何者

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評判

何者の評価:

3.95/5点 レビュー 390件。 C ランク

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平均点3.95pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全763件 561〜580 29/39ページ
No.203
(4pt)

これを読んだ50代の両親が、今の若者に同情した

朝井リョウは今の20代の若手作家の中では一番うまいと思います。
そこで上手な作家に飢えている本好きの両親に、朝井リョウを薦めて見ました。
そしたら両親がたまたま最初に読んだ朝井リョウの作品が本作でした。
私は当時未読でしたが、
「お前たち若者はこんなに就活に苦しめられていたんだ。」
「Twitterは恐ろしい。こんなものをずっとしてる人生は辛いよ。」
「今の若者は辛いんだね。今の若者の気持ちが初めてわかった。お前も辛いかもしれんが頑張れ。」
と両親が今の若者に同情しまくりでした。そこで、何があったんだと本作を読むことにしました。
以下私の感想。
わかるよ、すっごいわかる!
めっちゃ共感できるよ!
就活しんどいし人間関係ぎすぎすするよね。
自意識とか承認欲求とか不安に振り回されて、痛い気持ちになったよね。
Twitterめんどいけどしちゃうし頼るよね。
意識高い系も2ちゃんねらー的批判野郎も、一皮剥けばか弱い自分と一緒だよね。
とりあえず、今の若者を理解したい年配の方は本作を読めばいいよね。
何者 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 何者 (新潮文庫)より
4101269319
No.202
(3pt)

まさに「新世代文学」

これから大学に進学する立場として読んでみて感じたのは、就活は何かと大変だなという感想と不安と恐れという感情

特に印象に残ったのは登場人物の光太郎
どちらかと言うと自分は拓人のような人間であり、拓人に同情できる場面の方が圧倒的に多かった。

作品としての感想は文学というより、
ただ就活という壁にぶち当たる大学生の日常を物語にしているだけで
文自体も展開が急に飛んで、読みにくい場面も多々あり。まあ自分の読解力がないだけかもwww
ただ、TwitterやFacebookというツールを利用して話を進めたり、就職難という現代の問題を上手く取り上げている点は
著者の凄みだと思った。

あと、桐島面白いのかな?
是非、読んでみたい
何者 Amazon書評・レビュー: 何者より
4103330619
No.201
(3pt)

まさに「新世代文学」

これから大学に進学する立場として読んでみて感じたのは、就活は何かと大変だなという感想と不安と恐れという感情

特に印象に残ったのは登場人物の光太郎
どちらかと言うと自分は拓人のような人間であり、拓人に同情できる場面の方が圧倒的に多かった。

作品としての感想は文学というより、
ただ就活という壁にぶち当たる大学生の日常を物語にしているだけで
文自体も展開が急に飛んで、読みにくい場面も多々あり。まあ自分の読解力がないだけかもwww
ただ、TwitterやFacebookというツールを利用して話を進めたり、就職難という現代の問題を上手く取り上げている点は
著者の凄みだと思った。

あと、桐島面白いのかな?
是非、読んでみたい
何者 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 何者 (新潮文庫)より
4101269319
No.200
(1pt)

つまらない

薄くて、軽い。 普通の青春小説。 読んで損した。 これが本当に直木賞? 若い作者というだけじゃ、とても買えない。 題材からガラッと変えていかないといけないんじゃないか。
何者 Amazon書評・レビュー: 何者より
4103330619
No.199
(5pt)

地味だけど、読まずにはいられない

直木賞の選考委員が返り血を浴びるように、と書いたがまさにそういう感じ。 全然、ダイナミックな話じゃないけど、感情移入してしまった。 きっと主人公のメンタリティと私の心が非常に似ているからだろうか。 何でもない素材をこういうエンタメとして仕上げる能力には脱帽。
何者 Amazon書評・レビュー: 何者より
4103330619
No.198
(5pt)

何者?

