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ルビンの壺が割れた
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ルビンの壺が割れたの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.85pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全169件 61~80 4/9ページ
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| 文庫本を買いました。カバーが二重につけられていて、ネット公開した際の読者からの絶賛コメントが掲載されています。「文芸の、新しい時代が来た (10代女性 茨城県)」「全人類読んでくれ」(10代女性 千葉県)だそうですが、編集者にミステリーの老舗出版社としてとしてのプライドがかけらでもあったら、こんな感想は載せないでしょうし、年代はともかく、性別まで書いている点も感覚が古臭くてぞっとしました。 往復書簡でつづれられている1つ1つのエピソードはとても面白いです。どこにでもありそうな、何気ない大学生活のエピソードを起伏に富んだ表現で読ませる力はすごいと思います。が、物語を盛り上げる要素が結局はセックスと●●●●で、またこれか…という感じです。なによりも、なにひとつ伏線もなく、最後の手紙でそんなことを書かれても「騙されたぁ!」とはならないと思います。そもそも、主人公の女性がこんな男性とメッセージのやり取りをすること自体がまったく理解できず、最後の最後でリアリティが全喪失します。 あとがきは編集者の解説になっていますが、そこで「これまで読んだことのないタイプの小説」「なんとも分類しようのない小説」と評されています。が、この手の書簡ミステリーってこれまでたくさん出てますよね? 「言葉のもつあやふやさを知らしめた小説」「万華鏡のような小説」だそうですが、伏線ゼロ、結末でそれまで隠されていたことが暴露されるだけのこの小説のどこに、多重な解釈を導く要素が入っているのか、本当にまったく、1ミリも、0.1ミクロンも理解できませんでした。 タイトルにある「ルビンの壺」というのは、見方によって、壺にみえたり、男女が向き合っている図にみたりする有名な絵ですが、タイトルに引っ張られているだけで、編集者自身がこの本をちゃんと読めていないのではないか、大丈夫この人?、と真剣に心配になりました。 カバーに出てくる感想が、10代、20代が多いので、ネット小説という売り出し方なのかな?、本格的なミステリーを期待したらダメなのかなぁ?、と思いました。または、ミステリー小説として売り出すのではなく、井上ひさしさんの『十二人の手紙』のように、書簡小説としてさりげなく売り出した方が、驚きがあってよかったのではないかと思います。 | ||||
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| 読みやすいのですが、どぎつい性描写が含まれる為、子供へのプレゼントには向きません。 | ||||
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| 男の言葉のチョイスがが気持ち悪いなぁ 女が返信する意味がよく分かんないなぁ あれだけ煽って終わりはこれ? 感想はこれだけでした・・・ | ||||
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| ※以下の内容には【ネタバレ】が含まれる可能性があります うまく調整をし,ページをめくったところで会心の真相,締めだったのでしょうが, 残念なことに期待はずれで,もう少し仕掛けや驚きがあるはずと身構えていただけに, 確かに予想はできませんでしたが,宣伝文句や帯で絶賛されるほどのものは感じません. 何より,二人だけのやり取りで,その大半が暗黙の了解であるはずの過去について, 露骨に読む側の説明になっているのが,あまりに不自然すぎて違和感しかありません. また,男性側の粘着質とでもいうのか,気持ちの悪い語りはギャグなのかと思えるほど. 微妙に変わるあて名や署名で,相手への距離感を表現しているのは関心しましたが, それ以外は…というのが率直な印象で,結末ありきのそれまでに見えてしまいました. このほか,二重カバーの袖を埋め尽くす絶賛評が,ちょっと下品で見苦しく映りました. | ||||
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| 確かに意外性はある。でもその意外性はストーリーを大きく展開したに過ぎない。ネットに投稿されるフリーの小説のレベルと感じた。 | ||||
