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鹿の王
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【この小説が収録されている参考書籍】
鹿の王の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.01pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全51件 1~20 1/3ページ
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新品を購入したのですが明らかにボロボロのものが届きました、、、 絶対中古ですよねこれ、現在カスタマーに相談しています。購入される方はご注意ください | ||||
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表紙の角擦れて、帯も汚れて切れていました。 本側面も引っ掻き傷がありました。 新品なのに、保管状況がよくないのが残念でした。 | ||||
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表紙に擦れ傷が多数見られました。 中古品かと疑いました。 本をそのままの状態で入れての配送なので 袋詰の際に擦れるのだと推測します。 以前はもう少し丁寧な取り扱いでしたが 人手不足なのでしょうか、残念です。 | ||||
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世界観は良い、想像するとワクワクするような描写が多く、主人公にも好感が持てる。それだけに展開がのんびりし過ぎているため、読むのが怠くなってくる。盛り上がるかな?と思ったら特にスルーされる展開もちょくちょくあり、展開が目まぐるしく変わるような期待をすると裏切られる。2巻途中まで読んでやめました。最高級の「遅い」スポーツカーのような感じ。好きな人は好きなんでしょうね | ||||
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前の話が私的には、好きでしたので こちらの本も購入しました^_^ ただ前作を超えれていないなと いうのが、正直な本音ですね。 そこが少し残念で もう少し予想を裏切って欲しかったです。 | ||||
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鹿の王1、2を読んでいたので こちらと購入しました。 今までが私の中で好きな感じでしたが 3ともなると、少しマンネリかなと 思いました。 尻すぼみな感じですね。 | ||||
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異世界をテーマにしてるのかと 思いますが うーんいまいち異世界感が 感じられないですね。 細やかな描写は、 さらに細かく書いてくれれば、 もう少し親切かなと思います。 後一踏ん張りというところですね。 | ||||
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本の内容ではなく、書店では無かったのでこちらで購入しました。新品を買ったハズなんですが、表紙の塗装がガタガタでコレが新品なの?中古ならもっと酷いの?って感じです。たかが本ですがされど本です。欲しかった本だけに残念すぎる。本は大切に扱いたいですね。 | ||||
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物語の背景やストーリー、人物設定はいいが、叙述に失敗しているような気がする。 1→2→3→4巻に進むごとに面白みはいくらか増すが、最後の最後まで読み通すのにかなりの辛抱が必要だった。また、何日かに分けて読んだんだが、次の日に読むときに前までの話がなかなか思い出しにくいという経験も自分の中では珍らしかった。 読んでいると時々、今ファンタジー(の表現)に入ったんだろうな?、とはてなを点けたい部分がいくつかあり、なかなかすーっと話が入ってこない。そして物語の終わりも腑に落ちず、モヤモヤした。 最後の解説を読んで自分の理解(この物語の筋の理解)は間違っていなかったんだとようやく思えた。 | ||||
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物語としてはさして盛り上がりも無く淡々と進んで行く感じだった。 2人の主人公がいろいろするんだけどこれがつまらない。 毎回ようやく盛り上がってきたかなと言う所で話が中断され別の主人公の話になってもう、なに?って感じ。 また登場人物も後半にかけてどんどん増えて行くところで、頻繁に主人公の切り替えがあるため誰が誰だかわからなくて、もう途中から内容が入ってこなかった。 もうすこし感情を揺さぶるような物語かなと勝手に思ってたけどなんか思ってたのと違った、もうやだ感想文辞めたい。 | ||||
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ラストが曖昧過ぎて残念。話も心理戦の裏の裏を読むようなひねり過ぎ感が私には強い。 | ||||
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だらだらと読んだが、医療系の仕事してるからか何もかもがどうでも良い話に読めた。規模が大きければまだしも、四巻使ってこんなけ?の話だった。 | ||||
