ジェリーフィッシュは凍らない

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評判

ジェリーフィッシュは凍らないの評価:

3.49/5点 レビュー 93件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.49pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全130件 41〜60 3/7ページ
No.90
(4pt)

トリックが秀逸

近未来的な世界観があるややSFチックなミステリー。
ジェリーフィッシュという架空の飛行船を舞台に繰り広げられるクローズドサークル系の本格ミステリー。
犯人が用いたトリックが秀逸です。
綾辻行人さんの「十角館の殺人」や米澤穂信さんの「インシテミル」などが好きな人は楽しめるのでは。
ジェリーフィッシュは凍らない (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: ジェリーフィッシュは凍らない (創元推理文庫)より
4488406211
No.89
(4pt)

トリックが秀逸

近未来的な世界観があるややSFチックなミステリー。
ジェリーフィッシュという架空の飛行船を舞台に繰り広げられるクローズドサークル系の本格ミステリー。
犯人が用いたトリックが秀逸です。
綾辻行人さんの「十角館の殺人」や米澤穂信さんの「インシテミル」などが好きな人は楽しめるのでは。
ジェリーフィッシュは凍らない Amazon書評・レビュー: ジェリーフィッシュは凍らないより
448802551X
No.88
(1pt)

クリスティの「そして誰もいなくなった」と比較???

こういう面倒な設定にする必要があったのだろうか?設定よりも登場人物にもっと深みがほしい。
半分ぐらいまでは退屈な流れなので前半で読むのを止めた人も多いと思う。
ストーリーを確認するために何回か読み返したが、設定に意味がない箇所やどう考えても無理だろという場面がいくつもあるように思う。特に専門家が読めば、それはあり得ない と思うところがいくつかあるんじゃないかな。厳しすぎて申し訳ないが、一番気になるのは犯人の動機があまりにかるすぎること。よほど時間のある人でない限りオススメはできない。
ジェリーフィッシュは凍らない (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: ジェリーフィッシュは凍らない (創元推理文庫)より
4488406211
No.87
(1pt)

クリスティの「そして誰もいなくなった」と比較???

こういう面倒な設定にする必要があったのだろうか?設定よりも登場人物にもっと深みがほしい。
半分ぐらいまでは退屈な流れなので前半で読むのを止めた人も多いと思う。
ストーリーを確認するために何回か読み返したが、設定に意味がない箇所やどう考えても無理だろという場面がいくつもあるように思う。特に専門家が読めば、それはあり得ない と思うところがいくつかあるんじゃないかな。厳しすぎて申し訳ないが、一番気になるのは犯人の動機があまりにかるすぎること。よほど時間のある人でない限りオススメはできない。
ジェリーフィッシュは凍らない Amazon書評・レビュー: ジェリーフィッシュは凍らないより
448802551X
No.86
(5pt)

ワクワクしながら読めました

飛行船もの・・・という事で、なかなか手がでませんでしたが、年末・年始の暇つぶし用に購入し読みました。非常におもしろかったです。過去・飛行船内・刑事、それぞれのパートが交互に切り替わり物語は進んで行きます。それぞれの登場人物達に意味深な思考や発言があり、どういう意味なんだろう?と引きつけられながら読む事ができました。少し化学の話が出てきますが、話が難しくなりすぎると読者が離れていく事を踏まえ、私のような一般人でも理解できる内容にとどめてくれています(ありがとう)。この人が犯人なんだろうなぁと思う人が犯人だし、動機も、えっ、それだけ?と若干もの足りなく感じた所もありましたが、そういえば名作「そして誰もいなくなった」もたいした動機じゃなかったような気がします。
この手のパターンの話だと、きっとあのトリックだなぁ~と思っていると良い意味で裏切られました。マリアが犯人に言う1個だけの質問は、「えっw」となりました。
ミステリーをワクワクしながら読めたのは久しぶりで、非常におもしろい作品でした。
ジェリーフィッシュは凍らない (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: ジェリーフィッシュは凍らない (創元推理文庫)より
4488406211
No.85
(5pt)