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| 序盤は何事もなく話が進んでいき後半で怒濤の展開を迎えたこの作品ですが、 その展開も読む側としては衝撃であれどただただ受け取ることしかできないものでした。 確かに驚きはしたものの、その全てが我々読者が徐々に気づくものでなく、 語り手が語っていく展開でしかないため、「そうだったのか」と驚くだけ。 ということはあそこは...と、更なる恐怖や驚きを生む様な伏線もなく、 拙くも例えるなら、知らないマジックの種明かしを受けたような気分になりました。 購入時カバーに「展開に驚いた」「嘘は無いのに騙された」といったような 感想の綴られたカバーに包まれて渡されたこともあり、 驚かされたということもあながち間違いではないものの、 期待していた衝撃とは違うものもあり、 尚且つ終わりかたも多少中途半端で、期待外れだったと言えるでしょう。 良い点を上げるとすれば、メール形式の文章が読みやすかった位でしょうか。 改善すれば良くなった作品だと思います。 | ||||
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| ラストを決めて、そこに向けて色々エピソードを散りばめていくが、何一つラストとは関係なく、伏線もなく、只ただ自分語りが続く。 5ちゃんねるや知恵袋によくある、謂わゆる「釣り」と同レベル。なので、暇つぶしにはなる。それだけ。 | ||||
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| 全てメールのやり取りなので読みやすく、1時間位で読めてしまうと思います。賛否両論の問題作みたいな煽りを受け読みましたが、感想はごく普通のありふれたものだなぁ、と。なぜここまでもてはやされたのか逆に教えてほしいくらいです。短くて読みやすいからなのか?でも短くてももっと面白くて斬新なものは世の中に溢れているのになぁ、と。最後は唐突過ぎるし、こんなにも凝ってない作品を読むのも久しぶりで結構びっくりしました。 | ||||
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| 盛りに盛られた煽りに騙されて購入しましたが、読み終えた後の虚無感がひどい。 端的に申し上げてつまらない。 伏線らしい伏線はなく、後出しされる情報の意味もなく、最後の一言は蛇足も蛇足。物語から浮きすぎて滑稽ですらある。 あれを衝撃のなんちゃらと考えているなら、新潮社の今後の出版物にも懐疑的にならざるを得ない。 | ||||
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| これは千円を無駄にした… 東野さんのオススメ?というらしいから買ったのに、残念でした | ||||
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| フェイスブックのメッセージ機能を使って始まる文通形式のストーリーだが 実は登場人物全員が共感出来ない程に不気味な人たちで 扱っている内容も目を背けたくなるような醜悪な問題ばかり。 救いようがなく、ただ絶望感しか漂っていない。 作者が何を伝えたかったのかが全くわからない。 面白いとか凄いとか宣伝されていたが ただの精神的グロ。 | ||||
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| 最後にいろいろ種明かしがされるけども、その背景に基づくとなるとこれまでのメッセージのやりとりがあまりにも不自然に見えます。言わずもがなのプライベートまで明かす意図もさっぱりわからん!と第一印象はイマイチ。 女性がメッセージのやりとりを続けていた理由を、私なりにいろいろ考えていて、そうか!と思えるものがあったので、その仮定で全編を思い返してみるとかなりスリル満点でありました。いや、これは傑作か! でも最後の女性のメッセージでその仮定を否定するような文言を発見してしまった ... やっぱり駄作でした。 ストーリーの背景を想像する楽しみをくれたので、星2つです。 | ||||
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| 伏線があまりないままで、ラストが唐突すぎます。 女性側がなぜ途中まで好意的にやり取りをしていたのかの説明が薄すぎます。 期待が大きかったぶん、余計に期待がハズレでした。 | ||||
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| ただただ気持ちが悪いです。 実は、始めのページで既に気持ち悪いと感じながら読み進めました。 本当に読むんじゃなかったです。 | ||||
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| 衝撃のラストには間違いないですが、とにかく話が雑で無理矢理です。そもそもが、その状況なら返信がありえないはずなので、再会後のやり取りは成立しないと思います。最後まで読んでイラっといました。 | ||||
