何者

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評判

何者の評価:

3.95/5点 レビュー 390件。 C ランク

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平均点3.95pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全763件 621〜640 32/39ページ
No.143
(5pt)

生々しい現状をよくとらえている…

先日友人から借りたこの本を読み終わりましたので少し書きます。(また、私は大学4年生なのでその視点からです。)
ネタバレは避けるため抽象的になります、あしからず。

まず、就職活動を始める大学生のお話になります。そして時代がSNSの流行する現代になります。
(この時点で昔に就職活動した大人の方は理解できなところがあるかも知れません)

作者自身が就職活動をなさっていたときに書いていたものと言われていますので21歳程度で書かれたという所もポイントです。

そして、本作は就活を体験した私から見ても就職活動の全貌・様々なタイプの就活生を見事に描き切っています。

当時こんな悩みをしたなぁとかツイッターの状況だったり・大学生活であったり若者ならリアルに感じられる場面が沢山あると思います。

大人の方でも現状の就職活動のことやSNS文化であったり知らなかったではいられない内容が多くあるので是非読んでください。

最後に「拓人君に幸あれ。」これは本作を読めば意味がわかります。

若者としてとても印象残るタイトルとなりましたので、今更ですが少し書かせていただきました。

失礼します。
何者 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 何者 (新潮文庫)より
4101269319
No.142
(3pt)

今の若者のリアルなんだろうけど・・・

今時の若者の就職活動を描いた作品。
登場人物も若いし、著者も若いせいかものっすごく軽く感じるけど、こういうのこそがこの世代のリアル。
ツイッターも上手に利用してて、まさにこの著者が今この時にしか書けない小説であることは間違いない。

社会にも出てないのに、ちょっと留学したとかボランティアに励んだとか、
自分が持ってる数少ないカードを、さも特別な強いカードに見せかけようと必死に知恵と努力を駆使して
エントリーシートを詰めていく様は大人の私なんかから見たら痛々しくもあり滑稽。
協力しているフリをしながら肝心なことは絶対に話さない、影では小馬鹿にして、いつでも裏切って出し抜いてやることだってできる。
この冷めた感じがとにかく生々しかった。
ほんと、客観的に見れば「あんたら何者なの?(笑)」って感じ。
だからこそ最後の最後に仕掛けられた爆弾が小気味よく感じられます!スッキリ!!

それにしてもこれで直木賞ってどうなんだろう。
芥川なら納得だけど、これで直木賞とれるなんて一気に賞のレベルが落ちた気がします。
何者 Amazon書評・レビュー: 何者より
4103330619
No.141
(3pt)

今の若者のリアルなんだろうけど・・・

今時の若者の就職活動を描いた作品。
登場人物も若いし、著者も若いせいかものっすごく軽く感じるけど、こういうのこそがこの世代のリアル。
ツイッターも上手に利用してて、まさにこの著者が今この時にしか書けない小説であることは間違いない。

社会にも出てないのに、ちょっと留学したとかボランティアに励んだとか、
自分が持ってる数少ないカードを、さも特別な強いカードに見せかけようと必死に知恵と努力を駆使して
エントリーシートを詰めていく様は大人の私なんかから見たら痛々しくもあり滑稽。
協力しているフリをしながら肝心なことは絶対に話さない、影では小馬鹿にして、いつでも裏切って出し抜いてやることだってできる。
この冷めた感じがとにかく生々しかった。
ほんと、客観的に見れば「あんたら何者なの?(笑)」って感じ。
だからこそ最後の最後に仕掛けられた爆弾が小気味よく感じられます!スッキリ!!

それにしてもこれで直木賞ってどうなんだろう。
芥川なら納得だけど、これで直木賞とれるなんて一気に賞のレベルが落ちた気がします。
何者 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 何者 (新潮文庫)より
4101269319
No.140
(4pt)

さすが

「桐島、部活辞めるってよ」と本作
2作しか著者の作品を読んでいませんが、着実に力をつけている気がしました。
アイデアや構成や、文章力など、まだ若いのに目を見張る才能を感じます。

人間描写も緻密でリアル。
こんなやついる・・というか自分にもこんな面ある・・と共感。
SNSを用いた心理描写が、リアルな表現につながっています。

日常世界に潜む、且つ誰にでも経験のある、恐れや不安を見事に書き出しており
ハラハラどきどきして、物語に引き込まれてしまいます。

また、ついつい批評家になっている自分を反省する意味でも良書でした。
ラストは少々説教じみてもいますが、自分にもこんな面あるな〜と・・。
そういった視点で、他のレビューを見返すと、酷評もなんだかほほえましいです。
「10点、20点でもいいから、・・・・」(笑)
いやいや、そんな観察者的態度こそ反省せねば・・。
何者 Amazon書評・レビュー: 何者より
4103330619
No.139
(4pt)

