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新任刑事
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新任刑事の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.73pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全22件 1~20 1/2ページ
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可もなく不可もなく。 | ||||
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可もなく不可もなく。 | ||||
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最近、推理者をよく読むが、この作品は、作者がもと警察官僚だっただけに、内部の腐った問題や、様々な細かなことが詳細に描かれている。また、天才探偵などはいなく、地道に調べていくのがよく分かる。上下巻だが、特に、下巻はオススメである。最後の章のどんでん返しは他のどんでん返しものを遙かに上を行く。 | ||||
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人間関係や警察内部の複雑さがよく書かれている、読みやすい❗ | ||||
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新しく置かれた場所で、何事にも愚直に取り組み、挑戦する姿勢が描かれています。 私も社会人5年目になり、少しずつ仕事を覚え、後輩も出来ましたが、初心を忘れることなく謙虚に頑張ろうと改めて思えました。 | ||||
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説明どおりの内容でとても満足しています。 | ||||
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説明どおりの内容でとても満足しています。 | ||||
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古野まほろさんの「新任刑事」が文庫化。 警視庁1種警察官という経歴から微に入り際にいる正確な描写が凄い。リアル情報量満載、一方で「R.E.D. 警察庁特殊防犯対策官室シリーズ」などキャラミスも得意という稀有な逸材! 未読の方はこの機会にぜひ! 分厚いですがテンポ良く読めます! | ||||
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交番勤務の巡査長・原田貢は、ある日突然、愛予警察署の強行係刑事に任命される。 原田巡査長は、警察学校同期であるアリスこと上内巡査部長らの上司・先輩達から刑事としての実務を鍛錬され、次第に刑事としての自覚を芽生えさせる。 折しも、時効目前の難事件の被疑者である女を逮捕することを任務とされるが・・・ 警察の世界独特の掟や手続などが詳細に描かれており、思わず引き込まれる。 肝心の事件についても、展開が二転三転して読む者を飽きさせず、グイグイ引き込まれるように読めた。 流石は元警察キャリアの作家が紡いだ、第一級のミステリー小説である。 | ||||
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上を読んだので下巻も購入しました。 軽妙な語り口の成長小説ですが、 伏線も微妙だったし、トリックもお粗末。 犯人もすぐにわかりました。 延々とレポートを読まされただけの印象です。残念。 | ||||
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ではありますが…。犯人の罪状は、言っても傷害致死でしょう。予想される刑罰(執行猶予も付きそうだ)と時効までの10年間を逼塞して生きるのと、どれだけバランスが取れているのか疑問。そもそも指名手配までかけた警察の眼を眩ますための策略の数々があまりに非現実的で、何故わざわざそんな危なっかしい橋を渡る必要があるのか、全く理解できない。ついでに、頼りない新米刑事の貢くんがラストに至って別人のようにシャープな推理を展開するというのもちょっと。 警察官のお仕事を事細かに描写して興味深いのは確かだけれど、ストーリーの方は無理あり過ぎだと思いますよ。 そこそこ面白くても、再読はないかな。 | ||||
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残念です。読み始めて序章が長すぎました。63ページも要りませんね。やはり本物の作家さん(刑事ものを書く)は、読ませることが上手いです。出だしで本当に読ませる事を書かねばいけないのですが、そこの処がダメでした。続いて読めなくなります。残念ですが、あきらめてしまいました。次は無いですね。 | ||||
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いやー、皆さん辛辣ですね。コワッ! いやいや、上甲さんが話す刑事の矜持なんてのはなかなか良かったですよ。 ただ、「あっと驚く大どんでん返し」はかなり無理があるだろう。 この展開で読者が「スゲーッ!」って驚く(感激する)とでも思ってるのかなぁ? 変に表現が長ったらしいところもあるし、そこらへんもなんとかしたほうがいいような。 まぁ、総評としては「最後つまんなかったなぁ」かな。 | ||||
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まず最初に本書と関係ないことを書きますが、アマゾンにおける本書のレビューはすべて内容と関係ないものであり、およそレビューに相応しくないものです。著者が気に入らないのは構わないが、それと著作のレビューは別物であるべきです。 時効成立の迫った事件を抱える某県警、逃亡犯検挙のために不足する人員を増援するため登用された新任刑事・貢。出世のための資格が十分とは言えず、平凡なお巡りさんであったはずの貢だが、先輩の薫陶を受け刑事として学び、奮闘していく。そんな彼の元に、逃亡犯の所在を密告する電話が掛かってきて……。 架空の県警のお仕事小説シリーズ第二弾。前作はいわゆる”交番のお巡りさん”の仕事を微に入り細をうがち描いていたが、今作は刑事。テレビドラマや映画などでもよく見る刑事が、実際的にどのような仕事を要求され手順をこなしているのか、他の警察小説とは一線を画する情報量で描かれています。 著者の特徴として、膨大でリアルな警察知識とは裏腹に、たとえ警察小説であろうとも真正の論理ミステリたらんとするため、エンタメちっくな逮捕劇や解決は望めません。張り巡らされた伏線から導き出される証拠を元に、いかに犯人を暴き逮捕に持っていくのか。 執拗なぐらい論理検証を行うためかなり癖はありますが、警察小説が好きというみなさんには是非ともおすすめしたいです。 | ||||
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自己陶酔のオ◯ニー作家です。SNSの発言で興ざめして、売り物になりました。 | ||||
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著者は自分の書を理解できるのは、原則、東大卒、最悪でも東北大か九州大卒程度であることが必要と公言し、旧帝大でも北海道大学やそれと同等の偏差値以下のバカ大学出身者には理解できないと自己のツイッターで公式に宣言しました。 なので、基本、東大卒以外の人は買ってはいけないのでしょう。 | ||||
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警察関係の描写があまりにも杜撰だったので 著者のプロフィールに対する疑念が生じてしまいました | ||||
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売られた喧嘩は言い値で買うそうですが、追い詰められると尻尾をまいて逃げ出しましたね。 あなたは警察官だったそうですが、威勢のいいことを言っても都合が悪くなれば部下に責任を押し付けてとんずらしてたんじゃないかとおもってしまいます。 | ||||
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眠気をこらえて読了しようと努めましたが僕には㍉でした。 そういえばセンセイ、ツイッターのアカウント削除しちゃったんですね。 古野まほろ@FurunoMahoro・6月4日 そういえば先日、荻窪駅西口で、めっちゃ態度悪い駅員さんに気合い入れた ら、突然110番通報されたっけ。で、おまわりさん3人もきた トラブル キタ━━(σ≧∀≦)σ━━ッッ!! こんなお茶目なセンセイの日常と触れあえないなんて、残念だなー。 | ||||
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警察キャリア出身らしい作者の文章は真に迫っている。それだけに、日ごろの行いが悪かったことを悔やんでいるだろう。読者を下に見る態度を公にすることは、何の得にもならない。 | ||||
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