就活の話だとは知らずにタイトルに惹かれて購入しました。 私自身来年は就活をするので、決まるまでの悶々とした日々をリアルに表現していて周りとの駆け引きというか人間の黒い所にスポットを当てて書かれていてたところが良かった。
何者 Amazon書評・レビュー: 何者より
4103330619
No.197
(1pt)

つまらない

薄くて、軽い。 普通の青春小説。 読んで損した。 これが本当に直木賞? 若い作者というだけじゃ、とても買えない。 題材からガラッと変えていかないといけないんじゃないか。
何者 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 何者 (新潮文庫)より
4101269319
No.196
(5pt)

地味だけど、読まずにはいられない

直木賞の選考委員が返り血を浴びるように、と書いたがまさにそういう感じ。 全然、ダイナミックな話じゃないけど、感情移入してしまった。 きっと主人公のメンタリティと私の心が非常に似ているからだろうか。 何でもない素材をこういうエンタメとして仕上げる能力には脱帽。
何者 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 何者 (新潮文庫)より
4101269319
No.195
(5pt)

何者?

就活の話だとは知らずにタイトルに惹かれて購入しました。 私自身来年は就活をするので、決まるまでの悶々とした日々をリアルに表現していて周りとの駆け引きというか人間の黒い所にスポットを当てて書かれていてたところが良かった。
何者 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 何者 (新潮文庫)より
4101269319
No.194
(4pt)

自分は結局何者でもないということを受け入れた主人公のお話(だと解釈した)

この方の本は初めて読みます。
この主人公が就活を通して思っていること、そしてその周りの友人と、先輩たちのお話がメインです。
オチは、ないと言っていいんじゃないかな?なんともいえない余韻だけが残ります。

主人公の「正体」?が最後明かされますが、結構彼の価値観?というか考え方が自分に似ていてひやっとしました。
私は就活のとき、SNS等のものをまったく使っていませんでしたが、使っていたらこうなっていたかもしれない、とは思いました。
就活のお話なので、まぁ、主人公や周りの人たちが就活で苦労する話なんですけれども、結局のところ、
就活がうまく?いこうがいきまいがそれが自分なんだ、ということを彼が自覚するお話なんだと思います。
気障に言うなら自分を受け入れるお話なんでしょう。。。おそらく。

「何者でもない」自分を受け入れられない主人公が、悪あがきするお話、と言ってしまえば身も蓋もありませんが、
自分は特別なんだと思いたい、という気持ちはとてもよくわかりましたし覚えがあります(苦笑)
「え、なにそれ子供の発想みたい」と言われてしまえばそこまでなんですが。。

ただ、自分が何者でもない自分を受け入れる、というのは結構勇気がいることだと思います。。個人の経験からして。。
その点では最後のあの終わり方は、希望が残されているように感じられました。もちろんそれは誰かのためではなく
結局誰のためにもならない答えの見つけ方ではありますが、
彼は、それまでやってきた自分のこともすべて受け入れる気持ちになったのだろうと思います。良い意味でも悪い意味でも。
私―も個人的感想を言えば現在進行形で悩んでる?最中なので、同情するなぁという思いから★は多めにつけました。
たぶんこういうのを乗り越えるのが大人になるということなのかもしれない、とふと思いました。

文章自体は、比喩等はわかりやすかったです。ただ、主人公の思っていることと地の文がイコールに近い感じではあったので、
そこは少し読みにくかったのと、個人的には文章のテンポ?がやや引っかかるかなという感じです。。
ラノベばかり読んでいるせいかもしれませんが。。

作者さんのことを詳しく存じませんが、たぶんいろいろ人の言動を深読みされる方なのかな、と思いました(苦笑)
ただきっとそうでなくては、小説など書いたりできないんでしょうけれど

読み返したいとは思えないですが(苦笑)読んでよかったです。
何者 Amazon書評・レビュー: 何者より
4103330619
No.193
(3pt)

