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ルビンの壺が割れた
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ルビンの壺が割れたの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.85pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全166件 121~140 7/9ページ
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| 評価が低く、疑問でしたが読み終えた時にあぁ納得。煽りすぎですね。悪い内容ではなく商法の問題かな?と値段との乖離が大きすぎますね。悪い内容ではないのに悪い評価をつけざるをえません。 | ||||
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| こんなになんの意味もない本を読んだのは、物心ついてから雑誌含め初めてです。 読了後になにも残らない本。 文章三流、構成三流、ストーリーもなにもあったもんじゃないです。 こんなものに1時間という無駄な時間と1000円も払ったのかと思うと腹が立つレベル。返金してほしいです。 | ||||
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| 編集の人が絶賛しているそうですが、その理由が全く分りませんでした。 設定は後出し感が凄い。伏線が微妙。読み終わった後に何も残らない。 期待値を上げすぎましたね。 まあ、売れた時点で勝ちだし、 こうやってレビューがたくさん増えて話題になればもっと売れるしで出版社としては万々歳なのでしょう。 ペンネームも変えればリセットできるし。 読んだ身としては時間を無駄にしたと言わざるを得ないです。 この出版社の本はレビューで高評価なものだけを買うようにしようと思います。 | ||||
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| これを面白いと思うのはかなり表面的で、売り方に踊らされすぎかもしれません。 メールのやり取りという体裁の中で、無理がありすぎる説明の多さに興醒めさせられ、 繰り返されるデングリ返しを面白がる作者の趣味も、かなり子供じみていて辟易します。 アイデアはそもそも「読書好きではないだろう」と思わされるレベルに終始しており、 現代において本を売ることの難しさは痛感させられましたが、 むしろこれでは「文芸に未来がない」と嘆かざるを得ません。 某氏のネットログを見て無料公開分を読みましたが、 内容に関し、読後に残るものはほとんどありませんでした。 作者に今後も望みません。 未だ読んでいないあまたある古典を紐解いて、 文学の深みに触れた方が余程有意義でしょう。 新潮さん、残念です。増刷が返本の山にならないことを祈ります。 | ||||
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| ちょっと唐突すぎるラストが受け容れられない。伏線といっても小さい伏線はあるものの、本質を突いてくれる伏線が無いので星1つ。もっと女の方がメッセージをやり取りし続けるだけの理由が無いと成立しないと思う。 | ||||
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| メールだけで進む物語だったが、登場人物の過去の話がよくわかった。 中盤から多くの秘密が明かされて怒濤の展開。 最後は怖くなりました。 | ||||
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| もし編集者さんが本気ならショックです。 * べた褒めだったので 期間限定無料ということでネットで読みました。 だから出版されたのは、改稿されているかもしれない ことをまず明記します。 * 出だしは宮本輝さんの錦繍を思わせて 気持ちをくすぐったのですが 読むほどに作家さんの馬脚が現れて 下世話になっていきます。 当方、がっかりして読むのをやめたところ 知人よりメール。 内容は この小説の感想でした。 酷評でした。 それで、却って再度読む気がおこった次第です。 * 小説ですから、あり得ないことを あり得るように書いていいと思うのですが、 読んでいて あまりに共感できない。 内容がなんとも下世話・胡散臭い。 結末を読んで胡散臭さの正体はコレかと 嫌悪のみ。 * 多分作者はこの結末の思いつきに欣喜雀躍して 無理矢理物語を紡いだと思われますが、 登場人物全員が、どんなに言葉をつくしても 汚れすぎです。 * 新潮社さ~~~~ん、どうしたんですか!? * レビューの多くが否定的だったので ほっとしています。 | ||||
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| 中瀬親方がエンタメ番付で勧めていた。岩井志麻子が微妙な顔をしていたし、発売後のレビューも否定的なものが多かったが、読んでみた。 文体は読みやすく、中盤まではどんな展開が?と期待が膨らむ。ところが、次から次へと明かされる事実が衝撃的すぎて、むしろつまらない。てかあり得ない。 ラストに至っては、はぁ?って感じ。 複雑な話では無いので、モヤモヤ感すら残らない。 何か読み落としたか?と思い読み直すも、雑な伏線というかキーワードが散りばめられているだけ。 どうやら新潮社のマーケティングに乗せられただけのよう。 この1冊だけなら、大成功の商法だろう。しかし、新潮社、中瀬ゆかり、MXに対して、不信感を抱いてしまったのも事実。 無理期間はネタバレ禁止してネットに拡散させる。これって痴漢騒動のあったブラックBOX展を彷彿とさせる。 これらの経験を得るために、1000円と時間を使った、ということに尽きる。 人の手紙を盗み読んでいるような、いやらしい感覚は体験できる。未帆子の最後の一言(これも唐突で違和感バリバリだが)は、何だか読者に向けて発せられているようで、読んだことを恥ずかしく思った。 今回のマーケティングは確かに面白い。無料配布したことで、普段本を手に取らない層も含め、賛否両論、様々なレビューを見ることができる。 ただ、小説そのものは、ネタバレであらすじ読めば充分かと。私はお勧めしません。 | ||||
