■スポンサードリンク
空飛ぶタイヤ
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
空飛ぶタイヤの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.69pt | ||||||||
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全749件 41~60 3/38ページ
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 面白かった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 自動車会社のリコール隠しを扱った企業小説。運送会社のトラックのタイヤが外れ死亡事故を起こした真相をオーナーの赤松が大企業のホープ自動車相手に追究するもの。 社員の離反や和解の誘惑に挫けそうになりながらも赤松は踏みとどまります。 お客様窓口として当初は事務的だった中間管理職の沢田は、赤松の熱意に次第に感化され、不正を告発する正義か企業の論理に従って出世を選ぶかを葛藤。後半の鍵を握りそうです。 黒幕は、リコールを組織的に握りつぶしていた役員の狩野。内部告発する社員は飼い殺して退職に仕向ければよいと悪意の笑みを浮かべます。 ホープ自動車の放漫な経営を苦々しく思う、最後の良識ともいえる銀行員の井崎の動きにも注目です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| リコール隠しを告発する週刊誌の記事をもみ消すホープ自動車役員の狩野。幻となった記事の取材メモを運送会社社長の赤松に託す記者の榎本。赤松は全国に散らばる会社を訪ね歩き、ほぼ新車の状態でもタイヤが外れた事例を突き止め、事故の原因は整備不良などではなく自動車そのものに欠陥があったとことを確信します。一方、企業の論理に従って希望の部署に異動したものの、不穏分子として組織で飼い殺しにされていることを悟った沢田は会社を見切って検察に不正を内部告発。グループの銀行から惰性で続けられてい融資は凍結され、ホープ自動車は救済合併の対象になります。 読後に残るのは、『半沢直樹』や『下町ロケット』でも味わった、弱者が強者に一矢報いる爽快感。勧善懲悪と言われればそれまでですが、心の襞に迫るように書き込まれた登場人物の葛藤や苦悩、緻密な取材に基づいた物語の運びなどが読む人の世代や立場によって様々な解釈を可能にしているのでしょうか。 『空飛ぶタイヤ』は直木賞を逃したものの映画やドラマで映像化されており、あわせて楽しみたい作品だと思います。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 主人公が自分の社員の仕事に自信を持っており大企業に立ち向かう姿勢が面白かった | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 展開が面白かった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| よいです | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ドラマや映画の原作にもなっている本書は前々から気になっていて、友人から面白いとの勧めもあり、読みました。 中小企業の運送会社社長である赤松が、自社のトラックが起こした脱輪事故の原因が「運送会社の整備不良」であることに納得がいかず、真相究明を目指すも、大企業ホープ自動車の壁に阻まれる。その間にも、大口取引先やメイン取引銀行、子供の周囲に悪い噂が広まり、逆境の中にあってもがきながら自分の道を突き進む。この徐々に追い詰められていく様がとてもリアルで臨場感がありました。中小企業にとって、こうした風評被害を乗り越えるのは並大抵のことではないと思います。普通なら諦めてしまいそうなところ、なんとか踏みとどまる赤松のブレない信念に打たれました。 また、赤松以外の様々な登場人物の視点から物語が描かれていることが、物語の深みを増しています。たとえば、ホープ自動車の課長である沢田です。大企業の論理で社内政治を優先する沢田にとって、当初は取るに足らないものだった赤松の訴えが、事件の真相が明らかになるにつれ重みが変わっていく。自分の社内での立場を優先すべきか、それとも正義を貫くべきか、といった葛藤は生々しいです。 あまりに物語に引き込まれ、下巻も一気に読みました。著者の作品はいくつか読んできましたが、その中で一番面白いと思います。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| とても面白かったです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 映画を先に観てから読みましたが、数倍面白い読み物でした。映画を観て満足、そして物足りななった貴方、必読です。この事故を取り巻く様々なプレイヤーが、その組織や、コミュニティで相反、また合致する展開が小気味良く一気に読めました。