終盤が良いですね。

序盤、中盤までは何か飄々とした軽い文体に軽い登場人物、そこに深い人物描写や際立った展開など皆無で、感情移入など勿論できず、とても退屈な作品だな〜と読み進めました。 何だこの駄作は、これが直木賞受賞作かい?と訝しんでいましたが、、 終盤、主要登場人物である二人の女の子達が「何者でもない男の子達二人」を論破、捻り潰していく様が、現代の「ユトリ&草食男子」を象徴している感じがして、ちょっと爽快でした。 なので平均点の星3つ、ってところです。
何者 Amazon書評・レビュー: 何者より
4103330619
No.192
(4pt)

自分は結局何者でもないということを受け入れた主人公のお話(だと解釈した)

この方の本は初めて読みます。
この主人公が就活を通して思っていること、そしてその周りの友人と、先輩たちのお話がメインです。
オチは、ないと言っていいんじゃないかな?なんともいえない余韻だけが残ります。

主人公の「正体」?が最後明かされますが、結構彼の価値観?というか考え方が自分に似ていてひやっとしました。
私は就活のとき、SNS等のものをまったく使っていませんでしたが、使っていたらこうなっていたかもしれない、とは思いました。
就活のお話なので、まぁ、主人公や周りの人たちが就活で苦労する話なんですけれども、結局のところ、
就活がうまく?いこうがいきまいがそれが自分なんだ、ということを彼が自覚するお話なんだと思います。
気障に言うなら自分を受け入れるお話なんでしょう。。。おそらく。

「何者でもない」自分を受け入れられない主人公が、悪あがきするお話、と言ってしまえば身も蓋もありませんが、
自分は特別なんだと思いたい、という気持ちはとてもよくわかりましたし覚えがあります(苦笑)
「え、なにそれ子供の発想みたい」と言われてしまえばそこまでなんですが。。

ただ、自分が何者でもない自分を受け入れる、というのは結構勇気がいることだと思います。。個人の経験からして。。
その点では最後のあの終わり方は、希望が残されているように感じられました。もちろんそれは誰かのためではなく
結局誰のためにもならない答えの見つけ方ではありますが、
彼は、それまでやってきた自分のこともすべて受け入れる気持ちになったのだろうと思います。良い意味でも悪い意味でも。
私―も個人的感想を言えば現在進行形で悩んでる?最中なので、同情するなぁという思いから★は多めにつけました。
たぶんこういうのを乗り越えるのが大人になるということなのかもしれない、とふと思いました。

文章自体は、比喩等はわかりやすかったです。ただ、主人公の思っていることと地の文がイコールに近い感じではあったので、
そこは少し読みにくかったのと、個人的には文章のテンポ?がやや引っかかるかなという感じです。。
ラノベばかり読んでいるせいかもしれませんが。。

作者さんのことを詳しく存じませんが、たぶんいろいろ人の言動を深読みされる方なのかな、と思いました(苦笑)
ただきっとそうでなくては、小説など書いたりできないんでしょうけれど

読み返したいとは思えないですが(苦笑)読んでよかったです。
何者 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 何者 (新潮文庫)より
4101269319
No.191
(3pt)

終盤が良いですね。

序盤、中盤までは何か飄々とした軽い文体に軽い登場人物、そこに深い人物描写や際立った展開など皆無で、感情移入など勿論できず、とても退屈な作品だな〜と読み進めました。 何だこの駄作は、これが直木賞受賞作かい?と訝しんでいましたが、、 終盤、主要登場人物である二人の女の子達が「何者でもない男の子達二人」を論破、捻り潰していく様が、現代の「ユトリ&草食男子」を象徴している感じがして、ちょっと爽快でした。 なので平均点の星3つ、ってところです。
何者 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 何者 (新潮文庫)より
4101269319
No.190
(2pt)

雑誌のコラムを読んで、感動し購入したが・・・

就職活動の大変さは、自分の子供をみて痛感している。 そんな家族を知っているからこそ、読んでみたいと思ったが・・・。 なかなか感情移入できす、「コラム」として紹介されていた内容の方が感動するのは、この小説の構成のせいなのか?読み疲れてしまうため、通常の時間よりかなり時間を要した。 他の小説はどうなのだろうか?・・・・・・・
何者 Amazon書評・レビュー: 何者より
4103330619
No.189
(1pt)

