何者

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評判

何者の評価:

3.95/5点 レビュー 390件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.95pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全763件 441〜460 23/39ページ
No.323
(5pt)

まるで自分自身の姿を見せるような、小説。

驚きました。

途中まではまあまあ適当に読んでいましたが、
だんだん没入してしまい、
あっという間に最後まで読みました。

この本のクライマックスはヤバイです。

それまで仕掛けられた伏線に
気をつけることができなかったのでびっくりしました。w

就活を経験した方や、回りに就活をしている友のある方にオススメ。
観察者だった自分が恥ずかしくなります。
何者 Amazon書評・レビュー: 何者より
4103330619
No.322
(3pt)

現代の就活と若者事情がわかる

戦後史上最年少で直木賞を受賞したこの作品。よくも悪くも朝井リョウらしい小説であった。
この著者は、中盤というかほぼ、終わり付近でエンジンがかかってくるのか、ちょっとしたトリックで驚かせてくれる。
就活にまつわる個人のエゴを、かなりむき出しに表している点で優れている小説だった。
ツイッターやフェイスブックなどいわゆるSNSでの若者のやりとりは、どんなベテランの作家であっても直に触っていないと、
らしく書けない。
そういう意味では、おっさんの知らない世界を垣間見せてくれた。昔も就活は大変だったが、今は断然スピードがあがっているし、
より周りを気にしなくてはならないので大変だ。というきわめてふつうの感想を抱いた。

物語としては、就活と友人関係というかなり狭い範囲にフォーカスしていて、個人の日記を読んでいるようで少し中だるみがした。
就活小説でいうと、以前読んだ羽田圭介の「ワタクシハ」も同じような自我の鬱屈した感じの小説だったし、あまり斬新さもなかったかな。
何者 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 何者 (新潮文庫)より
4101269319
No.321
(3pt)

現代の就活と若者事情がわかる

戦後史上最年少で直木賞を受賞したこの作品。よくも悪くも朝井リョウらしい小説であった。
この著者は、中盤というかほぼ、終わり付近でエンジンがかかってくるのか、ちょっとしたトリックで驚かせてくれる。
就活にまつわる個人のエゴを、かなりむき出しに表している点で優れている小説だった。
ツイッターやフェイスブックなどいわゆるSNSでの若者のやりとりは、どんなベテランの作家であっても直に触っていないと、
らしく書けない。
そういう意味では、おっさんの知らない世界を垣間見せてくれた。昔も就活は大変だったが、今は断然スピードがあがっているし、
より周りを気にしなくてはならないので大変だ。というきわめてふつうの感想を抱いた。

物語としては、就活と友人関係というかなり狭い範囲にフォーカスしていて、個人の日記を読んでいるようで少し中だるみがした。
就活小説でいうと、以前読んだ羽田圭介の「ワタクシハ」も同じような自我の鬱屈した感じの小説だったし、あまり斬新さもなかったかな。
何者 Amazon書評・レビュー: 何者より
4103330619
No.320
(3pt)

心地よくない

現代版「就職戦線異状なし」というにはコメディ性は低く全体的に人間の嫌な部分を強調した作品に仕上がっている。また読者の意識を誘導する著者のテクニカルなストーリー展開も心地よくない。
何者 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 何者 (新潮文庫)より
4101269319
No.319
(3pt)

心地よくない

現代版「就職戦線異状なし」というにはコメディ性は低く全体的に人間の嫌な部分を強調した作品に仕上がっている。また読者の意識を誘導する著者のテクニカルなストーリー展開も心地よくない。
何者 Amazon書評・レビュー: 何者より
4103330619
No.318
(1pt)

つまらない

半分程読んで、これ以上読み進んでも面白くなるという予感が全くしなかった為、やめました。
キャラに魅力を感じないし、友人の悪口ばっかり言っている、読後感の悪い本…という印象です。
何者 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 何者 (新潮文庫)より
4101269319
No.317
(1pt)

つまらない

半分程読んで、これ以上読み進んでも面白くなるという予感が全くしなかった為、やめました。
キャラに魅力を感じないし、友人の悪口ばっかり言っている、読後感の悪い本…という印象です。
何者 Amazon書評・レビュー: 何者より
4103330619
No.316
(5pt)

迷ったら買ったほうがいい

すごくおもしろかったです。
朝井リョウさんの作品はどれも大好きです
何者 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 何者 (新潮文庫)より
4101269319
No.315
(5pt)

迷ったら買ったほうがいい

すごくおもしろかったです。
朝井リョウさんの作品はどれも大好きです
何者 Amazon書評・レビュー: 何者より
4103330619
No.314
(5pt)

