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殺人鬼探偵の捏造美学
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殺人鬼探偵の捏造美学の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.29pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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もう毎度熱心レビュー書いているので、割愛します。 本当に面白いです。展開が怒涛。星は5段階中で100個です。 この著者は海外でトップクラスに有名な日本作家ですが、 (※空ろの箱と零のマリア。海外大手サイトMyAnimeList集計) 日本では好き嫌い分かれるためか、あまりヒットせず 続巻が出ないのは海外勢含め、ファンも周知です。 本気で思うのですが、作者は翻訳者を探して 「Fランクの暴君」や「利他的なマリー」の翻訳、 そしてアメリカでクラウドファンディングなどをしたほうがいいと思います。 アメリカ最大手のMyAnimeListを完全制圧したマリアの作者なら、 数千万の出資や出版くらい、余裕のはずです。絶対に売れるはずです。 NETFLIXが貧乏な日本アニメーターを億単位で買ったように、 海外は実力ある人には必ず出資しますし、売れます。 日本人は思いのほかミーハーが多く、良いものでも売れない市場なのは知られています。 なろう小説ばかりで、きちっと中身も評価できない日本市場は、もう見限ったほうがいい。 この作品も海外翻訳が出ているみたいですが、もっと翻訳と海外クラウドを活用すべきです。 このままでは作者はマズいことになる気がします。 アメリカは日本とは比べ物にならない資金がクラウドで集まります。 それで翻訳、売り上げを出して、Fランクやマリーの続刊を制作したほうがいいです。 結論を言います。 続巻出してよ!(涙 海外で売れて、海外売り上げでFランとマリーの続編作ってよ!(涙 | ||||
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タイトルからしてあんまり期待していなかったけど予想を越える面白さ “真実”の隠し方とその伏線には驚き | ||||
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「多分こういう事やろ?」 「えっそういう事かよ」 「あっそういう事かよ」 「うっそういう事かよ」 といった感じで楽しく、楽しく読めました。 | ||||
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よくある本格ミステリーとはひと味もふた味も変わったミステリーでした。 殺人のトリックとかよりも動機がかなり中心に書かれているおかげでキャラクターに魅力が増しています。 読んでいる間に印象が何回も変わって退屈させてくれない小説でした。 最後は息もつかせぬ速度で物語が進展するのであっという間に読みきりました。 読む人を選ぶ作品ではありますが、是非一度は読んでいただきたい作品です。 | ||||
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