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ルビンの壺が割れた
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ルビンの壺が割れたの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.85pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全166件 101~120 6/9ページ
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| おすすめしません。酷評を読んでも、これだけ話題なんだから、という気持ちで読んでしまいましたが後悔しました。。。どうやって売ろうかと出版社が策を練り、マーケティングが成功したということなのでしょう。私にとって1000円の価値は到底ありません。時間とお金の無駄。 | ||||
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| 話題になっていたのを知って、遅まきながら読んでみました。 レビューの評価がかなり厳しめだったので、どれほど酷い作品なのかと変な期待をしながら読みましたが、残念ながらただ単につまらない作品でした。ルビンの壺は、壺にも見える、顔にも見える多義図形という人間の知覚システムの不思議を表しているのに、こんな作品の題名に使われるなんて、考案したエドガー・ルビンさんが不憫です。 映画でいうなら「パラノーマル・アクティビティ」や「ブレアウィッチプロジェクト」の様に、アイデア一発勝負でヒットした作品としては記録に残るかもしれませんが、まあ2匹目以降の泥鰌を狙うのは難しいでしょう。 読み始めてすぐに、エンディングはどちらかだろうなと大まかに予想していた2つのパターンがあったのですが、その予想から外れることなく終わってくれたのが、すこし嬉しかったです。自宅の本棚を占拠する価値はないので、kindleで購入することをおススメします。 | ||||
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| こんなもんを買って読んだ自分が、ただただ腹立たしい。先が読めないってそりゃ、行き当たりばったりに話をつないで、伏線も必然もない結末に行き着くからだよね。 アホらしい。 | ||||
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| 取っ掛かりの伏線も未回収のまま 一言で言えば駄作オブ駄作 そもそもオチが成立しない 本当に最後の言葉を思う人間ならばラスト10行くらいは死んでも伏せ、相手に絶対に勘づかれないようにするはず オチで萎える 1000円損した 興味本意で読む価値さえない あれだ、怪談で単に最後の「お前だ!」を言いたいだけ、驚かせたいだけの中身の薄ーい長々とした話に良く似ている マーケティングにまんまとやられました 反省 | ||||
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| フェイスブックのやり取りなのでどんどん読み進められる。 がために、最後の数ページでいきなり放り出された感じ。そういうことか、と。 確かに大きなどんでん返しなんだけど…正直、気持ちの中に最低だなという感じが湧き上がる読後感。書店のバナーに「ネタバレでラストを知る前に戻してほしい!」とのコピーがあったので、ネットでこの本に関する情報を見ないで購入。当然、見たら買わなかっただろうと思う。そういった事を防止するため、つまりネットでこの本の情報を見させないようにするためのコピーだったのが後から分かる仕組。 そういうことか…。これに尽きる。 | ||||
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| この文章量なのに、長い。 稀に見る、唐突なラスト。 書店員おすすめにロクなもの無し。 | ||||
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| ひどい。駄作。ブックオフ行きです。 文章に深みもなければ、内容も薄っぺらい。普段本を読まれている方には失望しかないのでは? | ||||
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| ずいぶん尊大な言い方にはなるが読みやすさは認める。しかしそれだけだ。 意外な展開、というのとも違う「あ、へぇそうなんだ」を繰り返し最後は「はぁ??」で終わったというのが私個人の感想。 緻密な構成もなければ感情の描写などが優れているわけでもなく何の魅力も感じられない作品だった。 ある意味ジャンル分け不可能か?なんだか悪趣味な中学生の思い付き小説を読まされた気分だ。 定価で買ってしまった自分を呪いたい。 | ||||
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| 40分ほどでさくっと読めてしまいます。 それに比例して中身はあまりありません。 ただ最後のオチだけが命で、それも奇をてらっただけで、読み手側が、なるほどそうだったんだ!と思わず膝を打つといった類のものではなく・・・ どうだ、まんまと騙されたでしょうとほくそ笑んでる作者と出版社の自己満足だけが鼻につきます。 アイディアはいいんですよね。悪くないです。ただ中身が空っぽでそのアイディアについていってない大変残念な作品です。 | ||||