さすが、平成生まれ。

twitterでの別アカウント。という現代的な隠れ蓑も怖いですよね。
就活する若者の葛藤のみを描くのかな〜と思わせつつ、よくいる【傍観者】を描いていた。という展開に絶対【傍観者】にはならないようにしようと思いました。

他の作品も読んでみようとおもいます。
何者 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 何者 (新潮文庫)より
4101269319
No.313
(5pt)

さすが、平成生まれ。

twitterでの別アカウント。という現代的な隠れ蓑も怖いですよね。
就活する若者の葛藤のみを描くのかな〜と思わせつつ、よくいる【傍観者】を描いていた。という展開に絶対【傍観者】にはならないようにしようと思いました。

他の作品も読んでみようとおもいます。
何者 Amazon書評・レビュー: 何者より
4103330619
No.312
(1pt)

古本屋の80円セールで買って大正解

平坦なストーリーでつまらなかった。
小説内で2ちゃんという単語が出てくるのが気持ち悪くてうんざりする、最近テレビでも芸能人が2ちゃんをみてるとかいったりするのが日本は大丈夫なのかと思う。
国が規制をしないから影響力がどんどん大きくなって日本人の民度が明らかに低下している。小学生も平気で見てる今の状態は異常。
小説にまでネットのノリを持ち込まないでほしい。
最後の説教も三流のドラマみたいで心に響かなかった。
こんな小説が賞をとれる直木賞は既に終わった存在で形骸化していると感じた。
はやみねかおるの作品がすきということしか良い所がない作家、もう二度とこの人の作品は読まないだろう。。
作者が小説にはドロドロした要素がないといけないという固定観念にはまっているのが残念、何も嫌なことが起こらない明るくて楽しい小説があってもいいと思う、日本にはそういう小説が少ないからもっと増えてほしい
何者 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 何者 (新潮文庫)より
4101269319
No.311
(1pt)

古本屋の80円セールで買って大正解

平坦なストーリーでつまらなかった。
小説内で2ちゃんという単語が出てくるのが気持ち悪くてうんざりする、最近テレビでも芸能人が2ちゃんをみてるとかいったりするのが日本は大丈夫なのかと思う。
国が規制をしないから影響力がどんどん大きくなって日本人の民度が明らかに低下している。小学生も平気で見てる今の状態は異常。
小説にまでネットのノリを持ち込まないでほしい。
最後の説教も三流のドラマみたいで心に響かなかった。
こんな小説が賞をとれる直木賞は既に終わった存在で形骸化していると感じた。
はやみねかおるの作品がすきということしか良い所がない作家、もう二度とこの人の作品は読まないだろう。。
作者が小説にはドロドロした要素がないといけないという固定観念にはまっているのが残念、何も嫌なことが起こらない明るくて楽しい小説があってもいいと思う、日本にはそういう小説が少ないからもっと増えてほしい
何者 Amazon書評・レビュー: 何者より
4103330619
No.310
(4pt)

就活生の心理戦

それぞれの思い。それぞれの戦い。それぞれの願い。就活生を取り巻く状況には恐怖すら覚えました。
何者 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 何者 (新潮文庫)より
4101269319
No.309
(4pt)

就活生の心理戦

それぞれの思い。それぞれの戦い。それぞれの願い。就活生を取り巻く状況には恐怖すら覚えました。
何者 Amazon書評・レビュー: 何者より
4103330619
No.308
(1pt)

これが直木賞受賞作ですか

読んで損した。響くものが何もない。就活というテーマも全く魅力ない。道尾秀介、小野正嗣などレヴューはいいけど内容空疎な本を読んだけど、それと同じ感じ。
若い男は幼稚で退屈。読むなら女性作家が熟年男子に限ります(個人の感想ですw)。
何者 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 何者 (新潮文庫)より
4101269319
No.307
(1pt)

これが直木賞受賞作ですか

読んで損した。響くものが何もない。就活というテーマも全く魅力ない。道尾秀介、小野正嗣などレヴューはいいけど内容空疎な本を読んだけど、それと同じ感じ。
若い男は幼稚で退屈。読むなら女性作家が熟年男子に限ります(個人の感想ですw)。
何者 Amazon書評・レビュー: 何者より
4103330619
No.306
(3pt)

面白いと思ったけど、つまらないとも思った。

面白い点は、読者を裏切る後半の展開と、主人公の成長に共感できたところ。
就活をめぐる友人同士の人間関係を中心に、人間の負の部分をネットという媒体を通して描写するストーリー。友人の成功を素直に祝福できない、そういう人間の嫉妬や、かっこ悪い自分を飾り立てて周囲に自分が何者であるかをアピールしたがる登場人物。ネットを通して、飾り立てた自分を発信し、自分が他者にどのように承認されて、認められているかを現代人はとかく気にしがち。主人公は、そうした人々を冷静に分析し、自分はそうならないように努めているように見える。読者も、そうした主人公の振る舞いに共感し、きっと嫌味の無い主人公の言動に安心し、すっかり同化してしまうことだろう。

