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雪煙チェイス
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雪煙チェイスの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.87pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全70件 61~70 4/4ページ
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この物語の紹介で、どんでん返しや緊迫感等、様々な要素で構成された作品というものを読みましたが。 ミステリーとしては薄い、推理小説としては軽い、いままでの作品と比べても中身が何もないまさしく、 『パウダースノー』の様な、真っ白な作品です。 導入と結びは面白いですが、数ある東野圭吾作品の様に重厚感が一切ありません。 また、いつもの作品であれば、彼の描く警察官は常に魅力的なのですが、今作では警察をコメディの様に書いた事で被疑者の緊迫感が伝わらず、何をしたい?と残念な気持ちになりました。 恋のゴンドラのエピソードがでてくるため、セットで読むと救われるでしょうか・・・。 生まれて初めて星一つ(ないなぁ)をつけてしまいました(笑) 東野圭吾の作品の中で最下位だとおもいます。 | ||||
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シリーズキャラ出演で、軽すぎるプロットがグングン進む感じでした。 何というか、軽すぎるなぁ。期待外れの福袋みたい。 編集部、大丈夫かぁ?まだ詰められたんじゃないの? 東野作品をほぼ網羅しているファンとしては、空振りに終わりました。 星はつけ難いなぁ。東野圭吾に1?だって、別人が書いたみたいなんだもん。 プロだから、三日間くらいで書いちゃうのかなぁ。 東野圭吾のスキー物は、こんな軽くないっすよ。 小杉、いや濃すぎる話が良かったなぁ。 散らかされただけの印象。 このレビューのように。 合掌 | ||||
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お馴染みの里沢スキー場での出来事です。 登場人物もこれまでのシリーズに出てきているものと重なりがるので、すぐにイメージが湧いてきます。 テンポよく話が進展し、相応のひねりがあるので満足でした。 重々しいサスペンスやミステリではないですが、このような作品もありだと思います。 今後も、里沢スキー場を舞台とした作品が書かれることを期待しています。 | ||||
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主人公は脇坂竜美。大学四年の男子学生だ。 彼は、ある強盗殺人事件の容疑者になっている。竜美はバイトで、被害者の家で飼っていた犬の散歩係をしていた。しかし、不注意からその犬にケガをさせてしまい、バイトをクビになる。竜美は、バイトをしていた時に被害者から合鍵の場所を教えてもらっていた。それで、金目当てで被害者を殺したのではないかと疑われているのだ。 しかも、竜美には犯行時刻のアリバイがない。唯一の証人は、ある女性スノーボーダー。竜美は、身の潔白を証明するため、その女性を探しに行くことになる―。刑事に追われながら。 舞台は、もちろんスキー場だ。果たして、竜美は警察に捕まる前にその女性スノーボーダーを見つけることができるのか? 東野作品らしく、スラスラと読める。殺人があり、ミステリー的な要素も含まれているが、純粋なミステリーではない。ミステリー要素もちょっと組み込んでみた、という感じである。 サスペンス、ということになるのだろうが、あまり緊迫感はなく、軽い感じで話が進んでいく。問題が解決するか、と思われたところでうまくいかなくなる。話がストレートに解決しないあたりは、さすがに東野圭吾と言うところだろうか・・・ しっかりと読み応えがある小説とは言えないが、暇つぶしに読むのには最適な本だろう。 | ||||
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前々作くらいから、面白くなくなった。 最後は今まで登場しなかった人が犯人 昔の東野圭吾作品はスラスラ、ワクワクドキドキして読めましたが 今は惰性で読んでさ.、最後のオチがなんじゃこりゃって感じです。 まるで別人が書いているみたい。 | ||||
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最近の東野圭吾の小説はどんどんつまらなくなる。 容疑者xの献身あたりまでは面白かった。 | ||||
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ミステリーなら登場人物に犯人を設定して欲しかったです。 これだと絶対に予測不可能です。 私の大好きな著者ですが、本を出すタイミングをもっとあけて濃くて素晴らしいミステリーを期待します。 | ||||
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犯人は囲碁の繋がりのおじさん、 最後にしか出ないとかやめてほしい。 推理ものとしてはさいていだわ、 売りました | ||||
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ほんやさんで平つみされていたが 広大なゲレンデを舞台に予測不能のチェイスが始まる!どんでん返し連続の痛快ノンストップ・サスペンス | ||||
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東野圭吾による、「どんでん返し連続の痛快ノンストップ・サスペンス」。この謳い文句は伊達じゃない。 | ||||
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