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新任刑事
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新任刑事の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.73pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全6件 1~6 1/1ページ
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可もなく不可もなく。 | ||||
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可もなく不可もなく。 | ||||
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古野まほろさんの「新任刑事」が文庫化。 警視庁1種警察官という経歴から微に入り際にいる正確な描写が凄い。リアル情報量満載、一方で「R.E.D. 警察庁特殊防犯対策官室シリーズ」などキャラミスも得意という稀有な逸材! 未読の方はこの機会にぜひ! 分厚いですがテンポ良く読めます! | ||||
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上を読んだので下巻も購入しました。 軽妙な語り口の成長小説ですが、 伏線も微妙だったし、トリックもお粗末。 犯人もすぐにわかりました。 延々とレポートを読まされただけの印象です。残念。 | ||||
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ではありますが…。犯人の罪状は、言っても傷害致死でしょう。予想される刑罰(執行猶予も付きそうだ)と時効までの10年間を逼塞して生きるのと、どれだけバランスが取れているのか疑問。そもそも指名手配までかけた警察の眼を眩ますための策略の数々があまりに非現実的で、何故わざわざそんな危なっかしい橋を渡る必要があるのか、全く理解できない。ついでに、頼りない新米刑事の貢くんがラストに至って別人のようにシャープな推理を展開するというのもちょっと。 警察官のお仕事を事細かに描写して興味深いのは確かだけれど、ストーリーの方は無理あり過ぎだと思いますよ。 そこそこ面白くても、再読はないかな。 | ||||
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いやー、皆さん辛辣ですね。コワッ! いやいや、上甲さんが話す刑事の矜持なんてのはなかなか良かったですよ。 ただ、「あっと驚く大どんでん返し」はかなり無理があるだろう。 この展開で読者が「スゲーッ!」って驚く(感激する)とでも思ってるのかなぁ? 変に表現が長ったらしいところもあるし、そこらへんもなんとかしたほうがいいような。 まぁ、総評としては「最後つまんなかったなぁ」かな。 | ||||
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