同い年として

自分は作者と同い年で前から少なからず興味を持っていました

 著者の作品を読むのは初めてでしたが非常に引き込まれました

 自分も数年前に就職活動をして

 スタンスとしてはタクトのような感じでした

 自分は皆とは違う

 必死にならなくてもどこか受かるはずだという

 根拠のない自信を持ちながらも

 内心はいつも焦っていました

 弱い自分を守るのと自分を捨てて必死になって生きていくのどちらが大変なのか

 考えさせられました

 就活中、皆仲のいい振りをしながら

 友達が自分より良い所に就職できることが許せないという気持ちが書かれていてとても共感できました

 これはきっと就職だけに限らず 受験、昇進いくらでも着いて回るのでと思います

 自分は人より優れていたい

 自分は人とは違うという意識

 自分もずっとそんなものに振り回されています

 最期タクトが自分はかっこ悪いといっているのもまた非常に共感しました

 作品は非常に面白かったのですが
 
 就活自体は終わらないまま幕を閉じます
 
 メンバー全員の就活を最期まで読みたかったなあ、と思います
何者 Amazon書評・レビュー: 何者より
4103330619
No.138
(4pt)

さすが

「桐島、部活辞めるってよ」と本作
2作しか著者の作品を読んでいませんが、着実に力をつけている気がしました。
アイデアや構成や、文章力など、まだ若いのに目を見張る才能を感じます。

人間描写も緻密でリアル。
こんなやついる・・というか自分にもこんな面ある・・と共感。
SNSを用いた心理描写が、リアルな表現につながっています。

日常世界に潜む、且つ誰にでも経験のある、恐れや不安を見事に書き出しており
ハラハラどきどきして、物語に引き込まれてしまいます。

また、ついつい批評家になっている自分を反省する意味でも良書でした。
ラストは少々説教じみてもいますが、自分にもこんな面あるな〜と・・。
そういった視点で、他のレビューを見返すと、酷評もなんだかほほえましいです。
「10点、20点でもいいから、・・・・」(笑)
いやいや、そんな観察者的態度こそ反省せねば・・。
何者 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 何者 (新潮文庫)より
4101269319
No.137
(4pt)

同い年として

自分は作者と同い年で前から少なからず興味を持っていました

 著者の作品を読むのは初めてでしたが非常に引き込まれました

 自分も数年前に就職活動をして

 スタンスとしてはタクトのような感じでした

 自分は皆とは違う

 必死にならなくてもどこか受かるはずだという

 根拠のない自信を持ちながらも

 内心はいつも焦っていました

 弱い自分を守るのと自分を捨てて必死になって生きていくのどちらが大変なのか

 考えさせられました

 就活中、皆仲のいい振りをしながら

 友達が自分より良い所に就職できることが許せないという気持ちが書かれていてとても共感できました

 これはきっと就職だけに限らず 受験、昇進いくらでも着いて回るのでと思います

 自分は人より優れていたい

 自分は人とは違うという意識

 自分もずっとそんなものに振り回されています

 最期タクトが自分はかっこ悪いといっているのもまた非常に共感しました

 作品は非常に面白かったのですが
 
 就活自体は終わらないまま幕を閉じます
 
 メンバー全員の就活を最期まで読みたかったなあ、と思います
何者 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 何者 (新潮文庫)より
4101269319
No.136
(5pt)

面白い!

現代のシューカツをリアルに描いてて面白かったです。 テンポが良くてあっと言う間に読みきっちゃいました。 でも、ホントに今のままでいいのかな〜って疑問は残ります(この本を読む前からですが)
何者 Amazon書評・レビュー: 何者より
4103330619
No.135
(5pt)

アンニュイな空気感、結構好きです。

子供ではなくなったけど かといって大人ほど物事割り切れず、自分を直視出来ない学生達のあやふやな雰囲気がおしゃれによく描かれていました。 ESがエントリーシートとわかるのに一呼吸必要でした。 就活も様変わりしたんですね。 ソーシャルネットワークで人との距離が近くなったわけではないようですね。 宮本輝さんの[青が散る]や井坂幸太郎さんの砂漠]にもよくにた空気があったように思いました。 全体に気だるい空気なのに読み終わると登場人物に好感が持て、ほほえましくて爽やかな気分になる一冊でした。
何者 Amazon書評・レビュー: 何者より
4103330619
No.134
(5pt)

面白い!

現代のシューカツをリアルに描いてて面白かったです。 テンポが良くてあっと言う間に読みきっちゃいました。 でも、ホントに今のままでいいのかな〜って疑問は残ります(この本を読む前からですが)
何者 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 何者 (新潮文庫)より
4101269319
No.133
(5pt)

アンニュイな空気感、結構好きです。

子供ではなくなったけど かといって大人ほど物事割り切れず、自分を直視出来ない学生達のあやふやな雰囲気がおしゃれによく描かれていました。 ESがエントリーシートとわかるのに一呼吸必要でした。 就活も様変わりしたんですね。 ソーシャルネットワークで人との距離が近くなったわけではないようですね。 宮本輝さんの[青が散る]や井坂幸太郎さんの砂漠]にもよくにた空気があったように思いました。 全体に気だるい空気なのに読み終わると登場人物に好感が持て、ほほえましくて爽やかな気分になる一冊でした。
何者 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 何者 (新潮文庫)より
4101269319
No.132
(2pt)

新潮記

山本周五郎の新潮記を読んで
虚無的な主人公がかっこいいと思っていたら、
安易な人生の目的を見つけて、それに邁進する姿に
「それは違うんじゃないか?」と主人公の行動に疑問を持ったが、

本書の主人公も、同じレベルの人間にちょっと言われたくらいで、
自分のスタイルあっさり捨ててしまっていいのかね。
若い時くらい、とんがって、斜に構えるのもいいんじゃないの?

