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あられもない祈り
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あられもない祈りの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.88pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全23件 21~23 2/2ページ
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ナラタージュに出会って以来、島本さんのファンです。情景が自然と目に浮かぶ、細かな描写が好きです。 でも、最近の作品はあまり好きでありません。この本もまったく感情移入できず、正直がっかりしました。あえて狙っているのだとは思いますが、筆足らずというか、わかりづらい表現にいらいら。 あと、リストカットはやめてほしかった…これでは安直な携帯小説と同じ。 以前のように、切なさの中にも救いや温かさのある物語をつむいでほしい、と心から思います。 | ||||
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終始イライラする話で終わった。最近、このパターンの話しか書かれてませんよね。ところどころにある、はっとするような描写がもったいないです。 | ||||
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あいわからず主人公の若い女性以外のキャラクターが弱く、説明・説明だけの文章でどうにも共感できない「作品」だ。 大ファンの方からすればいつもの「透明感あふれる」「せつない」「もどかしい人間関係」・・・などと納得して安心するのだろうけれど もういい加減「底の浅い」作品を書くのはやめたほうがいいのではないか。 10年後この人は「作家」として残っていられるのだろうか? | ||||
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