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| アメトークで紹介されていて気になっていたのですが、なかなか読む機会がなく古本屋さんで発見したので、今更ながら読んでみました。 個人的には古本の価格で読んで良かったと思いました。 これを定価で読んでいたら、ちょっとイラっとしたかも?笑 【ネタバレ】 途中から、現在の名字を教えろだの、住所を教えろだの、元許嫁との初体験を語り出したり、気持ち悪い人だなぁと思いながら読んでいました。そこが伏線ということでいいんでしょうか。知らせていたら未帆子も復讐の被害にあっていたかも?ということですよね。 水谷のアカウントを消して作り直したけど特に意味はないですっていうのも無理がありすぎるし、優子の写真は警察に押収されたという旨で犯罪に関わったことは想像できるので、色々な予想をしながら最後まで読みましたが「この変態野郎!」のラストは唐突に感じました。 ソープで働いていた時のことや「心と体は別だから」みたいな記述も無駄に感じました。 高尾との関わりや、水谷の性に潔癖というか性に固執する異常な雰囲気(のちに30年間の恨みに繋がるんだけど…)を出すためだったのかも知れませんが、もっと良い表現もあるような… 宮脇の死にも特に誰が関わっているわけでもないようだし、宮脇の死は伏線だと勝手に思っていたので余計に無駄な感じ。 捜査の一環としてメッセージを送っていたならわかるけど「優子さんのことも聞けたのでこれから警察に行きます」っていうのも、なんか違和感。 もともと犯罪者と知っていたから警戒していたんだー!と驚けるほどの感じでもないし、サラサラと読める分、何も残らなかったなぁと思ってしまいました。 サラサラと読みすぎて、色々なことを読み飛ばしたのかな?とさえ思っています。 ここで終わりにせずに、実は宮脇は生きていて〜とか、ソープで働いていたことで得た情報があったとか、実は水谷は常連客だった(容姿の変化でお互いは気づいていない)とか、もう少し広げていれば違った評価だったかもしれないのに、もったいないなぁ。 繰り返しになりますが、サラサラと読みすぎて読み飛ばしていたり抜け落ちていた部分があったらすみません。 | ||||
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| 楽しみポイントは 1周めの謎の解明(読者として可能なのは論理的推理でなく直感的憶測止まりだが)と 2周めの,1周めとは異なる意味を持つ伏線の賞味.言うまでもなく前例は多々あるが,これに関しては一応楽しめる基準はクリアしている.オリジナリティは(少なくとも日本では)初の Facebook Messenger を使用した形式(初出現には遅きに失した感も)で,そこで勝負するなら内容的に負(犯罪)ではなく正(感動して泣けるような)が良かった.ショックヴァリューに依存した作品は,個人にも社会にも愛され続けることなく,忘れ去られるのも早い. | ||||
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| どうしてこんなあざとい売り方をするんだろう?中身がないから?? どうした新潮社…… デビュー作だなんて、読者だましてどうしたいんだろう?売れればいいのか? こんな本、5年後だって残らない。本に、小説に、真摯に向き合ってほしい。出版社も、著者・百田氏も。 | ||||
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| 三流の中の三流と言うべき作品。作中エピソードの全てがワイドショーの俗な話題のようなものなので、確かに読者は下種の勘ぐり的な興味を持って続きを読み進めていくかもしれない。そういう意味ではあっという間に読めるだろうけど、心には何も残りません。まあ、そもそもそういう作品ではないですけど。特に後半の種明かしの段に入ってからは、呆れるくらいの俗なエピソードの連続。マジでお金払って読むべき本ではないですよ。 ふと、「こういう作風ってどこかで読んだ気もするなぁ」と思ったのですが、まんまエロ漫画をつなげていけばこういう本になるんじゃね?と・・・。 定番のエロ漫画のネタを幾つか集めて小説に起こしたら、もう一冊こんな作品が簡単に出来ると思います。 あ、でもそれは漫画家さんに失礼ですね。漫画家さんを貶める意図は全くありませんです、ハイ。読み応えのある作品もイッパイありますからね! | ||||
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| 確かに衝撃のラストではあるが、伏線らしい伏線がぜんぜん張られてないので「お、おう、そうだったのね……」とあっけにとられるしかない。こんなのより面白い小説いくらでもあるので、1000円も払う必要ないです。 | ||||
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