ワクワクしながら読めました

飛行船もの・・・という事で、なかなか手がでませんでしたが、年末・年始の暇つぶし用に購入し読みました。非常におもしろかったです。過去・飛行船内・刑事、それぞれのパートが交互に切り替わり物語は進んで行きます。それぞれの登場人物達に意味深な思考や発言があり、どういう意味なんだろう?と引きつけられながら読む事ができました。少し化学の話が出てきますが、話が難しくなりすぎると読者が離れていく事を踏まえ、私のような一般人でも理解できる内容にとどめてくれています(ありがとう)。この人が犯人なんだろうなぁと思う人が犯人だし、動機も、えっ、それだけ?と若干もの足りなく感じた所もありましたが、そういえば名作「そして誰もいなくなった」もたいした動機じゃなかったような気がします。
この手のパターンの話だと、きっとあのトリックだなぁ~と思っていると良い意味で裏切られました。マリアが犯人に言う1個だけの質問は、「えっw」となりました。
ミステリーをワクワクしながら読めたのは久しぶりで、非常におもしろい作品でした。
ジェリーフィッシュは凍らない Amazon書評・レビュー: ジェリーフィッシュは凍らないより
448802551X
No.84
(2pt)

実験ノートで、特許を無効にするって無理がある。

この間、あまりにも疲れているのか、推理小説を読みたい気分だ。とりあえず、医師の知念実希人を2冊読んだので、市川憂人を読んでみようと思って読んだ。ふーむ。ジェリーフィッシュという飛行隊の乗組員6人が、全員死んでいたのである。『そして、誰もいなくなった』ということだ。
設定は、1980年代で、U国で、事件は起こる。時代設定がうまい。インターネットが発達していないといのが、ミソだ。インターネットが発達してしまうと、登場人物は簡単に情報を集めることができるからだ。フィリップ教授とその研究員たちの研究グループが「真空気嚢」を生み出したことが始まりです。この技術によって航空機の可燃性ガスは不要になり、四十メートルにまで小型化することにも成功。鍵は窒化炭素という特殊な素材で、これを合成に使うことによってダイヤモンド以上の硬度と樹脂の割れにくさを併せ持った軽量の気嚢が実現できた。
6人の死を操作するのが、マリアと九条漣の刑事コンビ。マリアは、ナイスバディなのだが、ぼさぼさの赤髪、くたびれた服、泥が付着した靴など、姿を構わない。とにかく、朝寝坊のようで、事件が起こるたび、部下の漣がマリアを電話で叩き起こして現場まで引っ張っていくという。朝食は九条漣が用意する。餌付けされている。それに、マリアは、天然ボケ的なところがあり、基礎知識があまりない。部下の九条漣は、冷静沈着で鉄面皮で慇懃無礼。マリアをいつもたしなめる。
しかし、マリアの推理力と交渉力は抜群で解決に導く。このコンビが、ジェリーフィッシュ6人死者事件を解明する。問題は、窒化炭素の開発技術なのだが、フィリップ教授が開発したというのだが、どうも、実験がうまくいかず、Rにもっと聞いておくべきだったなどとメモをしている。
Rとは、レベッカという名前で大学1年生で、とても優秀な学生で、父親が化学者で、子供の頃から、化学実験に親しんでいた。実験の最中に青酸ガスを吸って死んでしまうのだった。それに、レイプされた跡もあり、殺されたのかもしれない。でも、その実験室は密室だった。
結局は、「真空気嚢」の技術は、レベッカが開発したのだった。レベッカが死んだ後、フィリップ教授チームが、特許を申請したのだった。レベッカの実験ノートが見つかって、特許の無効を訴えるって、無理があるなぁ。それは、先願主義という原則の意味は間違えて理解しているのではないかな。
実験ノートで、特許は成立しない。まぁ。
結局は、レベッカが復讐したように交錯した犯人がいたのだが、ステルス機能を持ったジェリーフィッシュが並走していたということだけど、ふーむ。無人飛行が可能なんだね。犯人の告白も説明があるので、物語は重層的ではある。まぁ、刑事マリアはちゃんとカラクリを見抜いてしまうのだが。
結末は? この物語を作り上げたことに、作者の想像力があるんでしょうね。
Audibleで聞いたのだが、ふーむ。リンダのギャーギャーがうるさすぎる。
ジェリーフィッシュは凍らない (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: ジェリーフィッシュは凍らない (創元推理文庫)より
4488406211
No.83
(2pt)

