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脳科学捜査官 真田夏希
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脳科学捜査官 真田夏希の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.36pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全13件 1~13 1/1ページ
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主人公がひどい 高学歴三十路とは思えぬほど思慮分別のない言動にまずびっくりした 脳科学といいつつ心理学寄りで結局は女の勘で解決? 一方、意味ありげに登場しつつ何もなかった織田を筆頭に脇役男性陣のほうが面白く描けている アリシア可愛さに最後まで読んだけど、それすらも最後の彼女の行動に脳科学的な意味付けがなくて、さすがにアンリミじゃなかったら本をぶん投げるレベルでした | ||||
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薄っぺらい 取ってつけたような話の繋がり 緊迫感皆無 話にのめり込むこと不可能 しらける | ||||
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大人向けのラノベ。心理分析のウンチクが参考文献の孫引きのようにちりばめられ、それっぽい演出をしているがら本質は単なるラノベ。 | ||||
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私には合いませんでした。 蘊蓄が多すぎて、主人公にも共感できませんでした。 | ||||
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値段とタイトルで購入しましたが、 主人公、、男性が描くとこうなっちゃう…な残念キャラで読む気もなくなり 第一章途中で読むのやめました。 | ||||
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心理もの、脳科学系の警察小説なのでお試しのつもりで購入しました。 この作家さんも、うんちくが多すぎて読みづらかったです。 うんちくと事件の進行と・・・半々で、 しかも脳科学というよりも、心理学に傾倒しているような感じ。 主人公も何かずば抜けたキャラクターとは思えず・・・・。 シリーズ化されているようですが、私には合いませんでいた。 他の作家さんの警察小説のほうが純粋に警察小説ですので そちらのほうを読み進めていこうと思います。 | ||||
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高学歴の美人の分析館が婚活していたり、かなり自意識過剰だったり いらない場面が多くて飛ばして読みました アリシアがとにかく優秀で可愛い、 アリシアがいなかったら途中で辞めてたし Kindle unlimitedだったから 読んだけどこれ、お金出して買ってたら泣きたかったかも | ||||
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脳科学捜査官 女性刑事という響きから魅力的なキャラクターとあっと言わせるトリックがあるかと思いきや、キャラは平凡だし、肝心の脳科学を活かした捜査も”後付でいくらでも言える”ような内容で浅い。 | ||||
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女刑事もので期待を持って臨んだんだがあったのは失望だった。 なんというか荒唐無稽とでもいうか、人物設定から詰めなおさないと新人の作家任せじゃきついよ。 | ||||
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シリーズ一作目ということを踏まえて、このあとどのようにヒロインが成長していくのかは解りませんが。男社会の中で反発する女性でもないし、むしろイメージで男性が考えるテンプレみたいな主人公。小説中だから、リアルなものだけは求めないけど、「何を大事にして仕事してるの?」と聞きたくなる描写の微妙な掛け違いが主人公をあまり魅力的にさせてない気がします。実生活なら付き合うけど、次作はもう読まないで良いかなー、って感じ。シリーズ内で成長して、もっと魅力的なヒロインに成長できると良いね。 | ||||
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他の方のレビューにあるように、主人公に魅力がありません。婚活に頑張る主人公、捜査に奮闘する主人公、過去を振り返る主人公など、様々な角度から主人公を照らそうとしてますが、照らしきれてないという印象があります。ゆえに薄っぺらい一面的な主人公だと感じます。 これに付随するかたちで、他の登場人物も薄く、心理描写、情景描写にも厚みがありません。 結論を言うとおもしろくありません。 | ||||
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ビックリした。久しぶりにこんなにつまらない文庫を読んだ。著者の持っている情報を詰め込んだだけの、物語として深みのない薄っぺらい文字の羅列。他の著作を読もうとはこれっぽっちも思わせない、叩きつけたくなるような読後感。著者の自己満足でしかない。 | ||||
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全く魅力ある人物がいない。主人公は当然のことながら、脇役にも光るものなし。織田に至ってはもったいぶって登場するから、何かあるのかと期待すれば、捜査にはまるで口をどさないし、人としての魅力皆無。脳科学もひらめきや言葉遊びみたいなものばかりで、本当に科学なのかと首を傾げてしまう。 キャサリン・ダンスとかのレベルとまでは言わないが、姫川玲子くらい魅力がないと、お金払う読者をなめてんのかといいたくなる。 | ||||
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