■スポンサードリンク
ブラッド・ブレイン 闇探偵の降臨
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
ブラッド・ブレイン 闇探偵の降臨の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.80pt | ||||||||
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 普通に面白い。 エンターテインメントと考えれば悪くない。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 新しい登場人物のキャラや関係性もなどとても良くサクサク読み進めました。 このようなテイストのミステリー小説もおどろおどろしい小説も小島作品の良い味が出ていて、新刊が出る度にトリックが巧妙になっている気がします。このシリーズの続編に期待大です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 小島氏は講談社ノベルスから硝子の探偵シリーズを2作出しているが、今回はまた新たな探偵キャラによるミステリー長編である。 今回の探偵は過去に連続警察官殺人事件を引き起こした死刑囚がその頭脳をかわれて事件を解決するという、ハンニバルレクターものみたいなテイストだ。 小島氏と言えば島田荘司氏直系の大がかりな物理トリックでお馴染みだが、本作では趣向を少し変えて、アリバイトリックがメインになっている。 結構あっさり解決したなと思っているとそこは小島氏のことなので捻りが効いている。 作者の新機軸のミステリーとして、全体としてはやや強引な感じもあるが、評価できるだろう。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!