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| 読んだ感想はタイトル通り。他人の秘密のメッセージを共有出来たのは面白かったけど、その人となりは全部後出しされたもので伏線は殆どなかった。最後の未帆子の一言は一馬にも読者にも突き刺さる感じで好き、ただそれだけの本。 | ||||
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| ★は1つも付けたくない。0です。こんな下品で稚拙な文章が絶賛されること、それを話題性に乗せられて読んでしまった自分、どちらにも嫌気がします。この程度でいいのですか?雑な展開に幼稚な単語の羅列。時間とお金を返して欲しい。 | ||||
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| 未読です。新聞広告で面白そうと思いましたが、 レビューを書いてくださった方々、ありがとうございます。 値崩れを待ちます。 売れっ子作家に最後に声をかけて 「最近、人気があるようだから、ウチでも出してあげる」という 老舗のプライドどこへ行った? って感じの作品なのかな。 「リアル鬼ごっこ」みたいな商法をやってみたかったのか。 ときどき格調高い歴史のあるところが突拍子もない商品を 出したりしますが、そういう部類なのかな。 | ||||
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| 展開が雑、終わり方も雑、人物の描写も雑。お金返してほしいくらいです。 ここ数年で最大の駄作でした。新潮社さん、看板に傷がつきますよ。 | ||||
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| 本屋で表紙を見て読んで見たくなったので購入。感想は、途中読んでいて怠い。期待していたよりも普通以下でした。最後の一行は「あーそっちの方の一行ね」的なひねりも何も無い内容でした。こんなのがなんで評価されているかわからない。本を初めて読む方向けかなと思いました。 | ||||
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| 最近書籍以外の他分野でもこの手の商法をよく目にしますよね。 このサプリを知らない貴方は何とつまらない人生を送ってるとか、或いはこの映画で全米が震えたとかね。 内容的には最後の行でちょっと驚いた以外は★ひとつの皆さんと同じです。 最後にあくまで憶測ですが、お笑い界のブルゾン某の売り出し方もこんな方法だったんだろうな、と連想し はたと膝を打ってしまいました(笑) | ||||
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| webに期間限定で無料公開されている時に読ませていただきました。 編集者さんがすごすぎると言うのに全文公開されているから興味を惹かれて読んだものの、うーん。と言った感じでした。 普通の小説と違ってメッセージ調のやりとりなのでそのあたりが斬新なのはわかります。じゃあ内容がとてつもなく面白くてどうやったらそういうストーリーが書けるの!?と言ったものかというと違うと思います。 ページ数も少ないですしメッセージ調なので読むのは楽です。でもこんなに大絶賛されるようなものなのかはわかりません。 周りの友達も面白いって言ってる人もいれば、何が面白いのかまったくわからないと言ってる人もいるので賛否両論あるのだと思いますが、個人的にはなんにも面白くなかったです。 | ||||
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| 特に面白いと感じることはありませんでした。 この小説が凄すぎてキャッチコピーが思いつかないなら、世の中の小説の大半がそうなるでしょう。 マーケティングの勝利という感じです。 ツイッターなどで絶賛されているのは普段本を読まない人が多いのでは? | ||||
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| なんか勿体無い。これが小説を書き始める前に作ったプロットならまだしも、全体が雑。往復書簡がネットでメールになってこの文章は無いだろうというものが延々続く。メールの文章としてもリアリティが無いし、演劇部の話とかそこに所属していた2人の会話とは思えない。 もっとジワジワ怖さとか気持ち悪さを出せたし、最後のパートに至っては、あれ?メールのやりとりなんですよね??って感じでしょぼいびっくり箱みたいな印象でした。 | ||||
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| 確かに次はどうなる?次はどうなる?って、あっという間に読んじゃいましたが、後に何も残らないタダのエンタメ小説でした。 何の感動もなかった… | ||||
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| メールのやり取りで話を進めるのは(自分としては)確かにいいとは思ったが メールの内容も、説明じみた内容で全然メールらしくないから、メールの特色を 出せてないし そもそも、大前提の背景(ストーリー設定)がおかしい ラストに書かれている背景があるなら、そもそもそんな人間とのメールで 昔の良い思い出話なんかするか? | ||||
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