親が、実は一番の悪人に思えます。
彼の恋人(友人?)にしても、妻子持ちと一緒に暮らしておいて「こんなことになってるなんて」と言うのは、常識がなさすぎる…。
フランス人だからとかあんまり関係ないですよね?

夕子の恋愛よりもこちらのほうが引っかかっていたので、最終的にお母さんの気持ちが納まるところに納まったのは良かったです。
夢を与える (河出文庫) Amazon書評・レビュー: 夢を与える (河出文庫)より
4309411789