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| この本はキャッチコピーのキャンペーンで本が発売される前にネットで読んだ。結論から言うとこの本は新潮社のマーケットの勝利だ。全部で6015通もの応募があったらしい。本が売れないのを逆手に取りネットで反応を見て6万人もの反響があったので出版に踏み切ったと言うのが真実だと思う。確かにスマホで読むには分量も適当で、内容も往復書欄と言う形を取っており読み易かった。但しこれが本当に本になるとは思わなかった。ストーリーは面白く、ラストも衝撃ではある。しかし飽くまでもそれはSNSレベルであり、購入してまでも読みたいと言うレベルでは無かった。 | ||||
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| たしかに「そういうオチ!?」と驚きますが、この手法は読者に推理させず、傍観させるだけというものなので、今まであえて避けられてきた故に読み手には新鮮です。またSNSではこういう繋がりが実際あるのかもと思うと、確かに怖いです。だから60点。千円は高いです。 | ||||
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| オチのような理由で連絡のなかった相手からSNSにメッセージが届いたらどうしますか? 普通はアカウント削除して逃げますよ。女性なら特に。 真人間になったかも~なんて考える人はいないでしょう。 登場人物も展開も現実味に欠けています。 結末も他の方のレビューの通り、伏線が無さすぎて衝撃というよりは唐突です。 いくらなんでも乱暴すぎます。 書籍にせずにずっとネットで無料公開にしておけばよかったんじゃないでしょうか。 | ||||
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| 中瀬ゆかりさんもよくOK出したな。 こういう誇大広告が書籍離れに拍車をかけていることを出版社も認識してもらいたい。 もっと面白い本たくさんあります。 売れる本イコール面白いとは限りません。 | ||||
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| 読みやすいので、普段本を読まない人でも一時間かそこらで読めるでしょう。 最後の驚きもあるいは楽しめるかもしれません。 しかし、普段からミステリーを読む人は、あまりの出来と「なぜこれを新潮社が推したのか」という点に驚かれてしまうのではないでしょうか。 厳しい言い方になりますが、もしも本気ならば、新潮社は文芸担当を変えた良いのではないかと思うほどです。 新潮社さん、こんなことでは一時の売り上げは見込めても、長期的な信頼を失いますよ。 | ||||
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| キャンペーンから改訂されたところが余計な気がしますね。あんなセリフをあの人が吐くかな?いや、吐くかも? | ||||
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| 広告に踊らされるな。読んでみたらわかる。くそだ。もっと、面白い小説はごまんとある。できることなら星一もつけたくはない。1000円も出してこれを買う人が可哀想でならない。 | ||||
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| 空前絶後の問題作? これで……? これ以上の問題作はたくさんあるはず。 なんの基準で選んでいるのでしょうか? 新潮社、大丈夫ですか? | ||||
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| 帯のキャッチコピー募集とのことでまじめに読んだが、期待値を上げすぎてて完全に肩透かしを食らいました。この手の分野だと 伊藤せいこう氏の「親愛なる」のほうがはるかに緻密で先鋭的。 普通に読み物としては悪くはないと思いますが。 PRのやり方としてはこれだけちゃんと読まされたという点で、この手法のほうがむしろ際立っていると言って良いのでは?と思いました。 | ||||
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| 時間を持て余して短編小説探してるときにちょうどネットニュースで流れたので読んじゃった 話のネタにもならない | ||||
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| どんどん読ませる本ではありますが、興味を煽っているだけのように思ってしまいました。新潮社の皆さんはべた褒めしているので、これは私の受け取り方の問題ですかね。 | ||||
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| アオリにつられ一気読み。 途中まではワクワクしたが、結末にガッカリ。 湊かなえの手法を真似ているだけの三文小説。 途中までワクワクしたい人にはおすすめです。 | ||||
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