しかし、読むべき個所の少ない本だったな。
213ページから数ページと254ページから数ページだけだな。
その個所さえ、特に目新しさ感じない。
どうでもいい人たちの、どうでもいい人生の本です。
そして、そういう事言うと、「何様?」って言われるんでしょうね。
何者 Amazon書評・レビュー: 何者より
4103330619
No.131
(2pt)

これが直木賞⁉

朝井リョウ氏の作品はこれが初めて、友人の勧めで読んだ…以下感想 若者向けの少しばかり難しいラノベ 就活、就活、若者達の葛藤と成長(笑) 自分の苦手な作者ベスト10入り
何者 Amazon書評・レビュー: 何者より
4103330619
No.130
(1pt)

ちまちました若者たちの話

ちまちました若者たちの話。 別にこんな人たちが何に悩んで、どうもめて、結果どうなろうが、 まったく知ったこっちゃないわとしか思えなかった。 リアル風な今の若者をそれっぽく切り取って それだけじゃなんだからって一応いかにものどんでん返しを付け足して… 小説ってこんなんでいいんだっけ?
何者 Amazon書評・レビュー: 何者より
4103330619
No.129
(2pt)

新潮記

山本周五郎の新潮記を読んで
虚無的な主人公がかっこいいと思っていたら、
安易な人生の目的を見つけて、それに邁進する姿に
「それは違うんじゃないか?」と主人公の行動に疑問を持ったが、

本書の主人公も、同じレベルの人間にちょっと言われたくらいで、
自分のスタイルあっさり捨ててしまっていいのかね。
若い時くらい、とんがって、斜に構えるのもいいんじゃないの?

しかし、読むべき個所の少ない本だったな。
213ページから数ページと254ページから数ページだけだな。
その個所さえ、特に目新しさ感じない。
どうでもいい人たちの、どうでもいい人生の本です。
そして、そういう事言うと、「何様?」って言われるんでしょうね。
何者 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 何者 (新潮文庫)より
4101269319
No.128
(2pt)

これが直木賞⁉

朝井リョウ氏の作品はこれが初めて、友人の勧めで読んだ…以下感想 若者向けの少しばかり難しいラノベ 就活、就活、若者達の葛藤と成長(笑) 自分の苦手な作者ベスト10入り
何者 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 何者 (新潮文庫)より
4101269319
No.127
(1pt)

ちまちました若者たちの話

ちまちました若者たちの話。 別にこんな人たちが何に悩んで、どうもめて、結果どうなろうが、 まったく知ったこっちゃないわとしか思えなかった。 リアル風な今の若者をそれっぽく切り取って それだけじゃなんだからって一応いかにものどんでん返しを付け足して… 小説ってこんなんでいいんだっけ?
何者 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 何者 (新潮文庫)より
4101269319
No.126
(4pt)

就職を目指す大学生の物語だが大人社会と変わらない

twitterやfacebookを屈指する若者5人の姿を通して多くの人が抱える陰を映し出した物語

最初は現代の若者はこんな感じが・・・・・

そんな程度での感想で読み進めたが

最後の結末が私には意外性があって面白く読まさせて頂きました

携帯電話もポケベルもなかった私たちの時代とは違う様に、単にそれらの様子を読んで面白く感じていましたし、その程度の本とも思っていましたが

最終章で現代の大人社会とたいして変わらない現実があるのだと、妙に納得してしまいました・・・

客観的に達観して周囲を見渡し心中で蔑んだり馬鹿にしたり・・・・

そして

何物にもなれない自分がただそこに存在するだけ・・・

そんな大人は学生よりも大勢いるかもしれません
何者 Amazon書評・レビュー: 何者より
4103330619
No.125
(4pt)

若者ならでは

60代のおばさんがよんでも面白かったです。 若者ならではの作品ですが、友だちとの間に細かく気を遣っているのが描かれており、現代の若者の気持ちや考えを垣間見ることができました。 ワタシもスマホを使っていますが、入力が楽なように便利機能がいっぱいで、言葉を選んで書くより、差し出された言葉をま、いいかと使ってしまうことが多い。 それでコミュニケーションしているつもりになっているのは確かにおかしいのだと思う。 作者の視点は、なるほどと思いました。
何者 Amazon書評・レビュー: 何者より
4103330619
No.124
(1pt)

だめだわ

全然おもしろくない!この人って結局何が描きたいの?薄っぺらい人生観だから作品が薄っぺらいのかな?文章力はあるが 発想力が無い! とても視野が狭い! 期待してたのにガッカリ
何者 Amazon書評・レビュー: 何者より
4103330619