何者

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何者の評価:

3.95/5点 レビュー 390件。 C ランク

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平均点3.95pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全763件 541〜560 28/39ページ
No.223
(3pt)

つまらない。

デビュー作『桐島・・・』』以来、朝井さんの本を久しぶりに読んだ。結論から書くと、つまらない。無論、デビュー作より書き方は巧くなっている。しかし、朝井さんはエンタテイメント小説の作家として、肝心のストーリーテラーとしての資質を完全に欠いている。
 それに時流にのったスマートフォンやインターネットのネタを満載するのはよくない。こういうものは日進月歩、すごいスピードで変化してしまうので、後年読んだ読者にとって、「スマホ?何のこと?」となってしまう事はほぼ間違い無い。
出版業界は冷徹だ。人気が無くなればすぐに見捨てられる。それにデビューする年齢が早すぎた。これでは才能の枯渇も早いだろう。30代中盤になってからデビューするのが一番いい。ただし、それでは話題性が無いのでここまで本は売れなかったと思うが・・・。
何者 Amazon書評・レビュー: 何者より
4103330619
No.222
(5pt)

何者にもなれない

あーおもしろかった!終盤につれてどんどんと体温が上がっていくのを感じた。
序盤はツイッターの文章と現代、過去の時系列がよく分からなくなったりしてたのだが、それは伏線であり読み切るころにはすべてがすっきりと収まってしまった。
就活、SNSを物語の軸として人間関係を描いたのはすごいと思った。

主人公と自分は似ているなあ、と感じた。努力している人を笑い、かっこばかりつけて泥にまみれられない自分のちっぽけなプライドを守ろうとしているところなんかとくにそう。
この物語のほとんどは主人公の人間観察による一人称で書かれており、それがのちの展開へとつながる。

隆良や理香みたいなタイプは私もあまり得意ではない。けど、勝手にその人にレッテルを貼って、それ以上見ようとしないのはもっと悪い。結局、自分自身のことが一番見えていないのだ。

P299〜はぜんぶ自分自身に言われているように感じた。
想像力。人を決め付けず、その行動・言葉・表情にあらわれる全てを受け止めていきたい。
そして、何者にもなれない自分をまずは認めていきたい。
何者 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 何者 (新潮文庫)より
4101269319
No.221
(4pt)

面白い

SNSの麻薬性を鮮明に書かれている。 大学生でTwitterをされたことのある方は必読。
何者 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 何者 (新潮文庫)より
4101269319
No.220
(5pt)

何者

年が近いからか、リズミカルでとても面白く感じました!!!!!
何者 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 何者 (新潮文庫)より
4101269319
No.219
(3pt)

つまらない。

デビュー作『桐島・・・』』以来、朝井さんの本を久しぶりに読んだ。結論から書くと、つまらない。無論、デビュー作より書き方は巧くなっている。しかし、朝井さんはエンタテイメント小説の作家として、肝心のストーリーテラーとしての資質を完全に欠いている。
 それに時流にのったスマートフォンやインターネットのネタを満載するのはよくない。こういうものは日進月歩、すごいスピードで変化してしまうので、後年読んだ読者にとって、「スマホ?何のこと?」となってしまう事はほぼ間違い無い。
出版業界は冷徹だ。人気が無くなればすぐに見捨てられる。それにデビューする年齢が早すぎた。これでは才能の枯渇も早いだろう。30代中盤になってからデビューするのが一番いい。ただし、それでは話題性が無いのでここまで本は売れなかったと思うが・・・。
何者 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 何者 (新潮文庫)より
4101269319
No.218
(1pt)

内容以前に文章が稚拙。

話題作りに担ぎ上げられた堀田あけみ、綿矢りさ、ピース又吉を彷彿とさせる作品。 絶滅寸前の純文学、保守的な文壇、芥川賞・直木賞の不透明な選考過程が垣間見え、読んでいて実に不愉快だった。
何者 Amazon書評・レビュー: 何者より
4103330619
No.217
(3pt)

弱者殺しの返し刃

この作品には人間、誰もが持っているだろう醜い本質を現代に絡めて鋭く描き出した作品です。文体は読者に合わせてなのか難しくない言葉選びで読みやすく仕上げられています。
作品として、よく完成されていると思います。
その割に批判の多いこと多いこと、何故なのか。
それは恐らく一番痛いタブーに切り込んだからです。
アマゾンやYouTubeでよくある、表現者に対して見る方が評価し書き込んでいく図式、素人対素人ならまだ分かるのですが、特に成功者に対しても一般人からの上から目線の批評がとても目立ちます。
一般人側から見ていても何様なのかと思うような惨たらしい書き込みも散見されるのですが、この作品はそういった人間に対する矜持になっています。
上から目線で説教された、などと書かれる方がいるのはそういった理由からです。いわゆる批評する側と批評される側の立場が何故か批評する側が異常に上、という歪な構図に対して切り込んだが為の批判になっています。元来精神の弱い方、精神的に疾患のある、そういう自覚のある方は読まない方が良いでしょう、その方が幸せです。