実験ノートで、特許を無効にするって無理がある。

この間、あまりにも疲れているのか、推理小説を読みたい気分だ。とりあえず、医師の知念実希人を2冊読んだので、市川憂人を読んでみようと思って読んだ。ふーむ。ジェリーフィッシュという飛行隊の乗組員6人が、全員死んでいたのである。『そして、誰もいなくなった』ということだ。
設定は、1980年代で、U国で、事件は起こる。時代設定がうまい。インターネットが発達していないといのが、ミソだ。インターネットが発達してしまうと、登場人物は簡単に情報を集めることができるからだ。フィリップ教授とその研究員たちの研究グループが「真空気嚢」を生み出したことが始まりです。この技術によって航空機の可燃性ガスは不要になり、四十メートルにまで小型化することにも成功。鍵は窒化炭素という特殊な素材で、これを合成に使うことによってダイヤモンド以上の硬度と樹脂の割れにくさを併せ持った軽量の気嚢が実現できた。
6人の死を操作するのが、マリアと九条漣の刑事コンビ。マリアは、ナイスバディなのだが、ぼさぼさの赤髪、くたびれた服、泥が付着した靴など、姿を構わない。とにかく、朝寝坊のようで、事件が起こるたび、部下の漣がマリアを電話で叩き起こして現場まで引っ張っていくという。朝食は九条漣が用意する。餌付けされている。それに、マリアは、天然ボケ的なところがあり、基礎知識があまりない。部下の九条漣は、冷静沈着で鉄面皮で慇懃無礼。マリアをいつもたしなめる。
しかし、マリアの推理力と交渉力は抜群で解決に導く。このコンビが、ジェリーフィッシュ6人死者事件を解明する。問題は、窒化炭素の開発技術なのだが、フィリップ教授が開発したというのだが、どうも、実験がうまくいかず、Rにもっと聞いておくべきだったなどとメモをしている。
Rとは、レベッカという名前で大学1年生で、とても優秀な学生で、父親が化学者で、子供の頃から、化学実験に親しんでいた。実験の最中に青酸ガスを吸って死んでしまうのだった。それに、レイプされた跡もあり、殺されたのかもしれない。でも、その実験室は密室だった。
結局は、「真空気嚢」の技術は、レベッカが開発したのだった。レベッカが死んだ後、フィリップ教授チームが、特許を申請したのだった。レベッカの実験ノートが見つかって、特許の無効を訴えるって、無理があるなぁ。それは、先願主義という原則の意味は間違えて理解しているのではないかな。
実験ノートで、特許は成立しない。まぁ。
結局は、レベッカが復讐したように交錯した犯人がいたのだが、ステルス機能を持ったジェリーフィッシュが並走していたということだけど、ふーむ。無人飛行が可能なんだね。犯人の告白も説明があるので、物語は重層的ではある。まぁ、刑事マリアはちゃんとカラクリを見抜いてしまうのだが。
結末は? この物語を作り上げたことに、作者の想像力があるんでしょうね。
Audibleで聞いたのだが、ふーむ。リンダのギャーギャーがうるさすぎる。
ジェリーフィッシュは凍らない Amazon書評・レビュー: ジェリーフィッシュは凍らないより
448802551X
No.82
(3pt)

『ちょっとジョン、何よこれ!最初からさっさと出しなさいよこの腐れ軍人!』

面白く読んでいたんですが、女警部さんのこの(タイトルの↑)台詞にはびっくりしました。
この台詞はないでしょう。
漫画か??

この女警部さんのキャラだけ少し浮いていたような…

お話はさくさく読めました。
でも、予想通りのところもあり、それほど心に残る感じではなかったかな。

シリーズもののようですが、これで満足しました。
ジェリーフィッシュは凍らない (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: ジェリーフィッシュは凍らない (創元推理文庫)より
4488406211
No.81
(3pt)

『ちょっとジョン、何よこれ!最初からさっさと出しなさいよこの腐れ軍人!』

面白く読んでいたんですが、女警部さんのこの(タイトルの↑)台詞にはびっくりしました。
この台詞はないでしょう。
漫画か??

