何者

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評判

何者の評価:

3.95/5点 レビュー 390件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.95pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全763件 461〜480 24/39ページ
No.303
(4pt)

すっかり著者の罠に嵌ってしまいました。

駅の売店でつい手に取りました。
私の長男がそろそろ「就活」に巻き込まれる(?)年代です。
しかし50代の私がけっこう一人称の拓人に共感して読んでしまいました。
若いころとにかく女性に縁が無くて片想いばかりだったので、拓人の瑞月さんへの想いに特に感情移入してしまいました。

しかし、最後に意外な展開、見事に著者の罠に嵌ってしまいました。
でもなあ、拓人は特に悪いやつじゃないよ。
ごく普通の若者ですって。
けっこういいことも言っていますよ。
特に「『就活をしない』と同じ重さの『就活をする』決断」のくだりは読んでいて涙が出るくらいの共感がありました。

それに、ちょっと酷いよね、理香さん。あんな言い方しなくたって・・・。
まあ自分が言われているような感じだったからですが。

すっかり著者の術中に嵌った私ですが、著者の作戦がお見事過ぎて悔しいので☆マイナス1です。
何者 Amazon書評・レビュー: 何者より
4103330619
No.302
(5pt)

一気読み必至!

就職活動をする若者を通じてSNS社会や新卒至上主義の問題点をあぶり出した作品。まだ何者でもない新卒の学生がSNSを駆使して"企業が求める人材"を演じ、人生で一度しかない新卒採用で少しでも納得いく結果を出そうと必死にもがく姿をリアルに描いていた。人物設定が巧みで、どの登場人物にも共感できた。映画も楽しみ。
何者 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 何者 (新潮文庫)より
4101269319
No.301
(5pt)

一気読み必至!

就職活動をする若者を通じてSNS社会や新卒至上主義の問題点をあぶり出した作品。まだ何者でもない新卒の学生がSNSを駆使して"企業が求める人材"を演じ、人生で一度しかない新卒採用で少しでも納得いく結果を出そうと必死にもがく姿をリアルに描いていた。人物設定が巧みで、どの登場人物にも共感できた。映画も楽しみ。
何者 Amazon書評・レビュー: 何者より
4103330619
No.300
(3pt)

バブルな僕には。。。。

直木賞作品なので期待して読む。 終盤の展開に引き込まれたけど。 。 。 。 黒電話のバブル世代には共感できないなぁ。 青春モノは明るく楽しいのがいいかな。
何者 Amazon書評・レビュー: 何者より
4103330619
No.299
(3pt)

バブルな僕には。。。。

直木賞作品なので期待して読む。 終盤の展開に引き込まれたけど。 。 。 。 黒電話のバブル世代には共感できないなぁ。 青春モノは明るく楽しいのがいいかな。
何者 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 何者 (新潮文庫)より
4101269319
No.298
(5pt)

一気読み必至!

就職活動をする若者を通じてSNS社会や新卒至上主義の問題点をあぶり出した作品。 まだ何者でもない新卒の学生がSNSを駆使して"企業が求める人材"を演じ、人生で一度しかない新卒採用で少しでも納得いく結果を出そうと必死にもがく姿をリアルに描いていた。 人物設定が巧みで、どの登場人物にも共感できた。 映画も楽しみ。
何者 Amazon書評・レビュー: 何者より
4103330619
No.297
(5pt)

一気読み必至!

就職活動をする若者を通じてSNS社会や新卒至上主義の問題点をあぶり出した作品。 まだ何者でもない新卒の学生がSNSを駆使して"企業が求める人材"を演じ、人生で一度しかない新卒採用で少しでも納得いく結果を出そうと必死にもがく姿をリアルに描いていた。 人物設定が巧みで、どの登場人物にも共感できた。 映画も楽しみ。
何者 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 何者 (新潮文庫)より
4101269319
No.296
(3pt)

複雑

ストーリーが平凡すぎて内容自体は本当につまらないです。 そこら辺の学生の日常会話オンリーですから。 でも直木賞取ったの、分かる気がする・・・。 リズミカルな文体と表現方法。 普通の人間が持つ、顔にも出さない底意地の悪さを 余すところ無く猫写している。 ストーリー自体は星1。 表現者としては5だと思ったので星3にしました。 若者の心理描写を詳細に表現するには『日常』というテーマが必要だったのかもしれませんね。
何者 Amazon書評・レビュー: 何者より
4103330619
No.295
(3pt)