ところが、後半に読者を裏切る展開が。その時点で気づかされるのは、著者は、主人公に読者が共感して同化するように伏線を張っていたのだということ。
かっこ悪くても足掻いて頑張っている人を、イタイ人とか意識高い系とか馬鹿にしがちな昨今の風潮に対する警鐘なのだろうか。その筆者の主張は、イタイ位に読者に刺さることだろう。序盤で登場人物をイタイ人と批判的に見てしまった読者ほど、ブーメランのように後半に刃が帰ってくる仕掛けなのである。その伏線の張り方が、なんとも言えない筆者の工夫が感じられて可笑しい。

つまらない点は、著者が読者がこう感じるだろうと予測して、最後のはめ込みをしている点。すでにほかのレビューでもあるように、読後に不快感を感じさせる仕掛けがあって、それは物書きという商売ではやるべきではないなと。直木賞作家とは言え、批判の刃は社会に対してまっすぐに向けてほしく、読者を通して社会に投げるものではない。
まあきっと、著者は読者を直接批判していないと弁明するのであろうが、そういう巧妙さもつまらない。まあ、著者ほど頭の良い人なら、理解できるだろうが。
何者 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 何者 (新潮文庫)より
4101269319
No.305
(3pt)

面白いと思ったけど、つまらないとも思った。

面白い点は、読者を裏切る後半の展開と、主人公の成長に共感できたところ。
就活をめぐる友人同士の人間関係を中心に、人間の負の部分をネットという媒体を通して描写するストーリー。友人の成功を素直に祝福できない、そういう人間の嫉妬や、かっこ悪い自分を飾り立てて周囲に自分が何者であるかをアピールしたがる登場人物。ネットを通して、飾り立てた自分を発信し、自分が他者にどのように承認されて、認められているかを現代人はとかく気にしがち。主人公は、そうした人々を冷静に分析し、自分はそうならないように努めているように見える。読者も、そうした主人公の振る舞いに共感し、きっと嫌味の無い主人公の言動に安心し、すっかり同化してしまうことだろう。

ところが、後半に読者を裏切る展開が。その時点で気づかされるのは、著者は、主人公に読者が共感して同化するように伏線を張っていたのだということ。
かっこ悪くても足掻いて頑張っている人を、イタイ人とか意識高い系とか馬鹿にしがちな昨今の風潮に対する警鐘なのだろうか。その筆者の主張は、イタイ位に読者に刺さることだろう。序盤で登場人物をイタイ人と批判的に見てしまった読者ほど、ブーメランのように後半に刃が帰ってくる仕掛けなのである。その伏線の張り方が、なんとも言えない筆者の工夫が感じられて可笑しい。

つまらない点は、著者が読者がこう感じるだろうと予測して、最後のはめ込みをしている点。すでにほかのレビューでもあるように、読後に不快感を感じさせる仕掛けがあって、それは物書きという商売ではやるべきではないなと。直木賞作家とは言え、批判の刃は社会に対してまっすぐに向けてほしく、読者を通して社会に投げるものではない。
まあきっと、著者は読者を直接批判していないと弁明するのであろうが、そういう巧妙さもつまらない。まあ、著者ほど頭の良い人なら、理解できるだろうが。
何者 Amazon書評・レビュー: 何者より
4103330619
No.304
(4pt)

すっかり著者の罠に嵌ってしまいました。

駅の売店でつい手に取りました。
私の長男がそろそろ「就活」に巻き込まれる(?)年代です。
しかし50代の私がけっこう一人称の拓人に共感して読んでしまいました。
若いころとにかく女性に縁が無くて片想いばかりだったので、拓人の瑞月さんへの想いに特に感情移入してしまいました。

しかし、最後に意外な展開、見事に著者の罠に嵌ってしまいました。
でもなあ、拓人は特に悪いやつじゃないよ。
ごく普通の若者ですって。
けっこういいことも言っていますよ。
特に「『就活をしない』と同じ重さの『就活をする』決断」のくだりは読んでいて涙が出るくらいの共感がありました。

それに、ちょっと酷いよね、理香さん。あんな言い方しなくたって・・・。
まあ自分が言われているような感じだったからですが。

すっかり著者の術中に嵌った私ですが、著者の作戦がお見事過ぎて悔しいので☆マイナス1です。
何者 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 何者 (新潮文庫)より
4101269319