個人的には、この作品を直木賞に選んではいけなかったと思います。確かに題材、人間模様の描き方などとても秀逸ですが、コレを書いてしまったら弱者側たる人間はどうすれば良いのか。
これを消化できる人間は強い人か、もしくは賢ぶらない誠実な人です。
自分のような賢ぶった、虚勢を張った弱い人間は、この作品を鋭く振られた、瑞月や殺されるのみ。成功者たる作者の方にここまでされて、正直死にたくなりました。
成功者からの弱者に対するイジメ、そういう図式にしか思えませんでした。その辺りの感情から評価1にしたいと思いましたが、作品としては間違いなく傑作です。評価1をつけた方は、負け犬の遠吠え、この言葉がぴったり当てはまります、そういう残酷な物語だと思いました。
何者 Amazon書評・レビュー: 何者より
4103330619
No.216
(1pt)

内容以前に文章が稚拙。

話題作りに担ぎ上げられた堀田あけみ、綿矢りさ、ピース又吉を彷彿とさせる作品。 絶滅寸前の純文学、保守的な文壇、芥川賞・直木賞の不透明な選考過程が垣間見え、読んでいて実に不愉快だった。
何者 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 何者 (新潮文庫)より
4101269319
No.215
(3pt)

弱者殺しの返し刃

この作品には人間、誰もが持っているだろう醜い本質を現代に絡めて鋭く描き出した作品です。文体は読者に合わせてなのか難しくない言葉選びで読みやすく仕上げられています。
作品として、よく完成されていると思います。
その割に批判の多いこと多いこと、何故なのか。
それは恐らく一番痛いタブーに切り込んだからです。
アマゾンやYouTubeでよくある、表現者に対して見る方が評価し書き込んでいく図式、素人対素人ならまだ分かるのですが、特に成功者に対しても一般人からの上から目線の批評がとても目立ちます。
一般人側から見ていても何様なのかと思うような惨たらしい書き込みも散見されるのですが、この作品はそういった人間に対する矜持になっています。
上から目線で説教された、などと書かれる方がいるのはそういった理由からです。いわゆる批評する側と批評される側の立場が何故か批評する側が異常に上、という歪な構図に対して切り込んだが為の批判になっています。元来精神の弱い方、精神的に疾患のある、そういう自覚のある方は読まない方が良いでしょう、その方が幸せです。

個人的には、この作品を直木賞に選んではいけなかったと思います。確かに題材、人間模様の描き方などとても秀逸ですが、コレを書いてしまったら弱者側たる人間はどうすれば良いのか。
これを消化できる人間は強い人か、もしくは賢ぶらない誠実な人です。
自分のような賢ぶった、虚勢を張った弱い人間は、この作品を鋭く振られた、瑞月や殺されるのみ。成功者たる作者の方にここまでされて、正直死にたくなりました。
成功者からの弱者に対するイジメ、そういう図式にしか思えませんでした。その辺りの感情から評価1にしたいと思いましたが、作品としては間違いなく傑作です。評価1をつけた方は、負け犬の遠吠え、この言葉がぴったり当てはまります、そういう残酷な物語だと思いました。
何者 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 何者 (新潮文庫)より
4101269319
No.214
(5pt)

大変面白く、大変ずるい。

この作品ずるいですよね。 途中までは、面白いけどそこまでじゃないんですよ。 読み終わったらそれこそ「何者」かになったつもりで辛口のレビューでもしてやろう、って思うんですよ。 途中まで、は。 で、あのラストです。 「お前のことだよ」 そう言われている気がしました。 主人公は登場人物の誰でもなく、自分でした。 最後にちょっとだけネタバレですが ラストのあの場においてもなお「検索しようとしたのは自分じゃなく光太郎だよ」ってさらっと嘘はつけなかったものかな~、なんて考えて、直後に自分のイタさに情けなくなりました。
何者 Amazon書評・レビュー: 何者より
4103330619
No.213
(5pt)

大変面白く、大変ずるい。

この作品ずるいですよね。 途中までは、面白いけどそこまでじゃないんですよ。 読み終わったらそれこそ「何者」かになったつもりで辛口のレビューでもしてやろう、って思うんですよ。 途中まで、は。 で、あのラストです。 「お前のことだよ」 そう言われている気がしました。 主人公は登場人物の誰でもなく、自分でした。 最後にちょっとだけネタバレですが ラストのあの場においてもなお「検索しようとしたのは自分じゃなく光太郎だよ」ってさらっと嘘はつけなかったものかな~、なんて考えて、直後に自分のイタさに情けなくなりました。
何者 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 何者 (新潮文庫)より
4101269319
No.212
(4pt)

リアル感満載

主人公の表と裏の感情が実にリアルに描かれており、面白かったです。 読む度に自分にも似てるところが多く感じられ、惹きつけられました。
何者 Amazon書評・レビュー: 何者より
4103330619
No.211
(4pt)

リアル感満載

主人公の表と裏の感情が実にリアルに描かれており、面白かったです。 読む度に自分にも似てるところが多く感じられ、惹きつけられました。
何者 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 何者 (新潮文庫)より
4101269319
No.210
(5pt)

文句なしの星5!