SNSがおもしろくなくなった

SNSを見ていてなんとなく感じていたことが、やはりそう思うよね。 とこの小説を読んで、なんとなくじゃなくなってしまった。 もちろん全てではないけど。 そのうえでSNSを見ると、なんともつまらないことか。 今の時代を反映した視点、今までにあまりないという点でこの小説は楽しめた。 しかしも決して読後感の良いものでもなかったので、(ラストというより作中続くその気分が読後感にすごく影響している) もう一度読みたいとか、小説の世界に浸ったとか、そういったのはなかったかな。
何者 Amazon書評・レビュー: 何者より
4103330619
No.294
(4pt)

空気が読めるって羨ましい

読んで良かった。登場人物たちが生き生きしていた。光太郎の、人としてちゃんとしてる感じに憧れる!空気が読めるってスゴい。きっと幼い頃から、兄弟や親戚も沢山いて、色々な人達と触れ合いながら大きくなってきたのでしょう。全然関係無いけど、光太郎って『ピゅーと吹くジャガー』のジャガーさんのようなイメージでした。
端月は、色々苦労がある分人に優しくなれる、大人な女の子。これまたうらやましい。でも拓人に気をもたせすぎでしょ。絶対拓人の気持ち気づいてるって!そこはちょっと悪女な面が感じられました。
拓人も優しくていい子だと思う。ブラックな面ももってないとね!そこは年相応だと思う。自分の良いとこだけ見せてても仕方ないな、と気づいて面接で少しだけ本音で話を始めたとこで大人に近づいた気がしました。それに就活中に気づけて凄いなぁ。
あとの二人は過去の自分に近い!自分をもっていないから肩書きや他人の評価を求める。この二人はそれまでそうして生きてきた分、これから辛いだろうな。そこから抜け出す何かが訪れるまでとにかく頑張るしかない。
物語なのに、こんなに四人についてあれこれ考えてしまうくらい登場人物たちがリアルで、ドキドキさせられました。面白かった。
何者 Amazon書評・レビュー: 何者より
4103330619
No.293
(3pt)

こういう時代もあったんだよ

芸術としての文学性を求める作品じゃないだろうし、エンターテインメント性もそんなに…… 世代が近いですので、この時代のこの世代の人たちはこんな雰囲気だよね、というのはわかるんです。 でもあくまで「わかる」だけで、面白いという感想は出てこなかった…… 芸術や娯楽としてはともかく、その時代の資料としては良くできていると思います。 小説として面白く読むにはもうひと工夫欲しかった。
何者 Amazon書評・レビュー: 何者より
4103330619
No.292
(3pt)

複雑

ストーリーが平凡すぎて内容自体は本当につまらないです。 そこら辺の学生の日常会話オンリーですから。 でも直木賞取ったの、分かる気がする・・・。 リズミカルな文体と表現方法。 普通の人間が持つ、顔にも出さない底意地の悪さを 余すところ無く猫写している。 ストーリー自体は星1。 表現者としては5だと思ったので星3にしました。 若者の心理描写を詳細に表現するには『日常』というテーマが必要だったのかもしれませんね。
何者 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 何者 (新潮文庫)より
4101269319
No.291
(3pt)

SNSがおもしろくなくなった

SNSを見ていてなんとなく感じていたことが、やはりそう思うよね。 とこの小説を読んで、なんとなくじゃなくなってしまった。 もちろん全てではないけど。 そのうえでSNSを見ると、なんともつまらないことか。 今の時代を反映した視点、今までにあまりないという点でこの小説は楽しめた。 しかしも決して読後感の良いものでもなかったので、(ラストというより作中続くその気分が読後感にすごく影響している) もう一度読みたいとか、小説の世界に浸ったとか、そういったのはなかったかな。
何者 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 何者 (新潮文庫)より
4101269319
No.290
(4pt)

空気が読めるって羨ましい

読んで良かった。登場人物たちが生き生きしていた。光太郎の、人としてちゃんとしてる感じに憧れる!空気が読めるってスゴい。きっと幼い頃から、兄弟や親戚も沢山いて、色々な人達と触れ合いながら大きくなってきたのでしょう。全然関係無いけど、光太郎って『ピゅーと吹くジャガー』のジャガーさんのようなイメージでした。
端月は、色々苦労がある分人に優しくなれる、大人な女の子。これまたうらやましい。でも拓人に気をもたせすぎでしょ。絶対拓人の気持ち気づいてるって!そこはちょっと悪女な面が感じられました。
拓人も優しくていい子だと思う。ブラックな面ももってないとね!そこは年相応だと思う。自分の良いとこだけ見せてても仕方ないな、と気づいて面接で少しだけ本音で話を始めたとこで大人に近づいた気がしました。それに就活中に気づけて凄いなぁ。
あとの二人は過去の自分に近い!自分をもっていないから肩書きや他人の評価を求める。この二人はそれまでそうして生きてきた分、これから辛いだろうな。そこから抜け出す何かが訪れるまでとにかく頑張るしかない。
物語なのに、こんなに四人についてあれこれ考えてしまうくらい登場人物たちがリアルで、ドキドキさせられました。面白かった。
何者 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 何者 (新潮文庫)より
4101269319
No.289
(3pt)

