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仮面の君に告ぐ
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仮面の君に告ぐの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.38pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全6件 1~6 1/1ページ
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人間、スケベ心だしたらあきまへんなぁ~! 勘のえぇ~おなごにはかないませんわ~!? マジで。 新しい彼女に、財産にと、労せず、自分の手を汚さんと、あんじょうきばろう思たのに・・・。 最後にヘタこいた。 欲望のない奴はいないから、うま~く転がしたったら、いいねん。 想像以上に、えぇ~仕事してくれたんやけどなぁ~。 やっちまったぜ!? まさかまさかの、憑依? オカルトかよ? そこで足すくわれるなんて!! やれんのう~。 「おんなは、こわい」。いや、正しくは「こわいから、おんな」。こわくない聖女などは、「おんな」ですらなく、存在すらしない。 おとこが、おバカさんだから全てうまくいく。 南~無。 | ||||
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目が覚めると別人の身体になっていたら、こんな感じなのかな?という 疑似体験ができると言ったら大げさですが、そんな気がしました。 最後がちょっとザツかな~残念。もうひとひねりほしかったと思います。 | ||||
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ラストで意外な真犯人がわかるという、ミステリの王道のパターンです。 しかし、この人物が犯人だとすると、それまでのこの人物の行動にかなり納得がいかない、不自然な感じがします。 その上、変な言い方ですが、この人物が犯人というのは、<ありふれた意外性>でしかありません。少なくとも、私はそう感じました。 もうひとつ。 個人的に、横関大の小説にはハートウォーミングなストーリーを期待してしまうのですが、この小説ではそれがかなわず、残念でした。 逆に、そういった期待をしない、ごく普通のミステリファンならば、けっこうおもしろいと感じられる作品かもしれません。 | ||||
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昔ファミコンであった「ポートピア連続殺人事件」 ってご存知ですか?あれを思い出しました。 文章もストーリーもファミコンです。 今でもそれなりに楽しめると思います。 整合性がとれてないように感じますが エンタメと思えばなんてことないです。 | ||||
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何者かに殺された涌井和沙は、気付くと森千鶴という他人の体に意識が移っていた。途方に暮れる和沙は生前の婚約者だった早田慎介に密かに会いに行こうとするが、想いを伝えることが出来ない。一方、早田はある男を追っていた。 物語の展開も早く文章も読みやすい。一方、そのせいかエンターテインメントという事を差し引いても、ややご都合主義なところが気になり、主人公の行動も無理があり幼稚な印象です。 最後の拍子抜けする真相からのラスト5頁のどんでん返しは、強引ながらもミステリーの醍醐味へのチャレンジだと思いますが、そうするとそれまでの流れの中では腑に落ちないことも多々あると感じました。 | ||||
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ラストまでは良いストーリーだと思いましたが・・・ 最後の3ページで??? 疑問が残ります。 秀作なのか? 駄作なのか? ご自身で手に取って確認して頂きたいです。 これが本当のミステリ? | ||||
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