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脳科学捜査官 真田夏希



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【この小説が収録されている参考書籍】
脳科学捜査官 真田夏希 (角川文庫)

脳科学捜査官 真田夏希の評価: 3.36/5点 レビュー 42件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.36pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全7件 1~7 1/1ページ
No.7:
(3pt)

ドキドキした割には…

人間の考え、行動なんてこんなにわかってしまうものだろうか。なんか違うような気がします。でも物語としては面白かったです。
脳科学捜査官 真田夏希 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:脳科学捜査官 真田夏希 (角川文庫)より
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No.6:
(3pt)

SNSやゲームを盛り込んだ意欲作

架空の SNS(Twitterと思われる)やゲーム(ポケモンGO?)を盛り込んで、盛り上がりを演出しているのが意欲的だなぁと思いつつ、ややガチャガチャした印象。
脳科学捜査官 真田夏希 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:脳科学捜査官 真田夏希 (角川文庫)より
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No.5:
(3pt)

私にとっては面白い

少し専門的な用語とかが出てきて辛気臭いと思う向きもあり少しマニアックではあると思いますが、人の心の動きなどが描かれていて私は興味深く読ませて頂いています
脳科学捜査官 真田夏希 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:脳科学捜査官 真田夏希 (角川文庫)より
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No.4:
(3pt)

メタモルフォーゼ。

可愛いは創られる。 キレいな、若い女子は、それだけで優遇される。 なら、使えるものは使い倒さないと、華の命は短く儚いもの。 儚いからこそ、美しい。

一般市民よりも、警察のメンツを優先する輩。 新人が活躍し、チヤホヤされことを妬む輩。 他人が評価されることに納得いかない輩。 ミスをあげつらい、ネチネチと御託をならべる輩。 責任をとることを嫌い、決断をくだすことを、躊躇う輩。 上役の顔色を伺うことに終始する輩。 どこのカイシャにもいる、イタい人。

犯人を特手し、逮捕するために、議論は有効な手段。 決して、他人を誹謗中傷し、祭り上げるためのものであってはならない。 「正義」の意味を履き違えてないか? ネット社会の闇。 匿名という危ういものは、貴方を守ってはくれない。 安易な思考、行動が、未来を閉ざす。
脳科学捜査官 真田夏希 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:脳科学捜査官 真田夏希 (角川文庫)より
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No.3:
(3pt)

中々に楽しめます

心理学的雑学は散りばめられ、雑学を仕入れるのには良かった
ただ事件の解決に、心理学的能力がそれほど強く関連があったかは微妙なので★3つ
脳科学捜査官 真田夏希 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:脳科学捜査官 真田夏希 (角川文庫)より
4041061679
No.2:
(3pt)

推理に論理性を求める人には…

心理分析による事件へのアプローチは読んでいて面白い。犯人との対話を通じて事件を解決していくのだが、結論に対して、どうしてそこに帰結するのか省略されいる部分が多い。直観と言われればそれまでだが、推理に論理性を求める人にとっては、読んでいて度々ひっかかるかなと。
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No.1:
(3pt)

さらっとお手軽に読むには最適

登場人物が多すぎることもなく、誰が何だった?という混乱もなかったので、サクサクと読みやすかったです。名前も真田、織田、加藤、福島、小早川…と歴史上知っている人物の名前ばかりで覚えやすかったですし。
ただ、よくも悪くもあまり印象に残るような登場人物はいないし、あらすじは脳科学の雑学も色々出てきて面白かったのですが、ハラハラするとか感動するとかということもなく淡々と読めてしまい、特に心に残るエピソードというのはありませんでした。
脳科学捜査官 真田夏希 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:脳科学捜査官 真田夏希 (角川文庫)より
4041061679

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