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君の膵臓をたべたい
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君の膵臓をたべたいの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.61pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全287件 61~80 4/15ページ
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僕はこれは感動小説ではないと思いました。ある意味教科書ですかね。僕だけにとってではないと思います。現代人は皆自分に関係の無いことを関係無いとして生きがちですが、果たして自分が死んだときに泣いてくれる人が家族の他にいるのだろうか?そんなことを考えさせられました。僕は満足できたので☆5としたいが小説としては趣旨がよく分からない(筆者は何を伝えたいのかが明確に理解しづらかった)ので☆2とします。 | ||||
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僕たちは愛しているより素直な言葉を知っている、といったキャッチコピーや大まかなストーリーはとてもよかったと思う。 おそらく筆者が最も書きたかったであろう主人公とヒロインの不完全な関係性はすごく伝わってきた。 しかし、登場人物のセリフと物語の展開から筆者の「これよくない? こんな展開すてきじゃない?」といった声が聞こえてくるようなセリフ回しや、文章の書き方には読んでいてすごく気になった。 正直物語にはいりこむのは至難の業である。 ライトノベルやネット小説、いや2chのssだと思ってよむとすごく面白いと思う。 「うはは」は全然かまわん、「うわあああああああああああああああ」は小説家としてあるまじき表現。 名前の伏線回収すげえどうでもよかった。 | ||||
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人に勧められて仕方なく読んだ。半分でリタイア。文章もストーリーも何もかも下手すぎて話にならない。小学生向けというレビューを見て納得した。 | ||||
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「死ぬまでにやりたい10のこと」や「世界の中心で愛を叫ぶ」や「耳をすませば」などの既存の小説・映画から ちょいちょいつまんで、混ぜて、水で100倍くらいに薄めたようなお話。 会話はテレビドラマから学んだのかな?マンガかな? 新聞やニュースで通り魔とかストーカーとかよく出てくるもんね! よく勉強したね~ で、せめてネットで膵臓の病気のことは調べなかったのかな? 死はタイトルを引き立たせるための小道具なのかしら。 | ||||
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上っ滑りした文章で真剣なテーマを書くのは頂けない。ふざけてんの?という位、リアリティーがない。普通にラノベで学園ものとか書けばいいのでは。 | ||||
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高い評価をつけている人が多い事に、心底日本人の読書力の浅さに危機感を覚えます。 中学・高校生までです。 感動、と辛うじて書けるのは。 恐らく作者が書きたい事は病気についてではないのでしょう。 「若い死」に向き合っての心の動きや成長を描きたいのでしょう。 でも、それを考慮しても、浅すぎます。 ただのお涙頂戴ラノベとしか思えません。 死を題材にするにはあまりにも軽はずみすぎます。 読み進めるのな苦痛だった小説は久しぶりでした。 | ||||
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世界の中心で愛を叫ぶを知らない世代には 、若い人には響くのでしょうが、世界の〜も このストーリーも話に無理がありすぎて、全く共感できませんでした。 後味が悪い。 | ||||
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設定が凝っている作品です。 また、作品のテーマや、何を伝えたかったのか、主人公と、もう一人の主人公とも言える女の子との関係性など、よく理解できるように書かれています。 作品のテーマ自体は深いものです。しかし作品自体の奥行きの部分はあまりありません。 個人的にはつまらなかったです。文体も内容も、すべてがわかりやすすぎました。わかりやすく、理路整然とし、断定しすぎている印象です。 ただ、設定や、テーマに作者さんのこだわりが詰まっているので、良い作家さんになるのではないでしょうか。 | ||||
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なんでこれが流行ってるの?みんなあんなに大泣きするか?!?!期待してたから余計に残念な気持ちになった、、、。 | ||||
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映画も一緒に見ました。 なんだか終わりはパットしないし、ハッピーエンドで終わってほしかった。 | ||||
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主人公とヒロインの印象的には西尾維新の症年症女かと思ってたけど互いにただの中二病。 恋愛になって互いに恋しくなってー、こんなことしたかったー、あんなことしたかったー、さようならー。ってもう少しなんかあっただろと思います。 | ||||
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こういうのが流行るんですね…という気持ちで読みました。重めの作品が好きなわたしには合わなかったようです。 | ||||
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こんなんで泣く人本当にいるの?これ感動して泣くのって義務教育レベルでしょう。最近読んだ中で一番の駄作でした。 | ||||
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ひどいですね。話題作と手に取られてて、読んでみました。ありきたりの設定の文書力のなさ。深さがない。ふだんあまり本を読まない人には読みやすいかと思います。感動もなにもありませんでした。 | ||||
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余命いくばもない少女と少年のボーイミーツガール小説 ヒロイン「あたしもうすぐ死んじゃうんだけどなー(チラチラッ」 主人公「はいはい」 このようなやりとりが2ページに一回以上入り最後まで進んでいきます。 死を受け入れ残りの生を前向きに生きようと決めた人間はこんなめんどくさいアピールしません。 文章も上手くはなく 「うふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ」 「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」 といった表現を見た時は目眩がしました。 | ||||
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「私の余生を愉しむために君も付き合いなさい」などと言わんばかりのワガママ系ヒロイン、咲良。 「僕はそこら辺の奴らとは違うんだ」とかほざく勇気すらない根暗で意識高い系の、僕。 この凸凹な2人の、切ない青春物語。 この本における醍醐味は、意識高い系のこの2人の会話にあると思います。 ◯他者とのコミニュケーションを図るために、ギャグを入れたけど何故かウケない... ◯自分は面白いと思ってジョークを会話に入れてるけど、相手は面白いと思ってくれているのかな? そんなことを感じることはありませんか? そんな方にとってこの本は、“滑る会話” “サムいギャグ”とは一体どういうものかを第三者の目線から見ることのできる作りとなっております。 これで、絶対にしてはならない“滑る会話”を網羅できることでしょう。 読み終わったあとは、他の方のレビューを見てみましょう。他のレビューを見ることで “寒い会話”に対する様々な突っ込みの仕方を学ぶことができます。 そして、この本の素晴らしい点は読み終わった後にはなから読み返す気にならなくても、超高反発枕の代わりに利用したりすることもできる点です。小さなお子さんがいらっしゃる方は、押し花を作る際の重しとしてもよいでしょう。 | ||||
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映画化されたし、タイトルは面白そうだから期待したのですが。。 登場人物の描かれ方は好きです。 ストーリーが私には響かなかった。 | ||||
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あまりのつまらなさに、何かの修行をしているかのようだった。 でも、ベストセラーで映画化もされているんだから、最後にはきっと感動する、またはよくできてるなぁと感心させてくれるんだろうと、我慢してなんとか読みきったけど、、 なにこれ。 文章も稚拙で読みにくい。 状況が把握しにくい。 時系列がわからない。 最終的なテーマが、お互い憧れていた。はぁ。って感じ。 ちょっと前の、ケータイ小説っていうんですか?暇つぶしに、ちょっと読む感じの。 それにしてはまぁまぁ、くらいの出来ですね。 文学とは言えないと思う。 正直、これに感動したとか言ってる人達大丈夫ですか? 世の中、もっと優れた小説や物語がありますよ。 久々に、時間とお金無駄にした。 ちなみに、同著者の、また、同じ夢を見ていたはなかなかよかったです。 | ||||
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内容はいいのだが、本の管理が悪いらしく酷く汚いものが届いた。 二度とAmazonで本は買わないだろう。 | ||||
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単純につまらなかったです、図書館などで借りるのがいいでしょう | ||||
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