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ZERO 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子
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ZERO 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.95pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全22件 21~22 2/2ページ
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やたらに本が薄いと思ったら、続きモノの前半だったのですね。 まず冒頭から出てくる佐藤都夜。誰だっけ?と思っていたら、第2弾「CUT]に出てくる犯人です。 事件は相変わらず残忍で、ストーリーも面白いのですが、主人公と主人公が思いを寄せる人物(野比先生)にいまいち魅力を感じられないのは、きっと好みの問題でしょう。 とても読みやすく、2時間くらいで読めました。後半を早くよみたいです。 | ||||
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本作品ZEROは続編ONEと2冊でのセットモノです。(ZERO単品はページ数も少なくライトノベルくらいに薄いです) ZEROだけ読んでもなんの謎解きにもならないためONEとセットで読むことをお勧めします。 ZEROだけでは、盛り上がってきて終了となります。 このレビューを書いている今はまだONEはの発売前なので、ZEROを読み終わって悶々としております。 どうせなら2冊に分けずに1冊で出して欲しかったなと。 ZEROはページ数も少なくあっという間に読み終わってしまうので、不完全燃焼感が強いです。 はやくONEが読みたい所です。 | ||||
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