こういう時代もあったんだよ

芸術としての文学性を求める作品じゃないだろうし、エンターテインメント性もそんなに…… 世代が近いですので、この時代のこの世代の人たちはこんな雰囲気だよね、というのはわかるんです。 でもあくまで「わかる」だけで、面白いという感想は出てこなかった…… 芸術や娯楽としてはともかく、その時代の資料としては良くできていると思います。 小説として面白く読むにはもうひと工夫欲しかった。
何者 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 何者 (新潮文庫)より
4101269319
No.288
(5pt)

刺さる小説

たまに、すごく毒になる物語がある。
核心をついていて、自分の嫌な所をえぐるような奴。
すごく痛くて、優しくなんてない、そんな話だ。
モチーフがとてもリアルで、ついあるあると共感してしまうから、終盤の「心理戦」がすごく胸を抉る。
この物語に出てくるほぼ全員の(主人公の先輩と、元親友以外の)抱える闇を自分も持っていると感じる。
特に主人公と宮本隆良はまるで自分のことを言われてるんじゃないかと思う。
彼らに対する指摘はグサグサと自分に刺さってくる。
しかもそういうふうに主人公やその人物たちが考えていることを分かった気になっている事自体、登場人物や作者に見透かされている、批判されているような仕組みにもなっていて、居心地の悪さが二重に襲ってくる。
読後感は爽やかじゃないけれど、圧倒されました。
何者 Amazon書評・レビュー: 何者より
4103330619
No.287
(5pt)

刺さる小説

たまに、すごく毒になる物語がある。
核心をついていて、自分の嫌な所をえぐるような奴。
すごく痛くて、優しくなんてない、そんな話だ。
モチーフがとてもリアルで、ついあるあると共感してしまうから、終盤の「心理戦」がすごく胸を抉る。
この物語に出てくるほぼ全員の(主人公の先輩と、元親友以外の)抱える闇を自分も持っていると感じる。
特に主人公と宮本隆良はまるで自分のことを言われてるんじゃないかと思う。
彼らに対する指摘はグサグサと自分に刺さってくる。
しかもそういうふうに主人公やその人物たちが考えていることを分かった気になっている事自体、登場人物や作者に見透かされている、批判されているような仕組みにもなっていて、居心地の悪さが二重に襲ってくる。
読後感は爽やかじゃないけれど、圧倒されました。
何者 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 何者 (新潮文庫)より
4101269319
No.286
(5pt)

就活経験者が読むと楽しい

SNS違和感を見事に言葉にしてくれた作品のような気がします。 20代後半の、SNSの登場となかった時代の両方を知ってる人が見るのと、SNSが当たり前の若い世代とで感想が別れると思います。 と言いつつ、レビューを書いて誰かに評価されたり、感想を発信してる自分も何者かになりたい一人なのかな
何者 Amazon書評・レビュー: 何者より
4103330619
No.285
(5pt)

就活経験者が読むと楽しい

SNS違和感を見事に言葉にしてくれた作品のような気がします。 20代後半の、SNSの登場となかった時代の両方を知ってる人が見るのと、SNSが当たり前の若い世代とで感想が別れると思います。 と言いつつ、レビューを書いて誰かに評価されたり、感想を発信してる自分も何者かになりたい一人なのかな
何者 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 何者 (新潮文庫)より
4101269319
No.284
(5pt)

現代のSNSという闇

こわい、でも、事実、、、 だれにも思い当たる節があるのではないだろうか 人の成功を妬み、羨み でも、それが自分とは関係ないもののように 自分は取捨選択しているのだと思い込もうとすること 自分が選ばなかったことに対する成功を 素直に喜ぶの彼らを見下しさえすること 自分は本当は それに挑戦し、自分を否定されるのが怖いだけなのに 怖い、 耳が痛い なんだか喉になにかがつっかかるような 胃がキリキリと痛むような 読んだ後、いや、読んでる最中から、そんな気がした
何者 Amazon書評・レビュー: 何者より
4103330619