■スポンサードリンク
ZERO 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
ZERO 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.95pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全22件 1~20 1/2ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
新人刑事の比奈子が、幼児のバラバラ遺体事件に巻き込まれるという衝撃的なストーリー。 比奈子の過去と現在が交錯し、犯人の正体や動機が徐々に明らかになっていく。 登場人物の心理描写や緊迫感あふれる展開が魅力的で、読者を惹きつける。 作者の内藤 了 氏の文章はその表現に容赦なし。 残酷な描写や暴力的な場面も多く、耐性のない人にはおすすめしない。 絵面を想像すると、肉が食えなくなる。 シリーズの中でも特に衝撃度の高い作品で、読後には強い印象が残る。 シリーズになってるんで、比奈子の成長を見守りたい人にはぜひ読んでほしい一冊。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
はまってます。癖になります。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
伝えたいこと、やりたいことは、思った時に、即やらないと後悔する。現実から目を背けることを覚えてはならない。 事実の積み重ねが、閃きを産む。 神キタぁ~ のび太く~ん!やっちまったなぁ~!! 第6巻「ONE」につづく。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
観ていると面白いのかナ~・・・読むだけだったらグロさがモロ出てくる感じ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
面白いけど、あまりにも「近藤房子」の影響を受け過ぎている。 エンタメは「模倣」や「リスペクト」なしに語れないと思うけど これでは縮小コピー。 筆者も編集者も、このくらいでよしとしてしまったのが悲しい。 随所に光る文書があるし 所々語られる熱いメッセージに はからずもウルっと来てしまう自分もいるので より高い志で精進して欲しいと願ってやまない。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
このシリーズはやはり面白い!!途中でやめる事が出来ませんでした。一晩で一気読みです。 犯人の心理、比奈子の心理と保との関係。心理描写が秀逸で続巻のONEに続きます。 シリーズ読者であれば、間違いなく楽しめる作品です。 可能であれば、保との関係を理解して読めるようONから順番に読むのをお勧めします。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
テレビシリーズを見て、購入しました。期待を裏切らない傑作です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
スピンオフも含め全てのシリーズを読んでいますが、ハズレなしでした。 個々のキャラの良いところが、変に改悪されず続いているのでシリーズ通してみても、単品で見たとしてもすんなり入っていけると思いました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ONから読んできてここまで来ました。まさかの続き物。しかも薄くて続くって…。 話は面白いけど、犯人はすぐに予想できます。この本の中では分からないですが。 ある意味LEAKとかのが予想外な犯人でした。良いとは言いませんが。 シリーズ好きなら読んでもいいかも。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
犯人の残虐性や、事件の展開はとても興味深く意外性をもって進んでいきます。何よりも素敵なのは、心に触れた心の解説部分がとても興味深く楽しいです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ひなこさんの人柄によって物語が展開して行く小説なのにね。。 テレビドラマ。私は好きじゃないです。あれは別のお話ですね。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
面白かったです。 本のレビューはネタバレになる事が多いのでこれだけで・・・。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
物語も完結せずに終わり非常に残念。 読者は沢山の選択が有ることを作品に携わる人は理解するべき。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
導入部はまさに「海外ドラマのそれ」だったけど、一章から最終章前までは楽しかったのに・・・ 最後に、まぁたその展開でピンチかよってとこ。 主人公はTMCの重要性をCUTで学ばなかったのかな? っていうか今作は、作者の印象深かった「海外ドラマのそれ」を組合せる分量が多過ぎてなぁ。 海外ドラマ好きの人は今回新鮮味が無いかもかな。 次回作で帳消しになるような(やっぱりあの子が!的な)強烈な展開ある事を願って+1♪ | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ドラマONを観ておもしろかったので、シリーズを読みました。 海外ドラマクリミナルマインドの様に、異常犯罪に対して行動分析で推理していきます。行動分析が好きなので、そういう点ではまっています。 犯人は恐らく彼で、脱走したつやへ献上するため、計画的にひなこをおびき寄せたのではと思っています。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
続編が待ち遠しいです! 一気に5冊を読んだせいか、どんどんこの世界観にはまります。 ドラマ化される前に読んで良かった!! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
本編の最後にプロローグがあるのはお決まりのシリーズですが、 前作のプロローグではCUTの犯人が出てきた。 新たな事件とどう繋がるのかは、ZEROでもはっきりしていない。 CUTを先に読むのがおすすめ 今作はいままでと違うよう気がする。 完結していないのが影響しているわけではなく、全体に何かが欠けているような中途半端な感じ。 比奈子の「感」もあまり披露出てきていないし、恒例の大判焼きもない。 ONEでいつものような展開の速さとスッキリ感を期待 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
どうも、7月からドラマ化される、ということで、物語の前半だけで出版した模様…。 でも、中身は面白いです。 シリーズ未読の方は「ON」からお読みになることをお勧めします。 このシリーズは好きだっただけに、ドラマ化はしてほしくなかったなぁ。 波留さんは良い女優さんだけれど、イメージが違う気がする。 もっと小柄な女優さんが良かったな。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
Zeroのプロローグだけ・・・と思ってたのに一気に読んでしまいました。比奈子と東海林のやり取りが面白かったです。先が気になる終わり方になっているので悶々としたくない方はOneが出るのを待ったほうがいいと思います。Zeroを購入したらきっと誘惑に勝てませんよ! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
シリーズ第5弾。 なんと冒頭からあのバッファロー・ビルをモデルにしたと思われる『CUT』の犯人・佐藤都夜が登場。『CUT』は『羊たちの沈黙』を余りに模倣し過ぎており、シリーズの中でもイマイチの作品だったが、本作は著者のリベンジなのだろうか。しかも、今回は読み切りではなく、来月刊行の『ONE』へ続くという念の入れよう。 主人公の藤堂比奈子が珍しく長野に里帰りすると、地元で幼児の部分遺体が発見される。都内でも同様の事件が発生し、藤堂らの猟奇犯罪捜査斑が犯人を追う。 プロローグで既に犯人は鈴木ひろしで、背後には佐藤都夜がいることが分かるのだが… シリーズの中でも、最も猟奇的な犯罪が描かれ、かなりグロテスクな描写もある。そして、我らが藤堂比奈子の身にも… お馴染みの中島保のプロファイル、ZEROからONEになるために…の意味が! 帯によれば、シリーズ第1弾の『ON』がフジテレビ系列で、波瑠主演でドラマ化されるようだ。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!