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全巻読んでの感想です。 なんだろう・・ 守り人シリーズや獣の奏者のような高揚感や先が気になると言う感じがない。 簡単に言えば読みにくい。 今までの作品のような内から外、人物の成長や国同士の発展などの躍動感はなく、国の内側、体の内側と内向的に進んでいるため、全巻読み終えた後も印象が薄い。 内面的な描写を重視しているせいか、政治的な背景や歴史、部族間の出来事が頭に入りにくいうえ、登場人物全員のイメージがつかみにくい。 最終的には国同士の事も部族間の事も何の解決もしないまま。 まぁそれでも生きていくということはそう言う事だ、と著者は示しているのかもしれないけれど。 ファンタジーとして読んだらいいのか医療や生命と言う問題提議として読んだらいいのか、どっちつかずで純粋に物語として楽しめなかった。 | ||||
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下巻も含め読みましたが物語としてはさして盛り上がりも無く淡々と進んで行く感じです。 2人の人物が主人公なのでそれぞれの物語がザッピングする様に進んで行くのですがこれがつまらない。 毎回ようやく盛り上がってきたかなと言う所で話が中断され別の主人公の話になります。 結果全体として煮えきらないまま淡々と物語が進んで行きます。 また登場人物も後半にかけてどんどん増えて行くのですが頻繁に主人公の切り替えがあるため誰が誰だか読み返す場面も多々ありました。 もうすこし感情を揺さぶるような物語かなと勝手に思っていたため(本屋のポップにはそのような記載があったので)なんか思ってたのと違うと言うのが正直な感想です。 | ||||
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この作品が文庫化するのを待ち続け、発売日に購入しました。が、読み終わってがっかりし、その読み通すのさえ苦労しました。内容云々の前に、「登場人物の表情・行動の表現が貧弱すぎる」「変に現代的な擬音語が使われていて、現実に引き戻される」の二点が、どうにも目についてイライラさせられました。人物の表情は、「苦笑した」「苦い笑い」「真顔」「眉を上げる」が大半、擬音語では「ぷんぷん」「スッテーン」などが世界観に合っておらず浮いています。これに加えて、長いセリフで説明や状況が語られるため、教科書を読んでいるようでページをめくる手がいっそう重くなっていきました。「守り人シリーズ」は構成・ストーリーともに傑作ですし、「獣の奏者」も登場人物は好きになれませんでしたが、テーマとストーリーの重なりがすばらしかったです(外伝の舞台は、江戸時代の長屋のように感じて奇妙でしたが)。これに対し「鹿の王」は、口幅ったい言い方ですが、何を書くかを重視するあまり、どう書くかがあまりにもおろそかにされているように思いました。作者が書きたいことを集約できないままに終わったという印象です。この作品に吸引力や躍動感がないのは、テーマが病と医学の歴史という暗部であることと、主人公のひとりが奴隷身分の中年男であるためでしょう。双方のもつ陰鬱さと諦念が作品を包み込んでいます。それは作品の根幹をなす特徴といえますが、いかんせん人物描写が薄すぎて影絵をみているようです。次回作に期待します。 | ||||
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面白いかつまらないかというと絶対的に面白い。もちろん文章は読みやすい。なのに、どういうわけか全然読み進められないのです。周りの読書好きな人達も同意見が多いです。何ででしょうね。獣の奏者や守人シリーズは、一気読みして繰り返し読んだのに。 | ||||
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私は本が好きです、あらゆるジャンルの本を読みます。ファンタジー系も好きです。 これは読むのがつらかった。途中で何度も止めようかと思いましたが、次の巻できっと何かあるだろうと期待して…。 何もおこらなかった。設定もテーマもストーリーもプロットも、あえて例えるなら学芸会みたい。 ほかの年の大賞はそんなに悪くないと思いますがちょっとこれは?紙の枚数が多いから売りたいの?時間と金返せです。 (あくまで私の感想です。ほかの方のご意見を否定するものではありません) | ||||
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週1冊のペースで本を頭に叩き込むくらい本が好きだ。 だが、この本は1巻の半分を迎えようとしているのにも体に何の信号も電流も流れて来ない。2巻までいっぺんに買ったって言うのに…。ブックオフに走って売りに行きたい気持ちを抑えるのに必死だ。 蒸し暑さが読書の邪魔をしているのか自分を慰めては他の本を手にとってみた。半分以上休みなく進められたと言うことは、このくそ蒸し暑さと読書とは何の関係もないことが明らかにわかって来た。単に鹿の王は面白くない。いや、今の俺には縁がないだけかもしれない。いつか読みたくなった時が訪れるだろう。その時にもう一度チャレンジして感想を述べることにする。 | ||||
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読みにくく覚え難い造語ばかり出てきて面白く無かったです。 物語的にもパッとせず単調。 説目じみた文章がダラダラと長く読んでてうんざりしてきた。 この作者が好きで色々考察して楽しめる人にしかオススメできません。 どこが本屋大賞なのかわからないし下巻を読みたいとすら思いません。 | ||||
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この作者初めて読んだけど、私はそんなだったな…。 かたい。 もう少しくだけてたほうが私は好き。 医療とか宗教とかそういうのが嫌いなわけではないのだけど。 そういったものの説明はわかりやすいと思った。 | ||||
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