■スポンサードリンク


検索禁止



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
【この小説が収録されている参考書籍】
検索禁止 (新潮新書)

検索禁止の評価: 2.67/5点 レビュー 9件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点2.67pt


■スポンサードリンク


Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全4件 1~4 1/1ページ
No.4:
(2pt)

著者の創作ノートを見てしまった感じ。

刊行後十年と経っていないのにもう内容も陳腐化している。作者の創作ノートのような半端なものを編集に頼まれたからと執筆したのが原因。真面目に調べた箇所はまだ読めるので、適当な仕事といった感じを受ける。2017年刊行のオカルトを扱った本で、テレビ時代のいい加減な制作を何の恥じらいもなく語ってしまうあたりで、作者の低いリテラシーが見える。なんか嫌い。
検索禁止 (新潮新書)Amazon書評・レビュー:検索禁止 (新潮新書)より
4106107112
No.3:
(2pt)

ネットの怖い話は1章だけ

知っている話しかなく、最初から最後まで退屈だった。
放送禁止シリーズが大好きなので期待していたが、がっかり。
検索禁止 (新潮新書)Amazon書評・レビュー:検索禁止 (新潮新書)より
4106107112
No.2:
(1pt)

ひどい本

これはひどい。よくこんなのを本にして売ったなぁというレベル。コメントしようと試みたが中身が何もないのでコメントしようがない。新潮新書のブランドが泣きますよ。
検索禁止 (新潮新書)Amazon書評・レビュー:検索禁止 (新潮新書)より
4106107112
No.1:
(1pt)

ネット検索ネタは最初の1章で息切れ。このタイトルこそ「禁止」では?

くれぐれも「ネット」検索禁止についてのネタが満載な本だと勝手に過剰に期待してはいけません。。誰もネットの世界の話題だけって言ってないですよ、誤解なきように。

著者の方、あんまりネットが好きじゃないのかな、と感じてしまうくらい、2章以降はすっかりネットから離れていってしまう。国内外のリアル、フェイクを含む知られた情報鮮度の低い猟奇ネタのオムニバス集の展開が最後まで継続し、後書き禁止とのちょっと一人よがりな締めくくりと来てしまった。そのタイトルをして、今の時代を掴みとったネット世界の闇や不可思議さが展開され、さぞエンタメ度高い読みモノだろうとの期待は、サギにあったかの裏切られ感で持って行き場もなく銭失い的な不満に変わってしまった。勝手にタイトルから期待しただけだろ?、検索禁止ってネットだけなんて言ってないだろ?と仮想の応酬を想像して更にゲンナリする。著者の方に対して申し訳なく思うとこもないではないが一応Kindleでちゃんと購入して読んだということで発言させて頂くと、大半の内容はタイトルから逸脱した期待ハズレの古め猟奇ネタのキュレーションもの、最初の1章のネット「検索禁止」ネタ集も浅薄で買う価値ほぼナシ、かと。それを聞いてもまだ買ってみたいなら事前に良く良くリアル書店で立読みチェックを進めます、Kindleのサンプルでは見抜けませんでしたので。
検索禁止 (新潮新書)Amazon書評・レビュー:検索禁止 (新潮新書)より
4106107112

スポンサードリンク

  



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!