ラストに近づくにつれて、息をするのも忘れるくらいに夢中になって読みました。 本当にリアル。
何者 Amazon書評・レビュー: 何者より
4103330619
No.209
(5pt)

文句なしの星5!

ラストに近づくにつれて、息をするのも忘れるくらいに夢中になって読みました。 本当にリアル。
何者 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 何者 (新潮文庫)より
4101269319
No.208
(1pt)

朝井リョウが一番の「何者」

「何者」かになりたいけど、就活を通して、「何者」にもなれないことを自覚する話。
それだけの内容だった。
読み終わっても何も残らない。感動や、共感なんて求めて買ったらダメです。
さらに忘れちゃいけないのは、この小説を書いたのが、一流大学を卒業して、一流企業に就職し、
さらにはこの小説で直木賞まで受賞してしまった朝井リョウ先生だということ。
この酷評レビューだって、朝井先生はおそらく、「何者にもなれてない観察者がなんか言ってるよ」くらいにしか思わないでしょう。
読了後に唯一残った感情がありました。不快感です。
桐島を読んだ時はガッカリ感でしたが、何者は不快感。
いやー、時間と金の無駄だった。
こんな小説で、直木賞を受賞しちゃうんだから、朝井リョウが一番「何者」って感じです。
何者 Amazon書評・レビュー: 何者より
4103330619
No.207
(1pt)

朝井リョウが一番の「何者」

「何者」かになりたいけど、就活を通して、「何者」にもなれないことを自覚する話。
それだけの内容だった。
読み終わっても何も残らない。感動や、共感なんて求めて買ったらダメです。
さらに忘れちゃいけないのは、この小説を書いたのが、一流大学を卒業して、一流企業に就職し、
さらにはこの小説で直木賞まで受賞してしまった朝井リョウ先生だということ。
この酷評レビューだって、朝井先生はおそらく、「何者にもなれてない観察者がなんか言ってるよ」くらいにしか思わないでしょう。
読了後に唯一残った感情がありました。不快感です。
桐島を読んだ時はガッカリ感でしたが、何者は不快感。
いやー、時間と金の無駄だった。
こんな小説で、直木賞を受賞しちゃうんだから、朝井リョウが一番「何者」って感じです。
何者 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 何者 (新潮文庫)より
4101269319
No.206
(4pt)

胸が痛む…(※ネタバレあり感想です)

新卒1年目の社会人です。 もうすぐ2年目になろうとしているなか、 読了。 素直に言うと、就活してた時期に読まなくて本当によかった!笑 最後の最後の畳み掛けには本当に心えぐられました。 拓人と同じだ…と 里香に言われたことがそのまま 自分に響いてきました… その時にはもう就活などという テーマはどうでもよくなってました。 でも拓人の気持ちがすごくわかる 僕みたいな人間からすると、 拓人も報われてほしいと思う。 最後の面接が結果はどうあれ、 何かが変わるための一歩になってほしいです。
何者 Amazon書評・レビュー: 何者より
4103330619
No.205
(4pt)

胸が痛む…(※ネタバレあり感想です)

新卒1年目の社会人です。 もうすぐ2年目になろうとしているなか、 読了。 素直に言うと、就活してた時期に読まなくて本当によかった!笑 最後の最後の畳み掛けには本当に心えぐられました。 拓人と同じだ…と 里香に言われたことがそのまま 自分に響いてきました… その時にはもう就活などという テーマはどうでもよくなってました。 でも拓人の気持ちがすごくわかる 僕みたいな人間からすると、 拓人も報われてほしいと思う。 最後の面接が結果はどうあれ、 何かが変わるための一歩になってほしいです。
何者 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 何者 (新潮文庫)より
4101269319
No.204
(4pt)

これを読んだ50代の両親が、今の若者に同情した

朝井リョウは今の20代の若手作家の中では一番うまいと思います。
そこで上手な作家に飢えている本好きの両親に、朝井リョウを薦めて見ました。
そしたら両親がたまたま最初に読んだ朝井リョウの作品が本作でした。
私は当時未読でしたが、
「お前たち若者はこんなに就活に苦しめられていたんだ。」
「Twitterは恐ろしい。こんなものをずっとしてる人生は辛いよ。」
「今の若者は辛いんだね。今の若者の気持ちが初めてわかった。お前も辛いかもしれんが頑張れ。」
と両親が今の若者に同情しまくりでした。そこで、何があったんだと本作を読むことにしました。
以下私の感想。
わかるよ、すっごいわかる!
めっちゃ共感できるよ!
就活しんどいし人間関係ぎすぎすするよね。
自意識とか承認欲求とか不安に振り回されて、痛い気持ちになったよね。
Twitterめんどいけどしちゃうし頼るよね。
意識高い系も2ちゃんねらー的批判野郎も、一皮剥けばか弱い自分と一緒だよね。
とりあえず、今の若者を理解したい年配の方は本作を読めばいいよね。
何者 Amazon書評・レビュー: 何者より
4103330619