この女警部さんのキャラだけ少し浮いていたような…

お話はさくさく読めました。
でも、予想通りのところもあり、それほど心に残る感じではなかったかな。

シリーズもののようですが、これで満足しました。
ジェリーフィッシュは凍らない Amazon書評・レビュー: ジェリーフィッシュは凍らないより
448802551X
No.80
(1pt)

で、何を書きたかったの?

最初にお断りしておきます。21世紀の「そして誰もいなくなった」?そうですか、読んで無いんですね、分かります。読んでてまだそんな戯言を言ってるのなら、その方は相当の悪党でしょうね。まず本書はクローズドサークル作品ではありません。私の多少なりの良心からネタバレは致しませんが、最後まで読めばクローズドサークルっぽく書きました騙されたでしょうアハハという作者の小馬鹿にしたような笑い声が聞こえてきそうで逆に「じゃあ貴方は何が書きたかったの?」と小一時間問いたくなります。いや、止めておきましょう、このタイプの人間には何を言っても無駄でしょうから。読み始めて100ページ未満で犯人が読者に分かる本格ミステリ作品を私は他に読んだ事が無い様に思います。いや、近い作品が有りましたな。京極夏彦先生の「絡新婦の理」が。ただし、京極夏彦先生の名誉にかけて断言しますが、あの作品は傑作でした(ただし1回しか使えない手だったのが唯一の欠点でもありました)。話が逸れましたが、脱線ついでに日本にはSFマニアもミステリマニア同様に数多く存在する、という事実はご存知でしょうね。まあ海外のヒューゴー賞だのネビュラ賞だのという御大層な賞は置いておいて、我が国にも細やかながら優れたSF作品に贈られる賞がございます。星雲賞というヤツですがね。「ジェリーフィッシュは凍らない」がまるでコレに引っ掛からなかった、という事実は何を示しているかと申しあげますと要するに『ごめんなさいね、貴方の小説にはセンスオブワンダーの欠片すらありません』と宣告されたも同義な訳です。最後に、このミステリでもSFでも無い無味乾燥で海月以下の値打ちも無い作品を出版された東京創元社に敬意を評してこのレビューを締めたいと思います。ああ、一言だけ付け加えておきます。1983年1月、Apple Computerが製造・販売したオフィス向け16ビットパーソナルコンピュータがありました。名称はLisa。当時としては先進的なGUI機能と操作性を持っていましたが動作の遅さや価格の高さ(当時の価格で1万ドル、日本円で約100万円)などの理由で商業的には大失敗でした。このコンピュータをアメリカ空軍が軍事目的で購入したかどうかは知ったことではありませんが、およそ使い物にならなかっただろう事だけは明言しておきましょう。
ジェリーフィッシュは凍らない (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: ジェリーフィッシュは凍らない (創元推理文庫)より
4488406211
No.79
(1pt)

で、何を書きたかったの?

