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鹿の王
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【この小説が収録されている参考書籍】
鹿の王の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.01pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全245件 161~180 9/13ページ
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上橋さんの作品はいくつも読ませていただきました。どれも胸が躍る作品で,いつの間にか引き込まれている…。この作品も,最初ちょっと取っつきにくいと思ってたのに,いつの間にか読破してるっていう作品でした。下巻を読破するのが楽しみ! | ||||
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この作者の小説はほとんど読んでいる。この世界観、架空の世界、動物たち、登場人物、コレが合わない人には読むのがツライかもしれない。守り人シリーズもよいが、「獣の奏者」がその構想、構成、主人公の哀感等々、一番好きだ。是非読んでほしい。 | ||||
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国家と家族、医と病、森と獣…6色の美しい剛糸で巧みに編み込まれた荘厳なタペストリー。待たれる英語版も大ヒット確実! | ||||
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特に問題無く品物が無事到着しました。申し込みから到着まで迅速に処理して頂きました。 | ||||
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特に問題無く品物が無事到着しました。申し込みから到着まで迅速に処理して頂きました。 | ||||
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国家と家族、医と病、森と獣…太い6色の美糸で巧みに編まれた荘厳なタペストリー。英語版も大ヒット確実。 | ||||
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とても面白かったです。この本の主題とは関係ないですが、現代医療では感染症克服の時代はピークを過ぎました。急性期医療はこれからも発達していくでしょうが、高齢化社会において、命を救うこと(cure)よりも魂を救う事(care)が、重要性を増しています。 私は祭司医を主人公にした次回作を期待します。 | ||||
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いくつもの伏線が張られていて続きが気になりついつい読み進めてしまう。大きく動き出した中で下巻でどのような展開が待っているのか。 | ||||
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作者の思いが「ぎゅー詰め」になった作品。 商品は全くきれいで、こちらも感動! | ||||
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下巻も読みたいのだが、今かぜをひいてしんどいのでもうすこししてから買います。 | ||||
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下巻では、予想しない展開が待っていてワクワクしながら読めました。 絶対この本は、映像化されると思いました。 ハリーポッター以来、久しぶりに自分なりのイメージや場面が生き生きと感じられました。 | ||||
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ファンタジーに分類されるものは、映画でも本でも苦手でした。 なぜって、最後にすべて「魔法で解決」みたいな印象があって。 「ずるいよ」。そんなちっぽけな感想しか持てない自分にも嫌気がさしていました。 でも、これ。本屋大賞を機会に手にとってみましたが、もっと早くに上橋作品と出会いたかった! 人物名が、漢字とカタカナの二通りあって、人物名を覚えるのが苦手な私にはちょっとつらいものが ありましたが、「魔法でさっと解決」みたいなことは一度もない。リアリティにブレがない。 上巻では、賢く自制力のある主人公ヴァンが、山犬に嚙まれて菌が体内に入ることで 潜在的な力を持ってしまい、その力が自制もきかず「裏返って」出てしまうシーンの迫力さにしびれました。 犬には嚙まれていませんが、なんだかわかるんです(超人ハルクをちょっと思い出しました)。 いろんな読み方ができると思いますが、作者のやさしさが大きくて、そこに感動しました。 | ||||
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読めるスピードでいえば、上巻より下巻の方がはやい・・かも。 ぐいぐい、最後まで読めてしまって、読み終えても、ずーっとこの主人公たちと一緒な気分。 「ヴァンやサエ、ユナ、トマ・・元気でやっているかな。ホッサルの研究は進んだかな」 日常のふとした瞬間に思い出し、気になってしまいます。 私がびっくりしたのは、仇討ちをする人たちを100%悪い人には描いてないこと。 思いを達成するために何の関係もない人たちを巻き添えにするのか、と言いたくもなるし、 どうしても恨みをはらしたい気持ちにも共感してしまう。 負の感情を作者は裁いていない(テロ行為とか戦争とかには反対だとは思いますが)。 そこに惹かれる。 国と国の間でも、一人の体内でも、どうしようもない闘いがあり、 危険に我が身を投げ出す「鹿の王」と称されるような闘い方がある。 そういう闘い方を選ぶことができるのは、果たして「よい」ことなのか。 自己犠牲を単純に美化していないのにも、ハッとさせられました。 | ||||
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知人に頼まれて購入しました。送られたパッケージのまま(濡れないようになっている)海外に送ることができたのでよかったです。 | ||||
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知人に頼まれて購入。雨に濡れないようにパッケージングされているので、海外に送る際も、そのまま郵送できて便利でした。 | ||||
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表紙が美しい。 少しラストが予測できたので物足りない感もあけど、期待を裏切らない読後感です。 | ||||
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最初は少し漢字の読み仮名が当て字が多く難しいかったけど、さすが上橋ワールドラスト下巻へ続くあたりは、虜になりますよ。是非下巻と合わせての購入をお勧めします。 | ||||
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久しぶりに、ホンワカするエンディングを迎えた。贅沢をいうと、その後どうなったかという点について、想像できるが、”文字になって”いてほしかった。守り人シリーズのバルサとタンダのときも、そうで、多くの読者からそういう声があったと本人が言っていたくらいだから、できれば・・・w ストーリーとしては、多くの思惑が重なりあい、単純そうで単純ではなく、途中で、頭がこんがらがってしまったが、久しぶりの上橋ワールドを堪能できた。今後、守り人の「春の光」にあたるような、ユナのお話を読む機会ができることを祈ります! | ||||
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まだまだ読み始めたばかりですが、やはり面白い!日本のファンタジー小説を代表する上橋さんの名は本物ですね!!一つ一つの表現が美しく、日本人でよかったと思わせるものです。 上橋さんの作品はこれまで、アニメでしか見たことはなく(精霊の守り人、獣の奏者エリン、どちらも大好きでした)文章では初めてでしたが、ほかの本も読んでみようと思います。 やはり本屋大賞に間違いはないですね | ||||
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内容が濃く、命というもの、そして生き方を 改めて考えさせられる作品でした。 | ||||
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