■スポンサードリンク
ZERO 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
ZERO 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.95pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全7件 1~7 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
伝えたいこと、やりたいことは、思った時に、即やらないと後悔する。現実から目を背けることを覚えてはならない。 事実の積み重ねが、閃きを産む。 神キタぁ~ のび太く~ん!やっちまったなぁ~!! 第6巻「ONE」につづく。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
観ていると面白いのかナ~・・・読むだけだったらグロさがモロ出てくる感じ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
面白いけど、あまりにも「近藤房子」の影響を受け過ぎている。 エンタメは「模倣」や「リスペクト」なしに語れないと思うけど これでは縮小コピー。 筆者も編集者も、このくらいでよしとしてしまったのが悲しい。 随所に光る文書があるし 所々語られる熱いメッセージに はからずもウルっと来てしまう自分もいるので より高い志で精進して欲しいと願ってやまない。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ONから読んできてここまで来ました。まさかの続き物。しかも薄くて続くって…。 話は面白いけど、犯人はすぐに予想できます。この本の中では分からないですが。 ある意味LEAKとかのが予想外な犯人でした。良いとは言いませんが。 シリーズ好きなら読んでもいいかも。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
導入部はまさに「海外ドラマのそれ」だったけど、一章から最終章前までは楽しかったのに・・・ 最後に、まぁたその展開でピンチかよってとこ。 主人公はTMCの重要性をCUTで学ばなかったのかな? っていうか今作は、作者の印象深かった「海外ドラマのそれ」を組合せる分量が多過ぎてなぁ。 海外ドラマ好きの人は今回新鮮味が無いかもかな。 次回作で帳消しになるような(やっぱりあの子が!的な)強烈な展開ある事を願って+1♪ | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
本編の最後にプロローグがあるのはお決まりのシリーズですが、 前作のプロローグではCUTの犯人が出てきた。 新たな事件とどう繋がるのかは、ZEROでもはっきりしていない。 CUTを先に読むのがおすすめ 今作はいままでと違うよう気がする。 完結していないのが影響しているわけではなく、全体に何かが欠けているような中途半端な感じ。 比奈子の「感」もあまり披露出てきていないし、恒例の大判焼きもない。 ONEでいつものような展開の速さとスッキリ感を期待 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
本作品ZEROは続編ONEと2冊でのセットモノです。(ZERO単品はページ数も少なくライトノベルくらいに薄いです) ZEROだけ読んでもなんの謎解きにもならないためONEとセットで読むことをお勧めします。 ZEROだけでは、盛り上がってきて終了となります。 このレビューを書いている今はまだONEはの発売前なので、ZEROを読み終わって悶々としております。 どうせなら2冊に分けずに1冊で出して欲しかったなと。 ZEROはページ数も少なくあっという間に読み終わってしまうので、不完全燃焼感が強いです。 はやくONEが読みたい所です。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!