最初にお断りしておきます。21世紀の「そして誰もいなくなった」?そうですか、読んで無いんですね、分かります。読んでてまだそんな戯言を言ってるのなら、その方は相当の悪党でしょうね。まず本書はクローズドサークル作品ではありません。私の多少なりの良心からネタバレは致しませんが、最後まで読めばクローズドサークルっぽく書きました騙されたでしょうアハハという作者の小馬鹿にしたような笑い声が聞こえてきそうで逆に「じゃあ貴方は何が書きたかったの?」と小一時間問いたくなります。いや、止めておきましょう、このタイプの人間には何を言っても無駄でしょうから。読み始めて100ページ未満で犯人が読者に分かる本格ミステリ作品を私は他に読んだ事が無い様に思います。いや、近い作品が有りましたな。京極夏彦先生の「絡新婦の理」が。ただし、京極夏彦先生の名誉にかけて断言しますが、あの作品は傑作でした(ただし1回しか使えない手だったのが唯一の欠点でもありました)。話が逸れましたが、脱線ついでに日本にはSFマニアもミステリマニア同様に数多く存在する、という事実はご存知でしょうね。まあ海外のヒューゴー賞だのネビュラ賞だのという御大層な賞は置いておいて、我が国にも細やかながら優れたSF作品に贈られる賞がございます。星雲賞というヤツですがね。「ジェリーフィッシュは凍らない」がまるでコレに引っ掛からなかった、という事実は何を示しているかと申しあげますと要するに『ごめんなさいね、貴方の小説にはセンスオブワンダーの欠片すらありません』と宣告されたも同義な訳です。最後に、このミステリでもSFでも無い無味乾燥で海月以下の値打ちも無い作品を出版された東京創元社に敬意を評してこのレビューを締めたいと思います。ああ、一言だけ付け加えておきます。1983年1月、Apple Computerが製造・販売したオフィス向け16ビットパーソナルコンピュータがありました。名称はLisa。当時としては先進的なGUI機能と操作性を持っていましたが動作の遅さや価格の高さ(当時の価格で1万ドル、日本円で約100万円)などの理由で商業的には大失敗でした。このコンピュータをアメリカ空軍が軍事目的で購入したかどうかは知ったことではありませんが、およそ使い物にならなかっただろう事だけは明言しておきましょう。
ジェリーフィッシュは凍らない Amazon書評・レビュー: ジェリーフィッシュは凍らないより
448802551X
No.78
(2pt)

男女の扱いに差がある

文章は上手く読ませるものがあるが、序盤数ページ読み進めるたびに女キャラを見下すような発言がある。
主人公と死んだジェリーフィッシュ内のキャラもどちらもナチュラルに落とすので、キャラ性というよりは作者の考え方だろうか。あまりに回数が多く、くどいので苦痛になる。
女キャラもスペックは優秀なはずだが、昭和にいそうなステレオタイプで、仕事中であろうと感情的になったり男を誘惑する。
設定は面白いがキャラクターが20年くらい前の小説のようで古臭すぎる。
ジェリーフィッシュは凍らない (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: ジェリーフィッシュは凍らない (創元推理文庫)より
4488406211
No.77
(2pt)

男女の扱いに差がある

文章は上手く読ませるものがあるが、序盤数ページ読み進めるたびに女キャラを見下すような発言がある。
主人公と死んだジェリーフィッシュ内のキャラもどちらもナチュラルに落とすので、キャラ性というよりは作者の考え方だろうか。あまりに回数が多く、くどいので苦痛になる。
女キャラもスペックは優秀なはずだが、昭和にいそうなステレオタイプで、仕事中であろうと感情的になったり男を誘惑する。
設定は面白いがキャラクターが20年くらい前の小説のようで古臭すぎる。
ジェリーフィッシュは凍らない Amazon書評・レビュー: ジェリーフィッシュは凍らないより
448802551X
No.76
(5pt)

真剣に読みました

最初から真剣に読みました。
仕事をしながらの執筆、すばらしいですね。
内容は真剣に読めば大丈夫です。
気を抜いて読んでいたら、最後にやられた感が残ります。
すごくおもしろかったです。
ジェリーフィッシュは凍らない Amazon書評・レビュー: ジェリーフィッシュは凍らないより
448802551X
No.75
(5pt)

真剣に読みました

最初から真剣に読みました。
仕事をしながらの執筆、すばらしいですね。
内容は真剣に読めば大丈夫です。
気を抜いて読んでいたら、最後にやられた感が残ります。
すごくおもしろかったです。
ジェリーフィッシュは凍らない (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: ジェリーフィッシュは凍らない (創元推理文庫)より
4488406211
No.74
(3pt)

果敢に挑戦する勇気は買う

私の購入した版の帯には綾辻行人の言葉として「『そして誰もいなくなった』への挑戦であると同時に
『十角館の殺人』への挑戦」という文が掲載されいるが、確かにその系譜を持つ作品ではある。

本格推理ではお決まりのクローズド・サークルに叙述トリックが展開され、全員が他殺―。
手垢にまみれたジャンルに果敢に挑戦した作品と言えるが、「挑戦」であり「成功」とは言い切れない。