全ての内容を映画化するには有に3時間を要したでしょうか。映画化の際、取り上げて貰いたかったシーンをあれこれ考える事も、楽しめました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 池井戸作品ではNo.ワンでは? とても良かっです 涙あり苦悩あり | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 2002年に実際に起こった「横浜母子三人死傷事故」をモデルにしたフィクションです。「事実は小説より奇なり」と言いますが、この事件の顛末を池井戸氏には事実に基づいて掘り下げて欲しかったと思います。事件を知らない読者には、エンタメとして楽しめます。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 赤松運送の赤松社長がホープ自動車で同様の事故があった関係者のところに赴いて当時の状況を自分の足で地道に嗅ぎ回る執念は、一途に人として正義を貫く姿をまさに見せられるようでした。 事故当時のホープ自動車のクレーム窓口であった沢田課長が内部告発を行いましたが、それを黙らすために希望の商品開発部に異動となりますが、そこでの処遇のひどさに耐えかね思わぬ行動に出て、行き詰まっていたある話が進展しだします。 とにかくこれでもかこれでもかと追い込まれる赤松社長なのに諦めずにやれることやりきる行動力には敬服しました。 そして痛快なストーリー展開には、ぐいぐい引き込まれてしまいました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| WOWWOWの連続ドラマで観て良かったので原作を読みたいと思いました。 中小企業の赤松運送のトレーラのタイヤが走行中に外れ、歩道を歩いていた親子に当たり母親が亡くなるというところから始まります。 二代目の赤松社長は整備不良とメーカーである大手企業のホープ自動車の調査結果を基に警察も家宅捜査で押し掛けてきて、世間からも冷たい目でみられたうえ取引先からも仕事を断わられます。 さらに同じグループのホープ銀行からも融資はがしを迫られ、崖っぷちに追いやられます。 そんな時に息子も学校でお金を盗んだと疑われ、家族も世間から孤立していきます。 整備不良ではないという信念のまま社員や家族を信じて、巨大企業に立ち向かう赤松社長の男気はとても凄いと思います。 絶体絶命の修羅場を従業員たちとどう立ち向かうのか下巻がとても楽しみです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 社会的に問題になった三菱事件そのまんま。 こんなの読むくらいなら 三菱事件のウィキペディアでも読んでおいたほうがよい。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 三菱事件そのまんま。 題材とかいうレベルでなく、完コピでしょ。 読むだけ時間の無駄でした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 小説読んで、連続ドラマを観てから観ました。 映画の尺では無理が有るのでしょう! ミスキャストの感が拭えません。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 池井戸さんの本は初めてでした。最初から、物語にひきこまれ、構成もすごいなと思い、また、現実感あふれる内容で 読んだかいがありました。おすすめです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 上巻のも書きましたが、現実感あり、最初から物語にひきこまれ、作者の才能に脱帽です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ひとつの大きな問題に対して、考え方や取り組む姿勢がこんなにも違うものなのか?と対比がうまく描かれている。同じ会社で働いて仲間同士のはずなに、敵対心むき出しの自己中心的な人たちばかり。自分が上へ登る為には、平気で相手を蹴落とす。そういう中で、義憤にかられ愚直に取り組む主人公の姿勢が、けしてかっこよくはないが輝いて見えてくる。最後はハッピーエンドで終わるところも『下町ロケット』を思い出す。 ただ、リコール隠しの探求が冗長で面白さに欠ける。最後は社内告白で問題解決するところは無難な終わりかただ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| テンポが少し遅すぎる。何回も同じような事柄をこんなにも綴る必要があるのだろうか?事故の原因と思われるタイヤのハブの返還請求を再三描いているが、あまりにもしつこい気がしてならない。その記述に意外性があり、面白いならいいのだが、それほどでもない。全体を通して、どうしても冗長さを感じてしまう。下巻に期待します。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!