読み進めるのが困難

文章が幼稚で頭の中を滑り落ちていく、誰がしゃべっているのか、誰がその行為をしているのか、理解することも困難を極める
何者 Amazon書評・レビュー: 何者より
4103330619
No.188
(5pt)

何者になることでしか自分を保てない主人公

就活生ではなくても、誰もが多かれ少なかれ自分以外の他者の言動を
否定しなくては自分を保てない、自分を肯定できないという経験は
あるのではないでしょうか。
主人公の心情に正直思い当たるところが多かったので。。とても感情移入してしまいました。

表面上はクールに装って、自分ができないことを他人が情熱のままに行動する様子(時にはそれが
痛いと思われても)を否定する事でしか自分を肯定できない主人公の心情の揺れと
周りの就活生の仲間達もこんなタイプいるなぁと思わせる描き方がリアル感があって秀逸でした。

社会に出れば、時が流れれば、自分の気持ちが付いて行かなくとも、卒業、入学、受験生、就活生という
括りに自動的に入れられ名前がつけられるという事はなくなり、そこからは自分で自分に括りをつけて
やっていくしかないというような主人公の同居人の言葉が、常日頃自分が感じている事だったのでとても共感できました。

就活生ならずとも、誰にでも共感できる作品であると思います。
何者 Amazon書評・レビュー: 何者より
4103330619
No.187
(2pt)

雑誌のコラムを読んで、感動し購入したが・・・

就職活動の大変さは、自分の子供をみて痛感している。 そんな家族を知っているからこそ、読んでみたいと思ったが・・・。 なかなか感情移入できす、「コラム」として紹介されていた内容の方が感動するのは、この小説の構成のせいなのか?読み疲れてしまうため、通常の時間よりかなり時間を要した。 他の小説はどうなのだろうか?・・・・・・・
何者 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 何者 (新潮文庫)より
4101269319
No.186
(1pt)

読み進めるのが困難

文章が幼稚で頭の中を滑り落ちていく、誰がしゃべっているのか、誰がその行為をしているのか、理解することも困難を極める
何者 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 何者 (新潮文庫)より
4101269319
No.185
(5pt)

何者になることでしか自分を保てない主人公

就活生ではなくても、誰もが多かれ少なかれ自分以外の他者の言動を
否定しなくては自分を保てない、自分を肯定できないという経験は
あるのではないでしょうか。
主人公の心情に正直思い当たるところが多かったので。。とても感情移入してしまいました。

表面上はクールに装って、自分ができないことを他人が情熱のままに行動する様子(時にはそれが
痛いと思われても)を否定する事でしか自分を肯定できない主人公の心情の揺れと
周りの就活生の仲間達もこんなタイプいるなぁと思わせる描き方がリアル感があって秀逸でした。

社会に出れば、時が流れれば、自分の気持ちが付いて行かなくとも、卒業、入学、受験生、就活生という
括りに自動的に入れられ名前がつけられるという事はなくなり、そこからは自分で自分に括りをつけて
やっていくしかないというような主人公の同居人の言葉が、常日頃自分が感じている事だったのでとても共感できました。

就活生ならずとも、誰にでも共感できる作品であると思います。
何者 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 何者 (新潮文庫)より
4101269319
No.184
(4pt)

落ち込む

虚無感が凄いです。 いつも見ないフリをしていた自分の嫌な部分を、様々な角度から鏡で見せられた感じがします。 就活はさも恐ろしいものなのでしょうか。 追い詰められていく彼らを見ていると、就活による自殺も理解できるような気がします。 なぜ、働き口を探すだけなのに、こんなに苦しい思いをしなければならないのでしょうか。 身の程、分相応、嫌な言葉だなぁ…
何者 Amazon書評・レビュー: 何者より
4103330619