本作の優れているところを挙げるなら、「ジェリーフィッシュ」の設定と世界観が
変に縮こまっておらず、伸び伸びと描けていることくらいか。

前半である程度犯人は予想できるし、全員他殺のトリックも中盤には読めてしまう。
論理的にトリックが読めると言うより文章の書き方でバレる感じが残念でならない。

また、全体に登場人物に深みが無く魅力的でない。
ここ20年くらいで日本文学、特にミステリを含む大衆文学は登場人物のキャラクター化
(漫画化・アニメ化・テンプレ化と言い換えても良い)がひどく、本書もそれに類する。

捜査を担当する刑事2人は、この後シリーズ化される主人公格だが、
大雑把だが勘は鋭くて美人の上司と、真面目でツッコミ役の部下は、そのイメージを超えてこない。
シーンや状況がいくら変わっても、2人のアプローチ・物言い・行動は同じで、
まるでRPGでプレイヤーが動かす無個性な主人公のようだ。
最近はこういう「お決まりの行動」を早めに出して、キャラ付けさせる傾向にある作品が多いが、
そういうのはシリーズを重ねるうちに染み出してくるもので、安売りするものでないと思う。

謎解き自体も、決められたゴールに向かうような流れで、警察と軍の協力が妙にスムーズだし、
犯人の計画・準備・行動も割と都合良く進む。
勿論、現実の犯罪も「運」という要素はあるだろうが、作者が持っていきたい方向の邪魔になる要素を
除外している印象があり、一歩間違えればご都合主義となりそうだ。

それでも最後まで読ませる力は持っていると思うので、☆3くらいが妥当ではないだろうか。
ジェリーフィッシュは凍らない (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: ジェリーフィッシュは凍らない (創元推理文庫)より
4488406211
No.73
(3pt)

果敢に挑戦する勇気は買う

私の購入した版の帯には綾辻行人の言葉として「『そして誰もいなくなった』への挑戦であると同時に
『十角館の殺人』への挑戦」という文が掲載されいるが、確かにその系譜を持つ作品ではある。

本格推理ではお決まりのクローズド・サークルに叙述トリックが展開され、全員が他殺―。
手垢にまみれたジャンルに果敢に挑戦した作品と言えるが、「挑戦」であり「成功」とは言い切れない。

本作の優れているところを挙げるなら、「ジェリーフィッシュ」の設定と世界観が
変に縮こまっておらず、伸び伸びと描けていることくらいか。

前半である程度犯人は予想できるし、全員他殺のトリックも中盤には読めてしまう。
論理的にトリックが読めると言うより文章の書き方でバレる感じが残念でならない。

また、全体に登場人物に深みが無く魅力的でない。
ここ20年くらいで日本文学、特にミステリを含む大衆文学は登場人物のキャラクター化
(漫画化・アニメ化・テンプレ化と言い換えても良い)がひどく、本書もそれに類する。

捜査を担当する刑事2人は、この後シリーズ化される主人公格だが、
大雑把だが勘は鋭くて美人の上司と、真面目でツッコミ役の部下は、そのイメージを超えてこない。
シーンや状況がいくら変わっても、2人のアプローチ・物言い・行動は同じで、
まるでRPGでプレイヤーが動かす無個性な主人公のようだ。
最近はこういう「お決まりの行動」を早めに出して、キャラ付けさせる傾向にある作品が多いが、
そういうのはシリーズを重ねるうちに染み出してくるもので、安売りするものでないと思う。

謎解き自体も、決められたゴールに向かうような流れで、警察と軍の協力が妙にスムーズだし、
犯人の計画・準備・行動も割と都合良く進む。
勿論、現実の犯罪も「運」という要素はあるだろうが、作者が持っていきたい方向の邪魔になる要素を
除外している印象があり、一歩間違えればご都合主義となりそうだ。

それでも最後まで読ませる力は持っていると思うので、☆3くらいが妥当ではないだろうか。
ジェリーフィッシュは凍らない Amazon書評・レビュー: ジェリーフィッシュは凍らないより
448802551X
No.72
(4pt)

満足

満足しています
ジェリーフィッシュは凍らない Amazon書評・レビュー: ジェリーフィッシュは凍らないより
448802551X
No.71
(4pt)

満足

満足しています
ジェリーフィッシュは凍らない (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: ジェリーフィッシュは凍らない (創元推理文庫)より
4488406211